
猫の舌 デメルを訪れずしてウィーンを語るなかれ バレンタインその1 わたし用(https://beautist.cosme.net/article/734301)に続いて、北の小マダムご愛顧のショコラティエ マサール~。
こちらのバトーマジックは普段に味わえる低価格~。
とっても美味しそうでしょう~。ジャンドゥーヤバーにトッピングされたフルーツとナッツ。ヘーゼルナッツの抗酸化もうれしいスィーツ。
記事 Chocolatier Masale
http://lohasstyle.jugem.jp/?eid=323
私の口コミ
https://www.cosme.net/product/product_id/10073933/review/503759139
ショコラティエ マサールのショコラはこれだけがおすすめというわけではありません。フルールショコラがあるんです~。ローズ、デイジー、マーガレットなどのお花のかたちにチョコの粒カカオニブ、フルーツやナッツなど~。

スイート、ミルク、ホワイトチョコに、アンチエイジングの味方ビターチョコレート。大好きなカシューナッツ、ピスタチオ、アーモンド、ピールチョコがのっかっているのはホワイト&ビターチョコ!
ちなみにビターチョコの効能はこちら
■https://beautist.cosme.net/article/666033
ファミリー用ですが、バレンタインにも食べましたよ~!
さて、サロン・デュ・ショコラにも「失恋ショコラティエ」のコーナーがありましたが、ロサさんの記事を読んで、あれこれ考えていましたが、サエコという女性。はじめて人間がショコラを口にした時代。薬にもなる、飲みすぎれば毒のような苦味のココア。それがサエコなのかな?
■https://beautist.cosme.net/article/733367