肌のキメが薄いということ

肌のキメを見てもらったら、水分が少ないせいか、キメの深さが浅いと言われました。 
キメが細かいとか、粗いとかは聞いたことがあるのですが、
深さが浅いというのは、どういうことなのでしょう?

こういう状態だと、バリア機能が弱くなるので、トラブルがおきやすくなるようなのですが、
このキメを深くするには、どうしたらよいでしょうか? 


また、キメって肌をこすったりするといけないといわれたのですが、どのくらいまでなら許容範囲ですか?? 

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2011/3/5 15:17

私と同じかな?
私はキメの整った綺麗な肌をしているらしいのですが、
皮膚が薄く、バリア機能が弱い肌質の為、
水分はあるのですが油分が少なく蒸発しやすいと言われました

そう言われる以前までは、ベタつくのが嫌で、
乳液すらまともに付けていない状態でした^^;

「しっかり水分を入れこんで、きちんと油分で蓋をすること

というアドバイスをされたので、
それをしっかり頭に置いて、現在お手入れを続けています

いろいろと試していく中で、
「ソンバーユ」との出会いは私の中でかなりの革命になりました
ソンバーユ(各香り)のページにも書かせていただいておりますが、
お肌がきちんと必要な油分を作れるようになり、
その結果水分保持力が格段にUPしました
今では手放せない存在になっています

ソンバーユを使用するとお化粧水をたっぷり蓄えてくれるので、
安くても良いので、ご自分のお肌に合ったお化粧水を
これでもかとたっぷりと入れ込んであげる事も重要かと思います
そしてきちんと蓋をしてあげる事で、
ふっくらとしたお肌になっていってくれると思うので、
結果、キメが浅い = 皮膚が薄い お肌から少しはバリア機能の高まった
丈夫なお肌になれるのではないかなと信じて頑張っています

ちなみにソンバーユ使用開始から4カ月経っての出来事ですので、
気長~~~~に地道に続けていかれてみてください



また、お肌をこすってはいけないといったご質問に対しての回答ですが・・・

これは絶対にだと思います
髪の毛もゴシゴシとタオルでこすってしまうと摩擦で枝毛が増えたりしますよね?
それと同じように、ぃや・・・それ以上にお肌はデリケートだと思うので、
タオルで「拭く」というよりも、タオルで「水分を押さえる」といったくらいの
拭き方が良いかと思いますし、
クレンジングもたっぷり使って、洗顔料もしっかり泡立てて、
いずれも手とお顔の間にクッションになるように使ってあげるのが
お肌に優しいかと思います
また、その後のお手入れも誰かのお顔をやってあげてるくらいの気持ちですると、
自然と心地よい力加減で優しくなるような気がします


ご参考になれば幸いです

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