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辛かった時期を乗り越えた、赤川次郎の本「夢から醒めた夢」

辛かった時期を乗り越えた、赤川次郎の本「夢から醒めた夢」

タイトル、どうしようか悩みました。
重い内容なので、美容記事でもないし、でもちょっと書いておこうかな、と思って
記事にしました。お付き合い下さると、嬉しいです。

昨日、小4の甥っ子の幼稚園からのお友達のお母様が亡くなり、姉にご主人様から、
交友関係を教えて欲しい、というお電話戴いたことを聞きました。
甥っ子とは同じ名前で、中3の甥っ子とも同じ学年のお友達がいらっしゃって、
お名前は、聞いた事がありました。

甥っ子と同じ年齢でお母様がご病気で亡くなってしまい、私も話を聴いて、涙が
止まりませんでした。


私が中学生の頃、赤川次郎の本がとても流行ってて、仲の良い友達の間で、5冊
ずつ貸し合って読んだりしてました。読み易くて、あっと言う間に読めるし、
でも電車では読めないね、と言ってました。面白かったので、一人でにやにや
してたら、周りの人から変に思われるね、って。


高1の冬に、親しい友達を白血病で亡くしました。何かクラスの人に、嫌な事を
言われたとき、聴いてくれた、優しい友達でした。
二学期の、期末テスト前、お休みが続いたので、いつも彼女の一番親しい友達が
ノートコピーしてると聞き、私がコピーしようと思い、全教科のノートのコピー
を友達に渡しました。彼女はとても頭が良くて、私より良い点数でした。

彼女が、高1の2月に、亡くなったことをクラスで聞いたとき、言いようのない
喪失感に襲われました。今迄一緒にいた彼女のがもう居ない、二年になったら
進学コースのトップクラスを彼女と行けるもの、と信じてたから。
何であんないい子が、天国に行かなきゃならないの、と白血病を憎みました。

そんなとき、出逢った本がこちら。



赤川次郎の「冒険配達ノート 夢から醒めた夢」 絵 北見隆 角川書店

北見隆さんの絵は、中学生時代、三毛猫ホームズシリーズを角川文庫で読んでたので、
お馴染みでしたし、彼女を亡くした私の気持ちを救ってくれた気がしました。
SFファンタジーなのですが、内容は結構シリアスで、上手く説明できないのですが、
赤川次郎さんが、帯で、

「夢から醒めた夢」のこと
今は、なかなか冒険のできない時代です。
だから、このお話の中で読者の皆さんに、本当の冒険には、
愛とか友情とか、思いやる心とかが必要なんだということを分ってほしい。
絵を描いてくれた北見さんともども、そう願っているのです。

と書いてらっしゃいました。
主人公の9歳の少女ピコタンが、遊園地のお化け屋敷で出逢った同じ年ごろの
少女、幽霊なのですが、病気で入院していて、母子家庭で彼女のお母さんは、
働いていて、死に際に彼女に会えずに、お母さんは、仕事のせいで、少女の
死に際に間に合わなかったから、仕事を嫌いになってしまって、一人で泣いてる
お母さんのために、一日だけ交換して欲しい、とピコタンにお願いしたのでした。

内容を昨日読んてて、涙がとまりませんでした。

この本を高2でまた一緒のクラスになった、白血病で亡くなった友達と一番親しかった
友達に紹介した所、文化祭の演劇部の劇にしたい、と言って彼女は演劇部の部長で
一年と同じ、演劇部の顧問だった先生に掛け合い、劇で発表する事が出来ました。
私の通っていた女子校は、キリスト教の学校で、文化祭では宗教劇だったのですが、
彼女の案が通って良かったです。

文化祭で、私は劇を観る機会があり、彼女は登場してなかったのですが、少女役は
同じクラスの子で、イメージ通りで、劇は素晴らしかったです。


最近、本屋さんで、赤川次郎さんの文庫本を目にし、家に以前買った三毛猫ホームズ
の単行本がある、と思い久しぶりに読もうと思いました。

今日の夜に、甥っ子の友達のお母さまのお通夜があり、甥っ子の誕生日のお祝いは
今度になりました。

ご冥福を、心からお祈りしています。今は、哀しみで一杯の甥っ子のお友達と
ご主人様にも、いつか笑顔が戻ることを願っています。

説明不足だったり、理解しづらい文章にお付き合い下さって、心から感謝しています。
ありがとうございます。


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コメント(43件)

  • こんにちは!

    ようやく図書館でかりて、読みましたよ!!
    温かく優しい気持ち溢れるいいストーリーと登場人物たちですね!

    親戚の子どもたちに読ませたいな、、

    きょうはタカシマヤ行けたかな。
    気を付けていってらっしゃい、、

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    2017/6/12 10:45

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    ちょびすけさん、コメントありがとうございます☆
    「夢から醒めた夢」、読んでくださったのですか☆嬉しいです。
    ちょびすけさんは、本当に温かい方だと思います。
    おかげさまで、無事高島屋でジョーマローンに行けました(*^_^*)
    あと、バーバリーで…☆素敵なショッピング出来ましたp(^_^)q

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    2017/6/12 17:39
  • kafka-dieさま、コメントありがとうございます☆そうですね。生きていくって本当に色んなことがありますね。赤川次郎さんの本は、軽い本が多いのですが、この本は考えさせられる本でした。

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    2014/1/11 11:58

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  • ☆peony☆さん、おはようございます。生きていくっていろんなことがありますね。皆さんのコメントの励まし。慰めのきっかけとなった「夢から覚めた夢」は読んでいないので、ぜひ読んでみたい。

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    2014/1/11 08:40

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  • **林檎**ちゃん、コメントありがとうございます☆自分がなってから、こんなに辛かったんだ、と思い知った事があります。甥っ子のお友達、今は悲しみの中でも、お母様はずっとそばで見守っていらっしゃると思います。早く立ち直ってくれる事を願っています。

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    2013/12/17 00:23

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  • いとむつさま、コメントありがとうございます☆そうだったのですか。20代前半で父を亡くしたとき、親を亡くす事を身を持って感じました。お母様は、いとむつさまのことを見守ってらっしゃいますよ。甥っ子のお友達には、今は悲しくても、いつか必ず春が来ることを願っています☆

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    2013/12/16 21:10

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  • 私も小4のときに母親を病気で亡くしました。言いようのない喪失感て、その通りで最後に約束したミュージカルを私が行きたくないと急にダダをこねたことがあって。母の何とも言えない悲しそうな顔が今でも忘れられなくて、辛くなります。甥っ子さんのお友達には精いっぱい今を生きていってほしいなと思います。

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    2013/12/16 17:25

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  • を伴奏しました。そうですね。誕生日は、生まれてきてくれてありがとうの日ですね。亡くなった友人も、何処かで劇を観ててくれましたよね。甥っ子のお友達のご家族、今はお母様の事を精一杯追悼されて、いつか、立ち直られることを、心から願っています。

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    2013/12/16 07:09

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  • りーぶらちゃん、コメントありがとうございます☆親しい人の、ましてや母親が亡くなった訳ですから、悲しみが消える事はありませんが、過ぎていく時と共に、この悲しみを乗り越えて欲しいとおもいます。一昨日の誕生日、ケーキを買って、お祝いは一応したのですが、「ピアノ」と甥っ子が言うのでハッピーバースデー→続

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    2013/12/16 07:00

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  • →だってこの世は生と死を繰り返して出来た世界ですから。私の完全な我がままですが。生まれてきてくれてありがとうを言える日だと思います。☆peony☆様は素敵なご友人をお持ちです♪亡くなったご友人も劇見てらしたことでしょう。悲しみを抱えた方にどうか笑顔の花が咲きますようにお祈りいたします。

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    2013/12/16 02:11

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  • 記事を拝見して色々考えてしまって、甥っ子君のお友達に今はただ強く生きて!そんな言葉しか頭が回らなくて。悲しい気持ちが無くなることはないですが、その方から頂いた思いなんてものを大切にして日々生きなきゃいけませんね。こんなこと言うとf不謹慎かと思いますが甥っ子君のお誕生日是非盛大になさって下さい。→

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    2013/12/16 01:56

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  • 辛いと思いますが、お母様は、必ず側で見守ってくれてるから、強く生きていかれる事を心から願います。心から、ご冥福をお祈り致します。それでも、お母様は、本当にお辛かったでしょうね。本当に残念です。

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    2013/12/15 22:44

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  • babypinkmilkさま、コメントありがとうございます☆今回、記事にすべきか迷いましたが、記事にして良かったです。そうですよね、私も亡くなった方の分も生きなくては、と思っています。亡き親友は、今も心の中に居ますし、記憶の中ではずっと彼女は行き続けるでしょう。甥っ子のお友達も、本当に今は→続

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    2013/12/15 22:41

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  • 続)そのかたが、無念だった気持ち、生きたかった気持ちを想って、私は、身近なかたの死に直面した時、そのかたの分も、真摯に生きようと思いました。☆peony☆様の甥っ子様のお友達も、お辛いと思いますが、蔭ながらも、御冥福を(きっと、強く、しっかりとお母様の愛を感じて生きていかれるよう)お祈りいたします。

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    2013/12/15 16:44

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  • お記事と皆様のコメントを拝見して、涙が出ます。愛する人が、天に召されることは、とても受け入れがたくて、心に開いた穴は、いつまで経っても、埋まりそうにありません。解けない魔法があるなら生き返らせて欲しい、という☆peony☆様のお気持ち、同感です。どうしていいか分からないような大きくて深い悲しみを、

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    2013/12/15 16:38

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  • 続 思っています。大事な人を亡くした悲しみは、忘れるというより、木の年輪のように、強く心の中に刻まれる気がします。

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    2013/12/15 02:02

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  • わきんぼうやさま、コメントありがとうございます☆甥っ子のお友達とご家族は、本当に今悲しみの中にいらっしゃると思いますが、必ず前を向いて歩いて行く力も持ってらっしゃると、私は信じています。高校時代、私は本と同じ思いの友達に救われました。今は亡き友達の記憶は、まだ残っている限り、私の中で生きていると→

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    2013/12/15 01:59

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  • 日が来るから大丈夫ですよ、と言ってあげたいです。でも、48歳若過ぎますよね。本当にお辛いと思います。ご家族も、亡くなったお母様も。

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    2013/12/15 01:50

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  • ☆pililani☆さま、コメントありがとうございます☆甥っ子のお友達のご家族は、今は悲しみの中にいらっしゃるのですが、姉からの話を聴いてると、いつの日か前を向いて歩ける日が必ず来る、という思いになりました。体験者としては、今は悲しんでいていいんじゃないかな、と思います。必ず、前向きに歩ける→続

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    2013/12/15 01:47

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  • はーたんワールドさま、コメントありがとうございます☆お子さんの同級生のお母様が亡くなられたのですか。「生かされている」という思い、本当にそうですよね。乳がんの検診の無料で受けられるので、指定の日までに必ず行こうと思います。

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    2013/12/15 01:40

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  • ジジ@くろねこさま、コメントありがとうございます☆お辛い体験をなさったのですね。そうですね。その形の綺麗な笑顔、覚えていれば、その方を近くに感じられる気がします。甥っ子のお友達のご家族は、見聞きしていると、この悲しみも乗り越えられる力を持っている気がしています。

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    2013/12/15 01:28

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  • ナチュラル娘さま、コメントありがとうございます。私も、ナチュラル娘さんと同じで、いつまでも覚えている事が、一番の供養と思っています。音楽のように、本にも人を癒す力が有りますよね☆言葉の力って大きいですよね。

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    2013/12/15 01:19

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  • めこちさま、コメントありがとうございます☆亡くなったお友達の事、喪失感はまだありますよね。彼女と過ごした日々は、私が覚えている限り、私の中で生きています。亡くなった甥っ子のお友達のお母様は、ご家族の側に居てご家族を見守って下さると思います。

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    2013/12/15 01:14

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  • 池住さま、コメントありがとうございます☆本当に辛いですね。側で悲しんでいる人を見たとき、元気づける言葉は簡単に思い浮かばないです。ただ、その悲しみに心を寄せる事が、大切な気がします。

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    2013/12/15 01:07

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  • 必ず前向きに歩ける日が来ると、思っています。

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    2013/12/15 00:56

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  • urapanさま、コメントありがとうございます☆親しければ親しいほど、亡くしたときの喪失感は強く、前向きに歩くのに時間が掛かりました。甥っ子のお友達のお母様は、弱音を決して吐かない、けれど穏やかな方だったと姉から聞きました。姉の話を聴いてると、ご家族は哀しみの中にいらっしゃるのですが、→続

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    2013/12/15 00:55

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  • marumua2013さま、コメントありがとうございます☆同級生の方が亡くなると、言いようのない悲しい気持ちになりますよね。こういうときに、神様は本当にいるのかな、なんて思ったりしました。解けない魔法がかるなら、友達を生き返らせて欲しい、と思います。

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    2013/12/15 00:46

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  • 日が必ず来る、という事を信じています。

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    2013/12/15 00:38

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  • しょひーさま、コメントありがとうございます☆親しい方がご病気で亡くされると、本当にお辛いですよね。甥っ子のお友達のお母様は、乳がんで、手術したあと、転移して足の付け根に痛みがきて、歩けなくなってしまったそうです。赤川次郎さんの小説に癒された私ですが、甥っ子のお友達のご一家が前を向いて歩ける→続

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    2013/12/15 00:37

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  • 親しい方が昨日、ご自宅に挨拶に行かれたとき、疲れてお母様の隣りで寝ていたとき、お友達の寝息がお母様が寝ているようだった、と仰ってたそうです。中3のお嬢さんは、学校推薦で高校に合格してると聞き、お母様を安心させたかったのだな、というお嬢さんの思いを知り、このご家族は大丈夫だな、と思いました。

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    2013/12/14 23:08

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  • ぐりぴょんさま、コメントありがとうございます☆私も、赤川次郎さんの作品は、読みやすい内容の印象だったのですが、高一の親友の亡き後、この絵本の存在を知り、演劇部の友達が劇にしてくれた事で、前を向いて進めた気がしました。姉がお通夜に出席して、甥っ子のお友達は、弔問の方に挨拶をきちんとしてたのですが→続

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    2013/12/14 23:02

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  • 小学生でお母様を亡くされるって、私もやはりやりきれない気持ちでいっぱいになりました。peonyさまも高校生のときにご友人を…。大切な人を失う悲しみってはかりしれないものがありますが、素敵な本との出会いもまた元気を取り戻すきっかけのひとつですよね。

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    2013/12/14 22:45

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  • 甥っ子君のお友達、ご家族を思うと私には想像もできないような悲しみがあるのだろうと、やりきれない気持ちでいっぱいです。まだ幼い子供達にはとてもとても苦しく悲しいことでしょうけどどうか少しずつで良いので元気になって笑顔を取り戻して欲しいです。心よりご冥福をお祈りいたします。

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    2013/12/14 19:39

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  • 私も、子供の同級生のお母さんが亡くなった事が、何度かありました。面識はなかったのですが、恐らく同年代の方であろうと思います。「歳じゃないんだ」とその時思いました。やはり人間は生かされているのだなと感じます。

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    2013/12/14 17:53

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  • を、お母様が近くで見守ってくれていると思います。

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    2013/12/14 13:46

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  • やスーパーに出歩いたとき、辛く感じて、彼女の悲しみは想像以上のものだったのだな、と改めて感じました。高校時代に亡くした。彼女が私に残してくれた言葉は、今もまだ残っています。覚えている事が、本当の供養だと思うから。ありがとうございます。今は、悲しみで一杯だと思いますが、必ず甥っ子のお友達ご家族の事→

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    2013/12/14 13:45

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  • maronsukiさん、コメントありがとうございます☆私自身、少4のとき、幼稚園同じクラスだった友達から、「母の日は、白いカーネーションを買うの」と言った友達がいて、彼女が病気で学校を休んだときは、友達と一緒に行って、授業の内容を教えたりしました。私自身、父を亡くしてから、父の日付近にデパート→続

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    2013/12/14 13:37

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  • 高校生という多感な時期にご友人を亡くされてとても辛かったと思います。一緒に過ごした日々を忘れずにいてあげることがご供養になるのではないかと思います。私は辛い時に何度も読み返す作品があります。読むとまた頑張ろうと思えるのです。本の不思議な力に助けられている1人です^_^

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    2013/12/14 13:11

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  • 私も、大切な友人を病気で亡くしました。喪失感はずっとありますが、乗り越えたいと思っています。でも、永遠の別れはとても辛く、悲しく、苦しいですね。いつか思い出になるといいのですが…謹んで哀悼の意を表します。

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    2013/12/14 12:51

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  • 辛いですね。もしも私の近くにいたらと思うと胸が痛いです。なんと言葉で言えばいいのかなんともいえないのが辛いです。

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    2013/12/14 11:51

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  • ご友人を亡くされた事があったのですね。近い方の死を受け入れるのは本当に辛い事ですね。甥っ子さんのお友達のお母様の無念な気持ちを思い、悲しくなりました。強く強く…頑張ってほしいと思いました。

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    2013/12/14 11:40

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  • 私もここ数年、友人をくも膜下で続けて亡くしました。ママ友だと、遺された子どもが可哀想でなりません。☆peony☆さん、若い頃、お友達を亡くされたのですね。いないということの喪失感。本で癒されることってありますね。赤川次郎は流行りものなイメージが強くて、こちらは読んでいなかったので、今度読んでみますね

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    2013/12/14 09:21

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  • 続)甥っ子さん自身がまだ小さいので、お母様の亡くなられたことをどのように受け止めるのか、また受け止めきれないのではないのかと思うと、何と言葉をかけていいのか分かりません。 ご冥福をお祈りいたします。

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    2013/12/14 09:07

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  • とても親しいお友達を、高1というまだ思春期の若い時代になくされたのは悲しく苦しかったことと思います。そんな時に出会った本なのですね。赤川次郎さんとういうと、軽く読める本が多いので、そういった本があるとは初めて知り、私も読みたいと思いました。 甥っ子さんのお友達のお母様はまだお若いし、→

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    2013/12/14 09:05

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