
それを防ぎつつ紫外線に痛んだ肌も回復させてくれるうるおいを効果的に与える
方法を紹介します!
化粧水はきんきんに冷やしておきます。
きんきんにしておきたいので、例えば風呂上がりのドライヤー前に冷凍庫にいれて
おくのも手です。
そしてコットンにたっぷりその化粧水をしみこませて
それを肌になじませます。
これによって毛穴はキュッとしますし、日焼けでやけどしている肌を
冷やし保湿もできます。
なじませたあとは毛穴にしみこませるためにななめ下(毛穴の通り道は斜め下45°に
なっているので)からコットンでパッティングしていきます。
これで毛穴からだだもれになりがちな油分は化粧水でとじこめられ、
うまく保湿することができます。
※コットンがぬるくなってきたらまた冷えた化粧水を追加してください。
そして毛穴が閉まったなっと確認してから
乳液でふたをします。これは保湿の効果のみのシンプルなもののほうがよいでしょう。
美白やピーリングの効果は日焼け肌にはいらない刺激で、
より肌が炎症をおこしかねないのでやめましょう。
この乳液は冷凍庫にいれてシャーベット状手前くらいまでに冷やしておいてください。
化粧水にはスッとしたテクスチャーやさらさら用などがありますが、
乳液のテクスチャーは大概ぬるぬるしていますので、人にとってはべとべとした感触が
嫌いな人もいますね。でもだからといって化粧水だけでは日焼け肌はとくに
蒸発していくときに元々あった肌の水分も逃げていきますので、
しっかりふたをする必要はあります。
きんきんに冷えた乳液をうすく顔にのばしていきます。
これで、毛穴の引き締まったうるおい肌ができます!
お金をかけないこういった工夫なら誰でも挑戦できますよ♪
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