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2019/5/29 11:19
2度専用サロンでパーソナルカラー診断を受けている者です。
肌の色(黄みや赤み、白いか黒いかなど)は全く関係なく、もっと肌内部の見えない部分が関係してきます。
イエローベースとは、海外ではウォームトーンと言い、つまり「暖かみのある黄みがかった暖色系が合う人」
ブルーベースとは、海外ではクールトーンと言い、つまり「冷たさのある青みがかった寒色系が合う人」
です。
この「合う」とは、例えばイエローベースの人がブルーベースの色の服を身につけると、顔色が悪く血色の無いような感じになってしまいます。
逆にブルーベースの人がイエローベースの色の服を身に付けると、赤ら顔になったり、顔が土色のようになってしまいます。
自分のパーソナルカラーの色を身に付けると、肌が色むらなく均一に、明るく血色良く見えるようになる、言い換えれば天然のファンデーションです。
診断には、手首などでみることは難しく、ドレープを顔の下に自然光の元で当てて顔色の変化を見る方法でしかわかりません。
ですので、セルフチェックはほぼ困難ですし、コスメカウンターでやっているものも簡易的すぎる・間違ったものが多いのでおすすめしません。
大丸・松坂屋などで、3000円程度から気軽に受けられるものも少しずつ増えてきていますので、是非一度プロの診断を受けてみる事をお勧め致します。
自分の得意な色がわかると、一生使える知識なので、服選びやコスメ選びがもっと楽しくなりますよ!
肌の色(黄みや赤み、白いか黒いかなど)は全く関係なく、もっと肌内部の見えない部分が関係してきます。
イエローベースとは、海外ではウォームトーンと言い、つまり「暖かみのある黄みがかった暖色系が合う人」
ブルーベースとは、海外ではクールトーンと言い、つまり「冷たさのある青みがかった寒色系が合う人」
です。
この「合う」とは、例えばイエローベースの人がブルーベースの色の服を身につけると、顔色が悪く血色の無いような感じになってしまいます。
逆にブルーベースの人がイエローベースの色の服を身に付けると、赤ら顔になったり、顔が土色のようになってしまいます。
自分のパーソナルカラーの色を身に付けると、肌が色むらなく均一に、明るく血色良く見えるようになる、言い換えれば天然のファンデーションです。
診断には、手首などでみることは難しく、ドレープを顔の下に自然光の元で当てて顔色の変化を見る方法でしかわかりません。
ですので、セルフチェックはほぼ困難ですし、コスメカウンターでやっているものも簡易的すぎる・間違ったものが多いのでおすすめしません。
大丸・松坂屋などで、3000円程度から気軽に受けられるものも少しずつ増えてきていますので、是非一度プロの診断を受けてみる事をお勧め致します。
自分の得意な色がわかると、一生使える知識なので、服選びやコスメ選びがもっと楽しくなりますよ!
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