グリーンベースの方
ブルベとイエベの中間でグリーンベースというものがありますよね。グリーンベースだとはっきり自覚されている方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか。また、どうやって自分がグリーンベースだと気づきましたか?
パーソナルカラーは目安程度に留めた方が良いのは分かっていますが、単純にグリーンベースの方がどのくらいいらっしゃるのか気になり質問させていただきました。
パーソナルカラーは目安程度に留めた方が良いのは分かっていますが、単純にグリーンベースの方がどのくらいいらっしゃるのか気になり質問させていただきました。
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サロン・クリニック
スタッフさん
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2020/3/17 00:54
初めまして。
自爪を削らないネイル&詳し過ぎるパーソナルカラー診断+骨だけで診ない骨格診断・顔分析黄金比率メイクのirokuzu.小絵(さえ)と申します。
私も「グリーンベース」というのを初めて聞きました。
ご質問者様が仰っている「イエベ、ブルベ」というのは、メイクや素肌の色味のことだと受け取りました。
●イエベ…肌の色が黄み寄り
●ブルベ…肌の色が青み寄り
パーソナルカラー診断のイエローベースかブルーベースかは、
●イエローベース…黄み成分を多く含む色がお似合い
●ブルーベース…青み成分を多く含む色がお似合い
ということでして、「イエベ・ブルベ」と「イエローベース・ブルーベース」は別物なんです。
黄み寄りの肌(イエベ肌)で、青み成分が多めの色がお似合いのブルーベースの人も居ますし、青み寄りの肌(ブルベ肌)で、黄み成分が多めの色がお似合いのイエローベースの人も居ます。
小麦肌だからイエローベース、色白だからブルーベースというわけでもありません。
みなさん混同されてしまっていますが、このように肌の色とパーソナルカラーは関係ありませんのでご注意下さいね。
そこを混同されている方や、きちんと見極められないカラーリストに診断をされた方が、「パーソナルカラーは参考程度」と発信してしまっているのではないかと思います。
※パーソナルカラー診断ではイエローベースをイエベ、ブルーベースをブルベとは言いません。
また、パーソナルカラー診断で、黄み成分を多く含むイエローベースの色がお似合いで、青み成分を多く含むブルーベースの色もお似合いの方のことを「ニュートラル」(グリーンベースとはいいません)と呼びますが、ニュートラルタイプの方はそれほど多くありません。
※ニュートラル寄りの方でもたいてい、黄み成分多めの方がより似合う、青成分多めの方がより似合うという診断が出来ますが、きちんと見極めきれないカラーリストは、ニュートラルと曖昧な診断をしやすいようです。
1st、2ndの診断も同様に、きちんと見極められるカラーリストは2ndまで出す必要がないのです。
間違った情報が広がりませんように。
そして、しっかり参考にしていただける価値のあるパーソナルカラー診断が広まりますように。
詳しくはブログにも書いておりますので、ご興味ありましたらご覧くださいませ♪
https://www.cosme.net/beautist/article/2436808
irokuzu.小絵
自爪を削らないネイル&詳し過ぎるパーソナルカラー診断+骨だけで診ない骨格診断・顔分析黄金比率メイクのirokuzu.小絵(さえ)と申します。
私も「グリーンベース」というのを初めて聞きました。
ご質問者様が仰っている「イエベ、ブルベ」というのは、メイクや素肌の色味のことだと受け取りました。
●イエベ…肌の色が黄み寄り
●ブルベ…肌の色が青み寄り
パーソナルカラー診断のイエローベースかブルーベースかは、
●イエローベース…黄み成分を多く含む色がお似合い
●ブルーベース…青み成分を多く含む色がお似合い
ということでして、「イエベ・ブルベ」と「イエローベース・ブルーベース」は別物なんです。
黄み寄りの肌(イエベ肌)で、青み成分が多めの色がお似合いのブルーベースの人も居ますし、青み寄りの肌(ブルベ肌)で、黄み成分が多めの色がお似合いのイエローベースの人も居ます。
小麦肌だからイエローベース、色白だからブルーベースというわけでもありません。
みなさん混同されてしまっていますが、このように肌の色とパーソナルカラーは関係ありませんのでご注意下さいね。
そこを混同されている方や、きちんと見極められないカラーリストに診断をされた方が、「パーソナルカラーは参考程度」と発信してしまっているのではないかと思います。
※パーソナルカラー診断ではイエローベースをイエベ、ブルーベースをブルベとは言いません。
また、パーソナルカラー診断で、黄み成分を多く含むイエローベースの色がお似合いで、青み成分を多く含むブルーベースの色もお似合いの方のことを「ニュートラル」(グリーンベースとはいいません)と呼びますが、ニュートラルタイプの方はそれほど多くありません。
※ニュートラル寄りの方でもたいてい、黄み成分多めの方がより似合う、青成分多めの方がより似合うという診断が出来ますが、きちんと見極めきれないカラーリストは、ニュートラルと曖昧な診断をしやすいようです。
1st、2ndの診断も同様に、きちんと見極められるカラーリストは2ndまで出す必要がないのです。
間違った情報が広がりませんように。
そして、しっかり参考にしていただける価値のあるパーソナルカラー診断が広まりますように。
詳しくはブログにも書いておりますので、ご興味ありましたらご覧くださいませ♪
https://www.cosme.net/beautist/article/2436808
irokuzu.小絵
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