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こんばんは(*^^*)☆
昨日の日本での最終試合ははもうWBC準決勝進出は決定はしていますのでスタメンもあんまり出てなくて消化試合的な感じでしたね。それでも勝てた日本はやっぱり凄いのでは！？次は１８日からいよいよアメリカに渡って準決勝です！日本がメジャー組居なくてもWBC３連覇できるようにみんなで日本代表を応援しましょ~＼(^o^)／
はい。ということで毎回のPiyoの熱い野球トーク(興味ない皆さん毎回スミマセン…)が終わったところで今回の本題に入りましょう(´ω｀)
今回は前回予告の私が毎日やっている「毎日無理なく続けられる１日２分～チア式ながらダイエット法」を御紹介したいと思います。
因みにあまりにもデブや元々痩せ体質で別にダイエットとかしなくても太ったこと無いんだよね~という人にダイエット法とか言われても説得力も何も無いと思いますので、ここで少し私のパーソナルデータと私の目指す理想の体型についてお話したいと思います。
私の体型は
【身長】１４９~１５０cm
【体重】３７~３８kg (体脂肪率15~21)
【スリーサイズ】B×W×H＝D×56×不明 (恐らくヒップは大きめかも)
です。スリーサイズが意味分からないことになっておりますが、そこは参考程度なのであまり気にせず(←)、一応この体系をここ４年程はキープしております。
しかし、前記の通り私がこの体系をGETしたのは４年程前でそれまでの最高体重は４５kg。忘れもしない中学２年生の時のあだ名は「ドテチン(教育アニメ内のゴリラのキャラクター名)」でした。あの時は友達もほんの悪ふざけのつもりだったのでしょうが、私はその当時体系を気にしていたこともあってそのあだ名に深く傷ついたのを覚えています。なので元々痩せ易い体質という訳でもなく、寧ろ下半身を中心に肉は付き易い方だと思います(--;)
そんな私が今の体型になったのはチアリーディングというスポーツに出会ったからなのですが、これを話し出すとまた相当長くなってしまうので、それはまたいつか話すとして、今回ご紹介するのこのエクササイズ(？)はそんなチアリーディングで手に入れた私の理想に近い体系を維持する為に日々行っているダイエット法のうちの一つです。
私の理想とする体系は決してガリガリのような脂肪も筋肉も何も無い細さ薄さでは無く、足やお腹・背中・お尻には適度な筋肉のあるメリハリのあるボディーです。個人的には腹筋は薄っすら浮き出て薄っすら２つに割れている位が理想だと思っています。上の画像の女性は腹筋やや割れすぎな感はありますが、私的にはかなりイケてると思います(*´∀｀)← なので私の目指すものに添って私の行っていることを全て実行してしまうとやや一般的な女性よりは筋肉量の多い女性に向かって行ってしますと思いますので、
今回はそのダイエット法の中であまり見た目に筋肉質にならず、体の内側の大きな筋肉を鍛えることで代謝をアップさせ、痩せ易い体質を作るということを目的としたエクササイズ(？)を御紹介したいと思います。(その二次的効果として姿勢を綺麗にする効果も期待できるかも♪)
では、やっとここからがやり方の説明です！(皆様前置き長くてお待たせしました(^^;))
図が汚くて良く分からないと思いますが、できるだけ分かり易いように言葉でも説明していきますのでご勘弁下さい。
これが今回の全てのエクササイズの基本となる姿勢です。
数字は注意点を指しており、以下説明の(１)~(５)に対応しております。
まず、何の筋トレやエクササイズをする時でもそうなのですが、ただ漫然と形だけを模倣しているだけでは効果は半減してしまいます。筋トレ・エクササイズを効果的に行うコツは自分は今何処の筋肉を使って(ストレッチなら何処の筋を伸ばして)いるのか意識しながら行うことです。これだけで筋トレやエクササイズ・ストレッチの効果は格段に上がると思います。今回で言えば意識するポイントはズバリ「体の内側。お腹上部(肋骨の間)の筋肉」と「お尻の筋肉」です！ここを使ってるな~！と思いながらやってみて下さい。
では注意点(今回のエクササイズのポイント)を順番に張り切って見ていきましょう(^o^)/「腿上げ片足立ちエクササイズ」
(1)体の軸は常にまっすぐ！肋骨の間の筋肉を上に持ち上げるイメージで体が左右にぶれないように止めます
× バランスを取ろうとして体が腰から左右にクネクネしてはいけません！
(2)上げた方の足はつま先を床に向け、逆の足にくっつけるように添わせる。(お尻をキュッと締めるイメージで行うと上手くいく)
× 上げた方の足のがブラブラしたり床に着いた方の足から離れたりしてはいけません！(足だけでバランスをとるのではなく、お尻や腰の筋肉を意識してグラグラしないように腰から固める)
(3)背中はまっすぐ！((1)(2)のお腹と腰・お尻の筋肉を意識！)
× 腿を上げる為・バランスをとるために前のめりになったり腰が出たり、逆に反り過ぎはダメ！
(4)上げた腿は床と並行にし、真っすぐにした体や床に着いた方の足と垂直になるように上げる
× 楽だからといって足を並行より下げては効果は激減！自分に厳しく！
(5)床に着いている方の足の膝はまっすぐ！
× 床に着いている方の足の膝は決して曲げない！(これを曲げてしまうと(1)(2)が上手くできず効果が期待できなくなります)
以上がこの基本エクササイズの注意点であり、このエクササイズの効果を十分に得る為の守るべきポイントです！
私はこのエクササイズを歯を磨いている時片足約１分づつ両足で計２分行っています。この長さでも初めはたぶん結構辛いと思います。(辛い場合は姿勢を綺麗に保つことの方を優先し、時間を片足30秒ずつ等短い時間からやってみて下さい。) ポイントは使っている筋肉を意識しながら左右同じ時間やることです！多分人間には利き足というものがあるので、どちらかが得意でどちらかが苦手というのがあると思います。しかし、その得意な方ばかりやってしまうと体を整えるつもりが還って体の歪みにもつながりかねませんので必ず左右均等に行って下さいm(__)m
私夜のスキンケアとかやってる時よく思うのですが、夜のスキンケアや髪拭いたり乾かしたりドライヤーしたり、そんな夜の一連の流れの間って手は何かと忙しいですけど、足元って結構暇じゃないですか？そんな時間を有効活用してインナーマッスルを鍛え、代謝を上げ痩せ易い体質を作っちゃおう！というのがこのエクササイズの趣旨です(^^)♪故に別に手は何をやっていても良いのであえて図にも手は書けませんでした。ただし、手の動きが大きくなればなるほどバランスをとるのが難しくなる為始めは乳液やクリーム塗ったり、歯磨きしながらやったりするのが良いと思います。ドライヤーはたまにやりますが、なかなかに難易度高めです笑
上図の姿勢はこれから出てくる応用編や普段の生活の中で手軽にインナーマッスルを鍛えられるようになる為の全ての基本ですので、特にポイント(1)(3)(5)は今後の応用編でも重要になってくるポイントです！正しい姿勢を意識して行うことで最大限の効果を狙いましょ～＼(^^)／
では次に応用編～といきたいところですが、前置きが長かったせいもあり、記事がかなり長くなってしまったので応用編＋αはまた次回の記事にしたいと思いますm(__)m 今回もこんな分かり難くい記事を最後までお読み頂きありがとうございました。少しでも皆様のお役に立てれば幸いです(>_<)
美の追求人 (´_｀)ｷﾘｯ
piyo(ω)ｖさん
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