
ドルックスは、資生堂の超ロングセラーシリーズで、大抵のスーパーやドラッグストアに置いてあるので、ほとんどの方が目にされたことのあるブランドだと思います。
ちなみに私の母もドルックスを使っており、実際に私も一時期化粧水と乳液を使ったことがありますが、シンプルでなかなか良い感じだった覚えがあります。
ただ、やはりその頃は色々な化粧品を試してみたい年頃だったということもあって、いつしかドルックスシリーズからはしばらく離れておりました。
しかし、今年の5月頃、アユーラのビカッサプレート用の結構高価なセラムを買おうかどうか迷っていた時に、たまたまアットコスメのクチコミで、ドルックスのクリームを使うとプレートの滑りがよくなってオススメ、と書かれているのを目にして以来、試してみたくなり、クリームの中でも評判が高いこちらを、近くのスーパーで手に入れました。
(ちなみにドルックスにはマッサージクリームもありますし、ナイトクリームにはさっぱりタイプもあります。)
実際に使用してみると、こちらはしっとりタイプなので、少し重みのあるテクスチャーなのですが、確かにのびはとても良く、プレートでマッサージして行くとすっすっと肌に馴染んでいくのを感じました。
マッサージ後の顔のラインは、プレートによってシャープになっていますが、肌自体はしっとり・もちもちっとした感触で弾力があり、そして、次の日の朝にも肌を確認すると、まだまだしっとりとした質感で、肌の潤い・ハリを感じます。
香りは強めで、昔ながらの化粧品と言った感じで好き嫌いがはっきり分かれそうな気がしますが、50g・定価840円とコストパフォーマンスも良いですし、とても優秀な商品だと思いました。
ちなみにそもそもナイトクリームなので、夜のお手入れの最後にマッサージをしているのですが、終わった後にすぐに寝られるのが楽ちんです。
…などとアットコスメでも、以上のような内容で6月頃にクチコミしていたのですが、その頃はまだマッサージしない日は元々使っていたナイトクリーム(これも資生堂で30g・定価6,510円)を使っていました。
しかし、使い始めから薄々感じていたことで、最近はっきり気が付いたのですが、それは、ナイトクリームとしての働きは元々使っていたナイトクリームと遜色なく、かえって以前の商品よりも自分には合っているということです。
始め、香りは元々使っているナイトクリームの方が好きなので、プレートを使う日はドルックス、そうでない日は元々使っていたナイトクリーム、とわざわざ使い分けをしていたのですが、ドルックスの香りに慣れるにつれ、いつの間にか、マッサージしない日の夜もこちらの方を使うようになっていました。
というのも、元々使っていた方は、結構ベタつきがあり、塗ってから馴染むまで、少し時間がかかるのですが、こちらのドルックスのナイトクリームの方は、ベタつきが少ないので、すぐに寝られる為です。
しかもつけて寝た次の日は、高い方のナイトクリームと負けず劣らず、肌のキメも整って、いつも調子が良い…。
もうクリームも瓶の半分以下になりましたが、これはこのまま使いきったらリピート決定です。
以前から使っていたナイトクリームと比較すると、量も多いのに、一瓶の価格は約8分の1と、主婦にとっては大変有難い話ですが、今まで何度もリピートして使って来ただけに、何だか複雑な気持ちもします。
勿論、値段が高い分、それだけ付加価値があるのでしょうが、実際にドルックスの方が使用感が良いので、やっぱり値段だけでは分からないということを実感しました。
それと同時に、超ロングセラー商品の実力を見せつけられたような気がします。
やっぱり長く使われているものにはそれだけの理由があるのだということを改めて感じました。
アットコスメのクチコミにも感謝しています。