
ブログやSNSにネガティブなこと書くのイヤなのだけど
これに関しては、毎回書かずにいられない。
昨日、第188回TOEIC公開テスト(2014年03月16日(日)実施)の受験票到着。
会場、、
成蹊大学。
最寄り駅、吉祥寺。
、、から、徒歩26分。
と、徒歩26分!?
(吉祥寺からバスを使っても乗車15分+徒歩8分=23分~。)
自宅~最寄り駅~吉祥寺~会場までのトータル
片道、1時間20分。
意味がわからん。
住所が東京なだけで(武蔵野市)
他県の方がよっぽど近いし。神奈川のみなとみらいや、千葉の舞浜なら往復できるし。
埼玉だって行けちゃうし。
片道1時間20分って、私の中では軽く「旅」。
毎回書いてるけど、
(毎回遠いとこ割り振られるから)
私の居住地は非常に学校が多い。
自宅から徒歩5分のところにある学校が、頻繁にTOEIC会場になっている。
その他にも、バス5分のところ、徒歩15分のところ、、
片道30分以内の会場は、あげたらきりがない。
しかし絶対に、片道30分以内の会場には割り振られない。
去年5回の受験会場は、
田町、五反田、京橋、駒場東大前、梅ヶ丘。
区としては近いけど乗り継ぎが面倒なところばかり。
それにしても、、今回はあまりにひどい。
「TOEIC、一体、何考えてるんだ、、」と不満をもらしたら
母 「何も考えてないんじゃない?」
ごもっとも。
もっと考えてほしい。
1時間20分は、ヤメテ。

