目安とか、きっかけでいいのでは＾＾
はじめまして！
そうですね、大事なことを議論にして下さりありがとうございます。
若輩者ですが、よして下さいませ＾＾

私も有名な例の本、持ってます。
でもあんまり使ってないかな～。
ノンケミに興味を持ってすぐは、使える化粧品を成分見ながら探してたんですよね。
でもそうすると疲れるし、なんか思ってるのなさそうだからｗシンプルなオイルとか石けんとかのケアにして、クレンジングとかはまあもともと汚れ落とすものだからそこまで気にしないか、みたいな感じでゆるくやってます。
というか、好きな化粧品のアラ探しみたいなの、本当はしたくないんです。
だからもう、手がごちゃごちゃ加わってるものはとりあえず捨てて、
完璧良さそう☆とか自分が思ったものを使うようにしよう。
としています。
まだ、いっぱい手の加わったものも使ってますけど。

なんか私の性格的に一番役に立ったのはメーカーがどんなモノ作りをしてるのか、って少しはわかるようになったことですかね。
ふむふむ、このメーカーはユーザーに勝負挑んでんなｗ
とかそんなのも計る目安になりますｗ
一時期ランクインしていたクリームなんか、もうそれこそカスッカスな中身でしたが、その使い心地の良さから絶賛されてました。
ま、それはそれでいいのかもしれませんね。
使い心地のいいクリームをユーザーに提供して喜ばせたんだから。
でもそういうのって大体謳い文句がスンバラシイもんだから、
そこが問題だなあと思います。
や、そのメーカーからしたらそのクリームで謳い文句通りにキレイになれるって自身あるのかもですが。

食に関してもですが、知ることって大事じゃないですか。
成分表示されてるなら、せっかくだから見てあげようじゃないですかｗ
それを素人の力で判断できるものなのかわからないけど、
実際訳わかんないもので作られてる食べ物も食べる気しない訳で…
私は避けられるリスク（かもしれないもの）は避けておいていいんじゃないの、みたいな感じです。
化粧品じゃないんですが、会社の上司がトランス脂肪酸値が抜群に高くて医者から警告されたらしいですｗ
その人パンばっかり食べてたんですが、マーガリンがトランス脂肪酸で出来てるもんなんて知らなくて、「揚げ物とかも食べてないのに何故…？」って不思議がってたんですが、
「それ毎日昼に食べてるマーガリン入りテーブルロールじゃないすか？」と言ってみたら、
ほんとにそうでした！ｗ
理論では聞いてたけど、本当にトランス脂肪酸で医者に怒られてる人を私は初めて見たので衝撃でしたｗ（浅い話で申し訳ありません；）

毒性判定の本は、まあアットコスメと同じなんじゃないですかね？
成分気にする人は、毒性判定の本を参考にする。
使用感気になる人は、アットコスメを参考にする。
どちらも同じく、自分よりも詳しい人から情報を拝借！ってことに変わりはないんじゃないかなあと思います。
クチコミも毒性判定も、鵜呑みにする人もいれば、それを契機にして自分で調べて判断する人もいる。
その答えが間違っていたとしても、なんとなく使うよりも得るものってありますよね、きっと。

物理的に毛穴をふさがれてるからイヤってのを例に出しておいでですが、私には合ポが毛穴をふさいでる感覚なんて全くわかりませんｗ
実際、合ポは無害とも言われてますしね。
なので合界ダメ！合ポイカン！
というのも実際に使ってみないとわからないし、相性もあるし、結局のところ現場でないと真実は見えないのかもしれないですね。

信憑性はどうなのか、っていう答えになっていなくてすみません＾＾；