
なりたい見た目をつくるイメージ戦略コンサルタント藤川ミサです。
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今日も午後からずっと出てて、眠さ限界なので、これ書いたらもう寝ます
さて、今日はメイク法のお話。
メイクにも時代がある、とおっしゃって自分のメイクした顔をアップしている人がいますが、いつも、う~ん古っと思ってしまいます。
ま、プロのメイクの人じゃないからしょうがないけど、あのメイクは説得力ないから出さない方が、、、。
さて、さっき帰ってきてから、キョーレツに古いを通り越して、古臭っというメイクを見ました
この方です↓
仁支川峰子さん、です
何が古いって、「眉」ですよね
いかにも「描きました」って感じで、眉頭も濃すぎ、強すぎです
また、アイラインも線で上下囲んでしまうことで、逆に目を小さく見せています。
分かりやすいよう斜めからのショット↓
下のアイライン、分かりますか
結構線で入れてるので、ぼかしたり、アイシャドウを重ねたりすることで、もう少し大きく見せることができます。
また、この前ご紹介したように、上下付けまつ毛をすると、もっと目をパッチリと見せることができます。
でも、どちらかというと、やはり「眉」ですよねパウダーで自然に、やや太めに描くと、かなり印象が変わると思います。
後はチークの位置が上めで外側なので、これも頬の真ん中辺りに置くと若くなります。
今日の私のメイクを載せておきますね。帰りに試着しまくって、毛先のカールが左右バラバラですが
眉は、やや太め&短めに描いています
比べてみると、ゼンゼン違いますね。
このように、メイクも時代に合わせたメイクをしないと、古臭くて老けた印象になるので『メイクレッスン』 をオススメしま~す
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