コメント（17件）

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  akachantoさん

  自慢の父でした。今思えば、確かに（紆余曲折ありましたが）良い時代だったせいかもしれません。お互い何だかんだあってもイザッて時に親を思い出せるのは幸せですね♪ *^ ^*

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  2013/12/7 08:32

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  akachantoさん

  しょひーsanもやはりそうですか！故人とゆうのは、（私的に）神さまに近い存在なので、手を合わせている間は無になれます。まぁ無宗教の私が書くのもなんですがね ^ ^； 我が父は教職者でしたが、私が物心ついた時には身障者でした。でも向上心が強く、社交的だったので（多感な時期はぶつかってばかりでしたが）→

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  2013/12/7 08:26

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  akachantoさん

  母が口にしなくなり疑問だったのですが、ついこの間「支えのない生活は〔厳しい〕ものよ、旦那様を大切にしなさい」と言われました。あえて〔淋しい〕と言わない所に言葉の強さを感じました。母は昭和一桁生まれ。これは想像の域を超えないのですが、父を忘れたんじゃない！辛すぎて口に出来なかったんだ…と思っています。

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  2013/12/7 07:37

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  akachantoさん

  父が健在のときはケンカばかりで、（お役御免とまではいかないまでも）肩の荷が下りたかな！？くらいに思っていたのですが、実際は愛情・絆が深かったのだと今更ながら知りました。（これは私（子供）にとっては朗報なのですが…。）そう言えば倒れてから（痴呆の診断はおりていないのですが）全く父を忘れたかのように→

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  2013/12/7 07:27

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  akachantoさん

  気付きもあるので、〔違った気持ち〕のさわりだけでもお話いただき、お力になれないものかと思っています。なのでズレてませんよ！大丈夫〔言わずものがな〕は健在です。ただ心配なのは今後です！私は自分の悲しみに感け（てた訳ではないのですが…実際）母を孤独にしていたようだと母が倒れて身をもって思い知りました。→

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  2013/12/7 07:13

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  akachantoさん

  Mint☆さんコメありがとう♪父は次男で本家は山形なので、母も入れるように身近に建てました。そうなの最近のお墓は明るいの！しかも子供が怖くない＆後世の方たちのお参りが苦痛にならない場所に造られてるの。お父さまの旅立ちには今尚心揺れる日々だと想像しています。ただ人に話すことで安らぐ気持ち→

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  2013/12/7 07:03

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  しょひーさん

  続）もどかしさ、娘ならではの歯がゆさもあると思います。家族の病気って、本当に大変です。よく通っていらっしゃいますよ。akachantoさんのお身体も心配です。くれぐれも、ご無理なさらないよう…辛い時、埼玉から富士山が見えたなら、しょひーがakachantoさんの心の平穏をお祈りしておりますよ。

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  2013/12/6 22:07

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  しょひーさん

  akachantoさん、心が折れそうな時、私もやっぱり父を思い出します。私の両親はどちらかというと偉大な親タイプではなく、心が弱くて繊細な人達なので、頼ると言った感じではないのですが。父が生きてた頃が良い時代だったせいかもしれません。お母さまの病状、見ているのがお辛いですね。何もして差し上げられない

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  2013/12/6 22:03

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  Mint☆さん

  朝、ずれてるコメントしてしまいました。すみません。＾＾；　脳のダメージは、寂しいですね。身体が悪いのは辛いですが、頭のことはもっと辛いんじゃないかって思います。それでもやはり、1秒でも長く生きていて欲しいと思うものですよね。元気になられることを祈っています。私は毎日お経をあげて、逆に癒されてます。　

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  2013/12/6 14:10

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  Mint☆さん

  お母様が落ち着かれてるようで、何よりです。お父様もみなさんを微笑ましく見守って下さってるような気がします。最近の明るいイメージのお墓も良いですね。　父の時にはお世話になりました。旅立ったからこそわかったこともあります。伝えることがあれば伝えたい気持ちです。聞かれたら、違った気持ちで答えられそうかも。

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  2013/12/6 08:19

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  akachantoさん

  ナチュラル娘さん♪温かな励まし有難うございますn(U U*)nほんと父の墓石の前にたつと不思議と心が満たされるのを感じます。先週は母の記憶のあるうちに！と弟さんを呼び寄せ（先月２回目の）お墓参りにも行きました。ただ私の場合、日々の忙しさに感けて自己満足のためにって気もしなくもないので反省です^ ^；

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  2013/12/2 10:17

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  akachantoさん

  mi～ちゃんsanこんにちは♪母は〔脳出血〕だったのですが、幸い倒れたのが病院だったので、処置が早く後遺症は少なかったように思います。行いが良かったからでしょうか！？ただ〔明日は我が身かも…〕何て、たまに頭を過ぎります。なので、いざその時が来ても後悔の無いように毎日を送りたいものですね^ ^

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  2013/12/2 09:58

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  akachantoさん

  Ｂフレッツさん♪こちらこそご無沙汰しております。私も「千の風…」ではありませんが、そこに父はいないのだけど、何故か心が風邪をひきそうになるとプラッと足が向かってしまいます。私は本当に手のかかる娘で、実家暮らしは苦痛の日々だったとゆうのに w なんかホッとしました。温かな励まし有難うございます ^ ^

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  2013/12/2 09:40

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  akachantoさん

  いとむつsan♪こんにちは*^ ^*トヨさんの詩集（２冊）＆写真集は母の元にあるので、院にて改めて「倅に２」を読みました。「自分の仕事を…」の件で、元気な時の母の口癖を思い出しクスッと笑えました。先週は怒涛の一週間だったのですが、おかげで和みました♪貴重な一笑を有難うございました。n(U U*)n

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  2013/12/2 09:16

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  映画と美女が好きな一般人

  ナチュラル娘さん

  こんばんは♪お墓参りってすごく大事ですよね。私は、数年前、大好きな祖母が亡くなったときにすごくショックでしたが、月命日、1年通い続けました。行くと落ち着くのです。姿は見えないけど、きっとakachanto様の近くに寄り添ってくれてるはずです。ずっと見守っていてくれてると思います。

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  2013/11/27 20:33

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  mi～ちゃんさん

  お母様～脳の方～損傷がひどかったのね。娘である自分を思い出してもらえただけでも幸せと思って頑張って！！お父様～akchantoさんは大好きだったのね、

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  2013/11/27 19:29

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  いとむつさん

  「くじけないで」の本で言ったら、お父様は「倅に 2」の詩のような気持ちかな？なんて思って読みました。

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  2013/11/27 14:51

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