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宇津木式何もつけないスキンケア、続けてます。

宇津木式何もつけないスキンケア、続けてます。

久々の投稿です。

さて、宇津木式いわゆる肌断食を始めて1年と5カ月!
私的には見違えるほど健康な肌になってきました。

実はこの冬、私はとにかく赤ら顔に悩まされていました。
もともと赤いのですが、暖房の効いた部屋では茹蛸のように真っ赤になってしまいます。
食後は真っ赤、お酒飲んだら真っかっか。

今まではパウダーでカバーされていたのか、ここまで気になる程ではなかったのですが。
年齢的な冷え逆上せかも、ということで下半身を温めるようにしました。
しかし、改善されず。
情報収集しまくっていたところ、赤ら顔はコーヒーをよく飲む人が多いとの情報をゲット。
大のコーヒー党の私。二十歳の時から毎日ブラックコーヒーをマグカップで5杯以上飲んできました。
赤ら顔とおさらば出来るなら愛するコーヒーもやめよう!と決意。
決めたらやり遂げる男前なので、コーヒーに限らずカフェイン全て断ちました。
更にお酒もやめました。こちらも泣く泣く。
刺激物の摂取も控えました。

これに留まらず、半日断食も一緒にスタート。
前日の夕食を18時に。
翌日の朝食は抜く。水分のみ。水は500ml以上。
昼食は、前日の夕食から18時間あけて軽めに。
夕食は腹八分。
食後3時間は水分を摂らない。

摂取する食べ物は肉や乳製品を抜くなど、本当はもっと厳格なのですが、その辺りはゆるくやってます。
カフェインとアルコールを断ち、更に朝食を抜いたので、この位にしておかないと続かないと思い、食べたいものを食べています。
玄米と野菜、果物、豆乳は以前より多く食べるようにしているくらいです。
続けているうちに無理しなくても、スイーツやスナック菓子などは食べたくなくなってきました。

始めてすぐに体重が落ち、顔のむくみが取れました。
1カ月経って、5キロ減。
顔の艶と透明感が出てきました。
赤ら顔は少々緩和されてきた感じです。
何より驚いたのは、宇津木式スキンケアを始めてから気になっていた額のブツブツが無くなりました。

ちょっと食べすぎたり、早食いの癖でパパッと食べてしまうと胃がもたれたり、翌日の肌の状態が思わしくなくなるので、少量をよーく噛んで食べるのがポイントのようです。

腸内状態と肌はリンクしているんだなと実感です。
多分、一生肌断食と半日断食の断食人生を送ると思います。


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