「君のためなら毒薬飲んだっていいよ」といってくれる人はいませんが(The BOOMがついに解散(T-T))
父が大の時代劇好き(どちらかというと東映派)で、山口県長門市出身の母を持つ私は、来年1月から始まるN□K大河ドラマ『花燃ゆ』が楽しみと不安で少々情緒不安定。。。
11月の末に放映された予告編を“聴いて”から、どんなキャスティングでもどんな内容でも観よう‼と、決めました。
語り(ナレーション) 池田秀一 さん!
ひいいいいい!狂喜!!!ヘ(≧▽≦ヘ)♪
内容が自分のイメージと違いすぎて拒否反応出さないように、予習するで!

↑3人称の箇所は、池田秀一さんで脳内再生や‼
しかし、長州には薩摩(篤姫、側室お由羅)や土佐(乙女姉さん)のような、女性の派手な人物の話が少ないので、一年持つのかな。。。
すぐ思い付くのって、
・虎先生(松陰)のお母さんが貧乏所帯でも毎日お風呂沸かした
→家庭内の意識改革。明るく献身的な母親、滝さん
・高杉晋作の正妻は“藁籤の花嫁”だった
→萩小町と言われるほどの才色兼備のマサさんは見合い話がひっきりなし。困った親戚のおじさんが籤を作り、マサさんに籤をひかせた。その籤に『高杉』とかいてあったので見合い(そのまま結婚)した。高杉が死ぬまで頭が上がらなかった女性。
くらいかな…
幕末は特に見る人各々の“俺史観”があるんで…
ドキドキしながらオンエアを待ちます!
1/4 高杉の妻の名前訂正しましたm(。≧Д≦。)m正しくはマサさんです。
ついに放送ですね(*^ー^)ノ♪
番宣をかねた『歴史ドキリ』に周布殿と入江が!歓喜
コメント(0件)
※ログインすると、コメント投稿や編集ができます