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ソンバーユサンプルのリーフレットで紹介されていた使用例の一例を試してみました。

ソンバーユサンプルのリーフレットで紹介されていた使用例の一例を試してみました。

2013.5.22(水)
こんばんは。危機管理と申します。
よろしくお願い致します。

以前使用していたソンバーユのサンプルサイズ(今は現品を使用中)。



↑この画像に写っているリーフレットには使用法の一例がいくつか紹介されています。
その中でも【顔】の項目に書かれているSTEP1.洗顔(馬油石鹸)、STEP2.(ソンバーユ)の2STEPケアを試してみたい!でもソンバーユ石鹸は手元にない・・。
そこで以前温泉地のお土産として頂いたラベンダー石鹸を使用し実践してみることにしました!*画像見えにくくてごめんなさい。何度か撮りなおしたのですがあまり変わらなかったのでご容赦いただきたいです。*





泡立てには新調した無印良品の『洗顔用泡立てネット』を使用しました。




【2STEPケアの流れ】(リーフレットから抜粋しました)
STEP1.洗顔(馬油石鹸)
1.お手持ちのクレンジングオイルでメイクをふき取る。
(リサージのクレンジングオイル〈トライアルサイズ〉を使用しました。)
2.馬油石鹸を泡立てた石鹸の泡で、汚れをきれいに洗う。
3.汚れを残さないように、しっかりすすぎましょう。
4.洗顔後、タオルで軽く押さえ、肌は少し湿ったままにしておきます。

STEP2.保湿(ソンバーユ)
1.小豆粒程度の量のソンバーユを両手の平に広げ、両手で顔を押さえながらソンバーユを塗布します。(水分を閉じ込めるように。)
2.夜の場合は、そのままおやすみになり、翌朝お肌のハリと艶を実感してください。
朝の場合は、お肌の油分が落ち着いたところでメイクにおすすみください。


【実践の流れや感想など】

朝は実践せず、夜にお風呂でチャレンジしました!
普段はクリームクレンジングを主に使用していますが、今回はリーフレットに倣ってオイルクレンジングを使用しました。久しぶりのオイルクレンジングです。
たっぷり手にとってなるべく優しく馴染ませました。

・ラベンダー馬油石けんは今回初めての使用でしたが泡立ちはきめ細かくやわらかい泡が出来上がりました。試しに左手に泡をのせて下にひっくり返してみたところ揺らしても下に落ちませんでした。その泡を両手の平に分けて泡の弾力で顔全体を洗いました。
・石けん自体はもちろんのこと泡からラベンダーの香りが優しく香って癒されましたが、不思議と洗顔中にはラベンダーの香りは微かにしか感じ取れませんでした。
・泡切れは良い方だと思います。洗い上がりはスッキリ。額を触ってみるとツルッとしています。つっぱりはすぐには始まりませんでしたが、それでも乾燥肌なので即座に手と顔の水分を軽くタオルで押さえてからソンバーユを塗布しました。

洗顔をした後にソンバーユのみでスキンケアを終えるのはなかなか勇気がいりました。(^^;)手の平に広げてから塗布してすぐに鏡で見てみると少しテカテカとして膜が張っている状態だったのでコットンパックや肌美精のパックをしたくなりましたが我慢我慢・・。(--;)

翌朝の様子は薄っすらテカリがあるもののベッタリした感触はなく少しふっくらしてました。朝もラベンダー馬油石けんで顔を洗って精製水を浸したコットンで優しく押さえるようにパッティングからのいつものスキンケア(クリームを除く)をしました。
『もしかしたらクリームだけでなく乳液もいらないんじゃないか??」と思えるくらい馴染ませている間モチモチとした感触がして驚きました。

ソンバーユとラベンダー馬油石けんの組み合わせで特に肌トラブルは見られませんでした!・・しかし個人的な意見として『美白美容液を使用したい』気持ちが強いのでソンバーユのみの保湿は肌状態が不安定な時にしようと思います!
シンプルスキンケアに魅力を感じたひと時でした。


*ここまで読んでいただきありがとうございます*
*参考になれば幸いです*

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