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テクニックいらず

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バイソンのモニターに参加中
目の細いわたしにとって、アイメイクは命なのです

ぱっちりなお目目はわたしの憧れでもあります
いや~、糸みたいに細いわたしのお目目も捨てたもんじゃないですけどね
と、ちょっと慰めてみます

今回ご紹介させていただくのは、パッケージからかわいくて、売り場にあったら絶対に手にしてしまいそうなパッケージにはいった「スウィートサロン」の「Wブラウンライナー」

「W」というのは・・・



こちらは、リキッドライナー


キャップが両方にあります

リキッドとパウダー

両方が一本になっているという、とっても便利なアイライナーなのです

アイライナーといえば、普段愛用しているのが、リキッド。
これだけは譲れない
しっかりかけるのがいいんですよね


今回のリキッドライナーは、お色みが「ビターチョコレート」

チョコレートはいただくのは、もちろん好きですよ。
ビターは辛口なので、どちらかといえば、ミルクですが
と、食べるチョコの方はおいておくとして

ちなみに、お色みは、2色あって、もう1色は、「ミルクチョコレート」です。

わたしは、普段のリキッドライナーがブラックなので、「ビター」のほうがしっくりくると思い、こちらを選ばせていただきました。


実際に使ってみたところ、そんなに明るくならないので、眉毛の色と同じくらい(え?どのぐらい)自然な感じになるので、目が浮く感じにはなりません。



普段から、明るめの目元を目指している方には、「ミルク」を使っていただけると、おそらく垢抜けるのでは?な~んて、思います



筆先がかなりかため。
普段はやわらかい筆先になれているので、この手の固めな感じはどう使ったらよいか、正直迷いました
そんなわたしみたいな人向けに、「ねかして描く」と、パッケージにアドバイスもあり、アドバイス通りに使ってみることに。



う~ん、もっと練習が必要といいたい、わたし。
利き手の目ならまだしも、利き手ではない方の目になると、ちょっと描くのが難しい
なかなか難しいものですね。



筆先がかたいし、太い。
ブレるのが気になります。

ブレてちょっとと思った時には、いや、こういう時の出番ではないのですが、こちらを使ってみましょう!



パウダー部分。



パウダーはぼかしのためのものです
ブレたところをごまかすものではないのですが(苦)



いや、しかし、うまいこと、活躍してくれます。
立体感がでるというか。
自然に目が大きくなるというか

結果オーライといったところ。


ポイントは二つ。

リキッドが完全に乾いたところで使うこと。


使う前に、ふたを左右に動かし、パウダーを出し、まずは、リキッドのラインに重ねるか、重ねないかくらいのところに使い、量をみます。
そして、パウダーを少しずつ重ねていくときれいにぼかせます。




少し色が薄いのですが、パウダー




パウダーとリキッドを重ねてみました。


手の甲に描いているので、ちょっとリキッドがにじんでいますが、目元ではにじみません。


また、時間が経つと下まぶたに落ちてきたりすることもあるのですが、こちらは落ちてきません。


目元に立体感をだしたい!、目が細くてちょっとだけでも大きい目元になんて思っている方にはぜひ使っていただきたいです。


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