つたないアドバイスかもしれませんが
まずは、ゆきんこみみさんが、災害を経験しても生きておられることを本当に良かったと思います。東北の人たちは私達の誇りです。
自分は災害地とは離れたところにいますが、
もし自分だったらどうしよう？と本気で考えました。

昨夜の地震は大丈夫でしたか？

お風呂ですが、足湯をなさってはどうでしょうか？手湯でもOKです。
足を温めると全身がポカポカしてきます。あれば精油、重曹（ベーキングパウダー）または日本酒・ジン・ウォッカなどをいれても殺菌作用や保温効果もあるでしょう。重曹はバブなどに使用されている成分です。
お湯を足せば、他の人と残り湯をシェアーできます。体を温めると内臓機能も良くなります。緊張もほぐれます。
普段も首の後ろ、お尻のしっぽの辺りをホッカイロなどで温めて下さいね。全身の自律神経が整います。

体を温めたあと、レンジで作ったお湯にあれば上記のものを入れ、ホットタオルで体を拭きます。

お顔の悩み…本当にお辛いと思います。贅沢な悩みではないと思います。洗顔前に洗面器に張ったお湯の上でバスタオルをかぶり、お顔にスチームしてみて下さい。
ニキビケア用のスキンケア用品はありますか？
なければ水道水100mlに５ml位のジンやウォッカを入れて使うたびビンをふって化粧水として使ってみてください。
入手できるならティートゥリーという精油を綿棒でつけてみてください。
重曹（ベーキングパウダー）を少量の水でとき、ペースト状にしてニキビにつけてみてください。なければ小麦粉でも。小麦粉にヨーグルトを混ぜると、余分な角質を取り除きます。
5分位で洗い流します。洗顔の時も石鹸の泡に小さじ半分位の重曹をまぜると、ナチュラルなピーリング効果があります。
（重曹は粉のまま、頭に振りかけてすりこみ、よくブラッシングするとドライシャンプーにもなります。）

18歳という年齢を考えると、乾燥と思われる状態は、角質がうまくはがれていない状態かもしれません。私の娘も同じでしたが、皮膚科でそのように言われました。保湿のしすぎで、お肌の生まれ変わりがうまくいかなくなっていたのです。娘はピーリング剤とビタミンC誘導体の化粧水を処方されました。

そして、経験者として断言しますが、いつかニキビはなくなります!!!　ニキビ跡で長年悩みましたが、それも最近の皮膚科学では本当に綺麗にできます。

他の方もレスされていたように、ストレスはニキビに直撃です。あごのニキビは肝の不調と習いました。だまされたと思って、ゆっくりと腹式呼吸を繰り返して、リラックスしてみて下さい。誰もいない場所があれば、大声で「バカやロー」と叫んで下さい。思いっきり泣いて下さい。

文面から、とてもまじめで気遣いのできる、素敵な女性だと思いました。私の娘も１８歳です。多感で、ストレスを感じやすい年頃です。

あえて、「がんばるな」と言いたいです。
十分頑張っているあなた達にこれ以上「がんばれ」って言えません。
ただ、ストレスとは上手につきあうというか、ある程度、「まぁ、しょうがないか」で寝てしまう、そんな風にできると楽ですよね（自分も凄い下手です、ごめんなさい）

あなたはきっと素敵な大人になると思います。つらい経験を生き残った人だけが発するオーラを身につけて、他の人を魅了する女性になるでしょう。心からそう信じています。