
スキンケアといえばまず洗顔!私も無類の石鹸好き。
私がサンタ・マリア・ノヴェッラと出会ったのは2004年頃?ギンザ・コマツの1Fにありました。まだ、この銀座店と大阪、名古屋の3つのショップしかない時代です。
友人が6年前くらいにフィレンツェあたりに寄ると聞き、ぜひサンタ・マリア・ノヴェッラに行ってきて!とお願いした記憶がございます。
友人saiの記事
■サンタ・マリア・ノヴェッラ
http://renessance.jugem.jp/?eid=104
■サンタ・マリア・ノヴェッラ トルナブオーニ礼拝堂のメディチ家
http://renessance.jugem.jp/?eid=66
フィレンツェといえば中世時代は、ボッティチェッリやレオナルド・ダ・ヴィンチのパトロンとしても有名なメディチ家が統治していました。
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教会と薬局は、同じ敷地内にあって、教会の修道士が薬局を運営。聖ベネディクトの教えのとおり、救済を目的にハーブ庭園を維持していました。
数々の名品がありますが、今回はアーモンドソープのご紹介。
「羊たちの沈黙」で、レクター博士がクラリスにプレゼントしたのが、この「アーモンドソープ」ですよね。
カタログから
古代でも美容のために珍重されていたといわれるアーモンドオイルが、お肌に潤いと柔軟を与えながら、汚れた余分な油脂をやさしく取り除きます。
本当にそのとおりで、優しくまろやか。
このアーモンド・ソープに限っては、私はお顔のみ。だってもったいないんですぅ。

そのときのメイクや肌の状態で、洗顔用にエスティー・ローダーのビタエンリッチ バー プラス、身体を泡で洗うボヌールのシナジーソープ、ゲストソープに英国のウッズ オブ ウィンザーのイングリッシュソープ「ワスレナグサ」を使用しています。
ちなみにボヌールのシナジーソープは、¥5,000でしたか?私は激安のワンコインで購入。
そしてサンタ・マリア・ノヴェッラ アーモンドソープ。
800年以上、レシピも製法もかわらず、生産が続いています。すべて手作業です。
愛用しないわけにいかないですよね!
正しい洗顔方法の動画をゲットいたしました。kafkaの動画一覧をどうぞ。
https://my.cosme.net/open_collection_video/list/user_id/2986764

頚部椎間板変性症、顎関節症の私。先週末から今週は、帰宅後に仕事でパソコンに向う時間が増えて骨盤に負担がかかり痛いので、とりあえず座る姿勢に合うように、花台をパソコン台にしました。
睡眠不足と仕事で向うパソコンで、かなり疲労していますが、「するるのおめぐ実」と「プラセンタのカプセル」で、翌日の仕事にはがんばれます。
やっぱり何かに頼らなきゃならない世代なんですよねぇ・・。