
シュウ ウエムラさんから8月1日に発売されたTSUYA ローション は、肌の輝きやハリの低下に影響すると言われる肌にたまった汚れ、この汚れをきれいにする肌の自浄作用に着目した新化粧水。
CPコンプレックス(酵母エキス+ラムノース)を配合し、肌の隅々に浸透して美肌スイッチに働きかけるそう。
TSUYA ローション 1は、 フレッシュ ウォータリー タイプでオイリー肌やさっぱりした使用感が好みの方。
TSUYA ローション 2は、ウォータリー タイプのしっとりとした使い心地で混合肌の方。
TSUYA ローション 3は、リッチ ジェル タイプのとろみのあるしっかりとした使い心地で乾燥肌の方。
と、肌質と使用感の好みによって選べるようTSUYA ローションは3種類。
3種類を同時に出してみると、3種類見事に違いました。
1はサラサラ、2は少しのとろみがありますがサラッと、3はトロっとしています。
TSUYA ローションにはローションの効果をお肌に効果的に届ける為に、TSUYA ローションのために開発さたコットンがあるんですよ。
今回その、シルク スプリーム クリスタライザー 天然シルク&コットンも同時に使用しました。
シルク スプリーム クリスタライザー 天然シルク&コットンの表面は100%シルク、裏面は100%のコットンのダブルサイド。
シルク面が、マッサージするように肌表面をやさしく磨き。
ふんわりしたコットン面が、ローションの潤いを肌に届けるそう。
コットンの横からも断面が見られます。
先程もふれましたが、TSUYA ローション 3にはとろみがあります。
容器から出難いほどのとろみではないので使用しやすい、私好みのとろみです。
ローションをコットン面から、シルク面に浸透するくらいタップリ含ませ使用します。
まずは、シルク面で不要な角質を拭き取る感じで顔全を磨き、コットン面でローションをパッティング。
この時、首筋までパッティングするんですって。
首に年齢が出やすいともいうから、首筋も一緒に使用出来るのは良いですね。
お肌に使用してみると、肌がもっちりでツヤツヤ。
とろみがあるのに、べたべたしない使い心地が良いですね。
普通肌ですが、アンチエイジングが気になる年代の私には、このくらいのとろみがあり、しっかりと保湿感が感じられるTSUYA ローション 3が丁度良いです。
ローションは3種類とも、スッキリとしながらも上品な華やかさがある香り。
この香り大好きなんです。
コットンにタップリとローションを含ませているので、私はデコルテまでコットンでローションを付けています。
するとローションの香りで、まるでフレグランスをまとっているよう♪
主人からも「スーッとする良い香り」と言われています。





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