クレンジングについて
こんばんは。
私は普段から、日焼け止めだけは毎日塗り、後はパウダーとうっすらシャドウを使う程度です。
肌への負担を考えるとジェルクレンジングなどが良いとよく聞くのですが、オイルタイプでないとどうしても日焼け止めは落ちません。
日焼け止め落とし専用のものも使用したのですが、明らかに落ちないのです。
今のところ、DHCのディープクレンジングオイルを毎日使用し、乾燥などのトラブルはないのですが・・・
ジェルやクリームタイプでは、日焼け止めが落ちないのは普通のことなのでしょうか・・・?
このまま、オイルクレンジングを続けていってもいいものでしょうか。
教えていただけると助かります!
私は普段から、日焼け止めだけは毎日塗り、後はパウダーとうっすらシャドウを使う程度です。
肌への負担を考えるとジェルクレンジングなどが良いとよく聞くのですが、オイルタイプでないとどうしても日焼け止めは落ちません。
日焼け止め落とし専用のものも使用したのですが、明らかに落ちないのです。
今のところ、DHCのディープクレンジングオイルを毎日使用し、乾燥などのトラブルはないのですが・・・
ジェルやクリームタイプでは、日焼け止めが落ちないのは普通のことなのでしょうか・・・?
このまま、オイルクレンジングを続けていってもいいものでしょうか。
教えていただけると助かります!
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2011/3/6 00:41
何よりもきっちり落とせるものを!
一番落ちるのは、やはりオイルタイプになると思います。
日焼け止めを落とすためには、クレンジングに配合されているオイル成分でなじませて、水で洗い流すことになるので、ジェルタイプであろうと、ミルクタイプ、オイルタイプ、ローションタイプ、どのタイプであろうと、配合されているオイル成分が主になじませる役割を果たしているので、そういう意味では、どのタイプでも多少なりとも油性基材は配合されているので一応はクレンジング能力はあると思うのですが、その中でも、よりなじみやすいオイルを配合している商品がクレンジング力が高いと言えると思います。
そして、どのタイプを使っても同じことが言えるんですが、クレンジングを指でなじませている時に、肌には少なからず摩擦という負担をかけてしまっています。
その摩擦は少ないにこしたことないですよね。
コットンやティッシュでふきとるという行為は摩擦そのものです。
なので、すこしでも日焼け止めとなじみやすいクレンジングで、なじませる時間をできる限り短くすることが大切だと思います。
たしかに、オイルタイプのものは、肌の表面の皮脂膜までなじませてしまい、肌が乾燥してしまうことがありえますが、それはなじませている時間が長すぎるという可能性があります。
ジェルタイプやクリームタイプでは落ちにくいのは、やっぱりなじませる力をもつオイルの他に水であったり、保湿剤であったり、界面活性剤であったり、配合されている成分が多いので、オイルがメインのオイルタイプよりはなじませるのに時間がかかってしまったり、なじませる能力自体そこまでなかったりするかと思います。
洗い流した後の肌の感触はオイルタイプよりはしっとりするものが多いと思いますが、日焼け止めなども一緒に肌に残ってしまってのしっとり感になる可能性もあります。
日焼け止めやファンデーションなど、つけている状態というのは思いのほか肌に負担がかかっているので、落としきらずに寝るなんてのはもってのほかですので、ウォータープルーフや日焼け止めのように、落ちにくいものは、クレンジング力の強いものを短時間使用で落とすことがベストかと思います!
私も以前DHCやファンケルやアテニアのオイルタイプのクレンジングを使用したことがありますが、短時間でもきれいにメイク汚れになじんで落としてくれるので、クレンジング力としては確実だと思います。
洗顔後、きちんとスキンケアで保湿をすれば問題ないと思いますし、使われている今、乾燥など起こされてないのであれば、大丈夫だと思います。
もし、日焼け止め等、落ちにくいハードメイク類の使用をしない日があれば、クリームタイプ等でも十分落とせると思うので、使い分けをされるといいと思います☆
一番落ちるのは、やはりオイルタイプになると思います。
日焼け止めを落とすためには、クレンジングに配合されているオイル成分でなじませて、水で洗い流すことになるので、ジェルタイプであろうと、ミルクタイプ、オイルタイプ、ローションタイプ、どのタイプであろうと、配合されているオイル成分が主になじませる役割を果たしているので、そういう意味では、どのタイプでも多少なりとも油性基材は配合されているので一応はクレンジング能力はあると思うのですが、その中でも、よりなじみやすいオイルを配合している商品がクレンジング力が高いと言えると思います。
そして、どのタイプを使っても同じことが言えるんですが、クレンジングを指でなじませている時に、肌には少なからず摩擦という負担をかけてしまっています。
その摩擦は少ないにこしたことないですよね。
コットンやティッシュでふきとるという行為は摩擦そのものです。
なので、すこしでも日焼け止めとなじみやすいクレンジングで、なじませる時間をできる限り短くすることが大切だと思います。
たしかに、オイルタイプのものは、肌の表面の皮脂膜までなじませてしまい、肌が乾燥してしまうことがありえますが、それはなじませている時間が長すぎるという可能性があります。
ジェルタイプやクリームタイプでは落ちにくいのは、やっぱりなじませる力をもつオイルの他に水であったり、保湿剤であったり、界面活性剤であったり、配合されている成分が多いので、オイルがメインのオイルタイプよりはなじませるのに時間がかかってしまったり、なじませる能力自体そこまでなかったりするかと思います。
洗い流した後の肌の感触はオイルタイプよりはしっとりするものが多いと思いますが、日焼け止めなども一緒に肌に残ってしまってのしっとり感になる可能性もあります。
日焼け止めやファンデーションなど、つけている状態というのは思いのほか肌に負担がかかっているので、落としきらずに寝るなんてのはもってのほかですので、ウォータープルーフや日焼け止めのように、落ちにくいものは、クレンジング力の強いものを短時間使用で落とすことがベストかと思います!
私も以前DHCやファンケルやアテニアのオイルタイプのクレンジングを使用したことがありますが、短時間でもきれいにメイク汚れになじんで落としてくれるので、クレンジング力としては確実だと思います。
洗顔後、きちんとスキンケアで保湿をすれば問題ないと思いますし、使われている今、乾燥など起こされてないのであれば、大丈夫だと思います。
もし、日焼け止め等、落ちにくいハードメイク類の使用をしない日があれば、クリームタイプ等でも十分落とせると思うので、使い分けをされるといいと思います☆
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