アベンヌの泉質

解決済み
アベンヌの泉質についてお分かりの方はいませんか?

今までは、ただの温泉水だしなぁとアベンヌウォーターは使ってこなかったのですが、この間BAさんにアベンヌはアトピーも治る温泉水なのよとオススメされて、
妊娠中にはそういうナチュラルなケアな方がいいのかな?とふと思い始めました。

ただ今は、どちらかというとジェルは乳液などのフタをする系のアイテムが一番欲しいと思っていて(妊娠して合わなくなった)
アベンヌの加工品は、サンプルをもらった物の中にもジメチコンやBHTなど個人的には信用ならない成分が入っているものもあり、
メーカーとしていまいち信用できません。

日本の同じ温泉水を使っているアイテムで、同じような泉質のものがあればぜひ使いたいと思ったのですが、ご存じの方がいれば教えてください。

ちなみに特出している成分はケイ酸塩らしいです。
アベンヌの公式HPには成分が載ってますが、温泉に詳しくないので、
これが何の泉質なのかがわかりません…;

多い成分順に、カルシウムイオン、マグネシウムイオン、ナトリウムイオン、カリウムイオン、炭酸水素イオン、二酸化ケイ素、微量元素、他
らしいです。

よろしくお願いします。

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MTKON

MTKONさん

2018/9/22 21:35

アベンヌのラインは添加物多いので特に低刺激だとは感じませんね。
腐らないように防腐剤がないと、冷蔵庫で保管しても一ヶ月で腐りますから、なにかしら防腐剤は必要ですが。

あのスプレーの細かい霧がいいんです。まんべんなく顔を潤すのです。
温泉のミネラル分も、ピーリング効果があり、つるつるになるかんじ。
ですが、メタケイ酸は温泉ならたいてい入っているらしく、ただし濃度はいろいろで 他の成分とのバランスで保湿効果が変わるとか。
とすれば、日本の温泉水のほうが、関税もコストも安い分 安価ではないかと思います。
アトピーに効くのは、ピーリングと殺菌の硫黄泉が一番だったかと記憶しています。

質問者からのコメント

2018/9/22 22:43

わたしもアベンヌウォーター以外は意外と高刺激な化粧品だと思っています。まぁでも防腐剤は仕方ないんですよね。

この質問をさせていただいた後、ケイ酸塩…メタケイ酸について調べてみました。高濃度であるほど美肌の湯だし、アルカリ性なので、アルカリ泉であればメタケイ酸…ケイ素が多いと言えそうですね。
しかもp.H8.5以上だとピーリング効果?があるとか。
そういえば、昔、高アルカリ温泉にハマった時期があったのでした。

備忘録も兼ねて恐縮ですが、高メタケイ酸の湯だと
500mg:宮城県鳴子温泉郷「中山平温泉(しんとろの湯)」
300mg:栃木県「那須高原温泉(鹿の湯)」
     栃木県「大丸温泉(大丸温泉旅館)」
     山形県「小野川温泉」
箱根温泉郷の「大涌谷温泉」

ケイ素が多いことによって美肌になることが最近分かってきたので、
最近はアルカリ性単純温泉がメタケイ酸泉とされる温泉地も増えてきてるのだとか。

元々、某サイトで、アトピーに効果のある泉質は、
酸性泉とおっしゃっていた硫黄泉、あと以上の事を含めると、アルカリ性単純温泉。
あと成分を見る限り、カルシウム(・マグネシウム)-炭酸水素塩泉のどれかなのかなぁと、今一度思ったりします。

絞り切れないし、どんな温泉水基礎化粧品を使おうか迷うので、
もうちょっと勉強してみようと思います。

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