
脚本・信本敬子 絵コンテ・米たにヨシトモ(劇場版 TIGER & BUNNY監督) 演出・三好正人 作画監督・亀田祥倫
ダンディがやってきたのは、かつてダンシング星人のおかげで繁栄していたが、いまはすっかり寂れてしまった星。
かつての栄光を取り戻したい星長はダンディの腰つきをみて、ダンシング星人のふりをしてダンス大会に出てほしいと頼む。
必死に大会を宣伝するが集まったのは6人だけ。
しかしそこにダンス好きなボボボーボボボーボーのような宇宙人がきて
ダンディとダンス対決。勝ち目のないダンディは決してかけてはいけないと言われたレコードをかける。
奇妙にボレロに似たその音楽はレコードを回せば回すほど時間が速まり、そのため星にいた地衣類が進化し光の輪になる。
その光の輪こそ幻のダンシング星人だった。
全体的に作画が濃い。
話題はこのキャラだったけど、
私的にツボだったのはこっち。
ちなみに地衣類の設定は大友克洋らしい。ほんとか?
地衣類。
これもAKIRA爆発。
大友克洋の無駄づかいとはこのこと(笑)。
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※ 画像は全てTOKYOMX「スペース☆ダンディ」より







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