美容家・石井美保さんが選ぶ2020年のマイベストコスメ

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美容家・石井美保さんが選ぶ2020年のマイベストコスメ
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透明感あふれる美肌の持ち主である美容家・石井美保さん。豊富な美容知識と効果的な実践テクニックで、幅広い世代から支持される石井さんに、2020年のマイベストコスメを伺いました。

石井美保さんが選んだ、マイベストコスメ

落ち着かない日々が続いた2020年。「マスクをしていても肌が元気にイキイキ見えるスキンケア+その肌が透けて見えるような薄づきベースメイク」を心がけたという、美容家・石井美保さん。

暮らしが大きく変わったなかで、石井さんが心から“よかった”と実感した、スキンケア3品とメイクアイテム3品がマイベストコスメとして選ばれました。

うるおいで肌を満タンにするローション

毎日のスキンケアを重視する石井さんがマイベスト化粧水として選んだのは、時代ごとに進化を続け、2020年9月に第6世代に突入した「B.A」の『B.A ローション』。

「このローションだけでもハリの手応えを感じ、美容液が要らないかのような仕上がりになります。肌をたっぷり満タンにしたようなうるおい感が一日中続き、“肌が乾く”という感覚を忘れました」

B.A ローション

B.A

容量・本体価格 60ml・11,000円 / 120ml(リフィル)・19,000円 / 120ml・20,000円
発売日 2020/11/6追加発売

化粧水スキンケアの基本だけに、しっかりうるおいを感じることができるかはとても大事なポイント。石井さんの透明感のある肌の原点にもなっています。

使い続けるほどに厚みのあるハリを与える美容液

もうひとつ、スキンケアのベストコスメとして石井さんが選んだのは、「ファンケル」の『コアエフェクター』。肌の角層深部からうるおい弾力を与え、しなやかで美しい肌へ整える、洗顔後の肌に使用する先行型美容液です。

「みずみずしくて軽いテクスチャなのですが、スキンケアの最初に仕込むと、肌がギュギュッと内側から押し返すようなパワフルなハリを実感できます。使い続けるほどに、肌にしっかりした厚みが出てくるような気がしました」

お手入れを続けることの大切さを、石井さんの言葉から実感できます。

コアエフェクター

ファンケル

容量・本体価格 18ml・7,300円 / レフィル・6,800円
発売日 2020/8/20

乾燥知らずの肌をキープする朝クリーム

マスクが手放せない日々のなかで、石井さんが頼もしさを感じたのが「KANEBO」の『カネボウ クリーム イン デイ』。日中の紫外線や乾燥から肌を守り、化粧下地としても使えるクリームです。

「朝のスキンケアの仕上げに仕込むことで、一日中マスクを着けていても、肌は乾燥知らず。やわらかな感触ですが、肌止まりが良いので、その上からファンデーションを重ねてもずるずる崩れることなく、むしろファンデーションのノリがよかったほどです」

カネボウ クリーム イン デイ

KANEBO

容量・本体価格 40g・8,000円
発売日 2020/10/9

「そして、マスクによるムレで肌が乾くと感じたときにも、このクリームが活躍しました! ファンデーションの上からも重ね塗りができ、フレッシュなツヤうるおいをキープできます」

マスクの下の肌をしっかりケアすることが大きな課題となった2020年。まさに時代を反映したベストコスメです。

素肌っぽさとカバー力を両立するクッションファンデ

「@cosmeベストコスメアワード2020 ベストクッションファンデ 第2位」に輝いた、「ローラ メルシエ」の『フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング クッション』は、石井さんのマイベストコスメのひとつにも選ばれました。

「今年はマスクをすることが多かったのもあり、ベースメイク薄づきに変わりました。このクッションファンデは、素肌っぽい軽やかさと、あらゆる悩みを隠すカバー力とを両立でき、まさに理想的。ツヤうるおいも一日中続き、快適に過ごすことができます」

フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング クッション

ローラ メルシエ

容量・本体価格 15g(レフィル)・4,300円 / 15g・5,800円 / スポンジ・1,200円
発売日 2020/9/30追加発売

マスク時代に合わせ、ベースメイクを変えたという石井さん。カバー力がありながらも、軽やかな仕上がりのクッションファンデが、心強い味方になったのは、間違いありません。

顔色をよく見せるウォームカラーのアイパレット

左から、ウォーム、ミディアム、ライト

肌色の延長線上にある、繊細で美しい5色が納められた「シャネル」の『レ ベージュ パレット ルガール』。2020年6月に新たに仲間入りした『ウォーム』が、石井さんのお気に入りです。

「肌になじむ、やさしいウォームカラーの構成が、いまのマスクメイクにとてもしっくりきました。アイメイクだけで顔色のよい印象になります。しっとりとまぶたにフィットし、濁りのない透明感のある目もとをキープできました」

肌の露出が少ないからこそ、目もとの色選びで肌印象が左右されるマスクメイク。石井さんならではの着眼点が光ります。

レ ベージュ パレット ルガール

シャネル

容量・本体価格 4.5g・7,500円
発売日 2020/6/5追加発売

完璧なベースメイクから薄づきへ変化

マスクが手放せなかったことで、肌トラブルに悩まされたり、メイク習慣が大きく変わった人が多かった2020年。石井さんのなかでも大きな変化があったそうです。

「完璧なベースメイクをつくることを手放し、マスクをしていても肌が元気にイキイキ見えるスキンケアと、その肌が透けて見えるような、薄づきベースメイクをするように変わりました。

スキンケアをするときはスチーマーを使って、肌を温めながらおこなうことで血色感のある肌へ。そしてベースメイクは、いままで2種類のファンデーションを必ず重ね塗りしていたのをやめて、コンシーラーも使わなくなりました」

マスクをするからこそ、リップにこだわるように

またポイントメイクでは、苦手にしていたアイテムの意外な発見があったという石井さん。

「リップを塗らなくなったという方が世間では多いようですが、私はマスクを外したときの血色のない唇の冴えない感じがイヤなので、マスクをするからこそリップにこだわるようになりました。

具体的には、グロスは使わなくなり、薄膜のマット仕上げのリップが主力アイテムに。ティントリップは赤く発色しすぎるのが苦手で、じつはいままではあんまり使っていなかったんです。

でも、赤く発色しすぎない使いやすいものがどんどん発売され、使ってみたら発色や色持ち、マスクへの色移りのなさなど、ティントのよさを実感。ずっと変えていなかったリップメイクに選択の幅が広がり楽しくなりました」

変化を受け入れ、新しいチャレンジを楽しむ、姿勢が感じられます。

前向きになれるアイテムを味方にイキイキとした一年に!

最後に、石井さんが2021年に期待するコスメを伺いました。

「2021年もいろいろなコスメの登場を楽しみにしていますが、2021年1月すぐにリンクルショットの『リンクルショット メディカル セラム』のアップデート版が発売されるので、とても楽しみです! もともとの製品の効果が素晴らしく完成品だと思っていたので、これ以上があることに驚いています」

そして、2021年はどんな一年に…?

「2021年は、ほっと安心感を与えるような、温かみややさしさを感じるようなメイクを心がけたいですね。香りものなど、気持ちが前向きになるようなアイテムを味方につけて、イキイキとした年にしたいと思っています」

2021年、さらに美しさに磨きをかけた、石井さんの活躍が楽しみです。

美容家・石井美保さん

トータルビューティサロンRiche主宰。豊富な美容知識を生かしたメイクレッスンやパーソナルコンサルティングなどをおこない、多くの女性を美肌に導いている。エイジレスな美貌から“奇跡の44歳”とよばれ、いま美容界で最も注目を浴びる美容家としてメディアにも引っ張りだこ。

文/小林賢恵
撮影/大槻誠一

(アットコスメ編集部)

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