自分の容姿がどうして1年前から気になって周りと比べるようになってしまったかは分からないのですが、一日の半分以上考えて自分を責めているのであればそれは=自分にストレスを与え続けていることになります。その嫌な気持ちから抜け出せないのは脳の働きがとても関係があります。人の脳は嫌なことを考えることを快楽に思う場所があります。そこに支配されやすいんです。主様が嫌だ嫌だと思う度に脳には嬉しくてインプットインプットとし続けます。インプットされ続けてるとその嫌に思う内容から更に離れられなくなります。理由は自分がそのことを思う度に自分に暗示をかけてる状態です。それが正に無意識のレベルになる理由です。インプットをしないためには自分は今かけてる暗示をプラスになる暗示に変える必要があります。その為には合うストレス発散法をとにかくゆっくりでいいので見つけていってください。わたしの一番の長い時間ストレス発散が出来るのは自分の好きなガーデニングです。無我夢中でその間に他の事を考える隙間はどこにも無いです。他にもありますが合う合わないは人それぞれです。それと非常に大切なのが自分を責める内容を考えた瞬間に違うことを考えるんです。（気持ちを反らす）これもご自身に合うものを見つけていってください。ここで相談した回答の中に感銘できるようなものが合ったり、今は思えなくても出来るかもしれない内容は私はノートに書いておきます。それで実際にやってみて合うものがあって今もやり続けてることもあります。
あとは先程書いた暗示なのですが、これも人それぞれですが必ず合う言葉などを見つけてかけ続けてほしいんです。一番いいのは気持ちを反らす内容が暗示の内容だとベストです。暗示をかけていくと嫌に思っていたことは脳は少しずつ忘れていきます。

追記があるのですがＰＣがたまに内容が消えてしまうことがあるので一度送信します。