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美容とインテリアの狭間で…寝具編

美容とインテリアの狭間で…寝具編

衣服と同じように、寝具も肌と長時間触れるもの。

ある有名な美容家の方は、枕カバーを無着色、無漂白のシルク100%にしてから肌の調子がすこぶるいいとブログに書いていらっしゃいました。睡眠時間が8時間とすると、実に1日の1/3の時間をともにする寝具。
確かに、衣服と同じくらい、いやそれ以上に肌に影響を与えるかもしれません。

そんな寝具も立派なインテリアの一部。素材しかり、見た目のよさまで要求されるお辛い立場におられます。

私のオススメは100%リネンです。
リネン100%となると肌触りが少しガサッとした感じなのですが、慣れると素朴な質感にハマってしまいます!夏はさらっとして汗をかいてもベタベタしないし、冬は優れた保温効果でポカポカ。洗ってもすぐ乾くしシワになりづらくて楽ちん

さらに、見た目もリネン100%だとナチュラルだけど軽すぎず、インテリアとして上品な空間を演出してくれます。

私が愛用しているのは、アメリカのRestoration Hardwareの
Belgian Linenのシーツとベッドカバーです。



ラベンダーカラーが素敵です^ ^
リネン100%是非試してみてください!

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