生活がどうしても乱れてしまう時、どうしてますか?
睡眠をきちんと取って、
毎日お風呂に入って、
栄養のあるものを食べて、
時間をかけてスキンケアして…
と毎日できれば苦労しませんが、なかなかそうもいきませんよね。
美容には悪いとわかりつつ、それでも美容よりも優先しなきゃいけないことだってあって。
私は今年受験生で、これから1年間どう頑張っても、十分な睡眠時間、入浴時間が確保できそうにありません。というか、高2の一年間も睡眠時間は5時間とれればいい方でした。まあ、それぐらい自分にとっては、大学に価値をおいているので仕方ないです。
でも、生活が乱れていると、どんなケアをしても効果半減じゃないですか?
それを踏まえて、どのようなケアをすべきなんでしょう?
先輩のみなさんはどういうことを心がけて、もしくはどういう気持ちで生活なさいますか?
私が今していて、これからもできそうなことは、化粧水、時々美容液、乳液、ニキビの薬、日焼け止め、丁寧な洗顔やクレンジング、髪をドライヤーで乾かすこと、ビタミン剤を飲むこと、です。
最低限のケアはしているのに、肌の状態がイマイチなので、
もう開き直ってシンプルケア(という手抜き?)にしようかな(ソンバーユ+αみたいな)にしようかなとも思っているところです汗
毎日お風呂に入って、
栄養のあるものを食べて、
時間をかけてスキンケアして…
と毎日できれば苦労しませんが、なかなかそうもいきませんよね。
美容には悪いとわかりつつ、それでも美容よりも優先しなきゃいけないことだってあって。
私は今年受験生で、これから1年間どう頑張っても、十分な睡眠時間、入浴時間が確保できそうにありません。というか、高2の一年間も睡眠時間は5時間とれればいい方でした。まあ、それぐらい自分にとっては、大学に価値をおいているので仕方ないです。
でも、生活が乱れていると、どんなケアをしても効果半減じゃないですか?
それを踏まえて、どのようなケアをすべきなんでしょう?
先輩のみなさんはどういうことを心がけて、もしくはどういう気持ちで生活なさいますか?
私が今していて、これからもできそうなことは、化粧水、時々美容液、乳液、ニキビの薬、日焼け止め、丁寧な洗顔やクレンジング、髪をドライヤーで乾かすこと、ビタミン剤を飲むこと、です。
最低限のケアはしているのに、肌の状態がイマイチなので、
もう開き直ってシンプルケア(という手抜き?)にしようかな(ソンバーユ+αみたいな)にしようかなとも思っているところです汗
通報する
通報済み
ログインして回答してね!
Check!
役に立った!ありがとう:3
2011/3/13 21:47
受験に集中することをオススメします。
私も8年前は大学受験頑張りました。
高3の1年間は本当に勉強だけに集中しました。肌なんて気にしてる余裕はなかったです。受験勉強を頑張ったから第一志望に受かり、薬学部に進み、製薬会社の研究職で就職出来たと思います。
私は勉強に関しては、頑張ったと言い切れる自信があるので後悔も無く笑顔で受験振り返れます。一生であんなに努力するのは1度くらいかもと思うくらい勉強漬けでした。正直、会社に入って出身大学は出世にそこまで関係ないと思うこともあるけど、就職活動で会社に入るための第一ハードルに学歴があるのは否めない事実です。東大に来るような人は、すごく要領良かったり天才もいて勉強してなかったみたいですが、私のような凡人はただ努力をするしかなかったと思います。辛くても逃げない根気は受験後でも活きています。その後の大学院入試も国試も就職活動も仕事でも。
スキンケアが受験生活の息抜きになるなら1日の少ない時間をそれに費やす事は、ストレス発散に大いに効果があると思います。けれど、もし少しでも「こんなことしていていいのか」と、不安を感じるならその時間を勉強をしておいた方が1年後どのような結果でも後悔しないかもしれません。
若い肌ですし、1年くらい大丈夫ですよ。
肌の状態はスキンケア不足よりストレスの方が大きいと思います。なら、そのストレスの素である受験の不安は勉強をすることで、精神衛生を保つ方が建設的ではと思います。
きれいな肌を取るか将来の夢を取るか。
私はスキンケアを大学入学と同時に始めました。
もっと若いうちからしとけばと思うけれど、高3で勉強をしていたあの生活を後悔することはありません。
高3ではストレスで太ったり痩せたり、生理不順になったりと苦労しました。でも、受験なんて長い人生のたった1年です。その1年で将来がかかってるなら生活を勉強に捧げるくらい何てことないはずです。ちなみに、スキンケアする時間を私は睡眠に費やして欲しいです。1日の睡眠は最低6時間は確保しないと辛いですよ。
私も8年前は大学受験頑張りました。
高3の1年間は本当に勉強だけに集中しました。肌なんて気にしてる余裕はなかったです。受験勉強を頑張ったから第一志望に受かり、薬学部に進み、製薬会社の研究職で就職出来たと思います。
私は勉強に関しては、頑張ったと言い切れる自信があるので後悔も無く笑顔で受験振り返れます。一生であんなに努力するのは1度くらいかもと思うくらい勉強漬けでした。正直、会社に入って出身大学は出世にそこまで関係ないと思うこともあるけど、就職活動で会社に入るための第一ハードルに学歴があるのは否めない事実です。東大に来るような人は、すごく要領良かったり天才もいて勉強してなかったみたいですが、私のような凡人はただ努力をするしかなかったと思います。辛くても逃げない根気は受験後でも活きています。その後の大学院入試も国試も就職活動も仕事でも。
スキンケアが受験生活の息抜きになるなら1日の少ない時間をそれに費やす事は、ストレス発散に大いに効果があると思います。けれど、もし少しでも「こんなことしていていいのか」と、不安を感じるならその時間を勉強をしておいた方が1年後どのような結果でも後悔しないかもしれません。
若い肌ですし、1年くらい大丈夫ですよ。
肌の状態はスキンケア不足よりストレスの方が大きいと思います。なら、そのストレスの素である受験の不安は勉強をすることで、精神衛生を保つ方が建設的ではと思います。
きれいな肌を取るか将来の夢を取るか。
私はスキンケアを大学入学と同時に始めました。
もっと若いうちからしとけばと思うけれど、高3で勉強をしていたあの生活を後悔することはありません。
高3ではストレスで太ったり痩せたり、生理不順になったりと苦労しました。でも、受験なんて長い人生のたった1年です。その1年で将来がかかってるなら生活を勉強に捧げるくらい何てことないはずです。ちなみに、スキンケアする時間を私は睡眠に費やして欲しいです。1日の睡眠は最低6時間は確保しないと辛いですよ。
通報する
通報済み