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2020/4/27 10:19
スキンケアにおいてビタミンCは、正直もう古いです。
ビタミンCの何百倍、何千倍もの抗酸化効果がある成分が数年前から主流になっています。
(フラーレンやアスタキサンチンなど)
食事で摂取するのはビタミンCがいいけれど。
私が同居人に「白すぎる……」と引かれて、ようやくやめた美白活動は、
■アンプルールのホワイトの化粧水
■アンプルールの美容液メラルミナス
■トラネキサム酸の錠剤を毎食後に飲む
の3つ。
アンプルールは、全顔に使用できるハイドロキノンを取り入れています。
(ハイドロキノンとは、今あるシミくすみを漂白する成分です。日本で美白というと、これから出てくるシミくすみを防ぐ「予防美白」のことになりますが、ハイドロキノン系だけは今あるものを白くしてくれます。)
皆さんが挙げておられるHAKU・トゥヴェール・DHC・メラノCC・エトヴォス・キールズなども全て予防美白です。
今あるシミくすみを薄くするものではありません。
引かれるほど白くなったのでやめましたが、美白活動をやめて4~5年経過した今でも顔にクスミは復活してませんよ。
昔は目の周りとか茶グスミがあったりして、すっぴんになると難民みたいでコンプレックスでしたが、今はクスミに関しては悩みゼロのままです。
ただし、濃いシミは薄くなる程度で、さすがに消えませんでした。
(濃いシミを完全に消すには美容外科のレーザーしかないですね)
あと、どんなに今ケアを頑張っても日焼け止めの塗布量が少なかったり、日焼け止めの製品選びを間違ったりしてしまうと結局数ヶ月後や数年後のシミくすみをためてしまうだけで、ケアしてもケアしても堂々巡りになります。
日本人は日焼け止めの塗布量がやたら少ないと言われています。
たとえ5分の外出であっても、紫外線対策はしっかりしましょう!
5分であっても、紫外線にあたって一度メラノサイトが活性化してしまうと表面に出てきやすくなってしまいますので。
(あわせてブルーライト・近赤外線対策もできる日焼け止めを選ぶことをオススメします。だるだるにたるんでしまいますから……こちらは紫外線より深刻ですよ。筋組織にまで光線が届きますから……)
ビタミンCの何百倍、何千倍もの抗酸化効果がある成分が数年前から主流になっています。
(フラーレンやアスタキサンチンなど)
食事で摂取するのはビタミンCがいいけれど。
私が同居人に「白すぎる……」と引かれて、ようやくやめた美白活動は、
■アンプルールのホワイトの化粧水
■アンプルールの美容液メラルミナス
■トラネキサム酸の錠剤を毎食後に飲む
の3つ。
アンプルールは、全顔に使用できるハイドロキノンを取り入れています。
(ハイドロキノンとは、今あるシミくすみを漂白する成分です。日本で美白というと、これから出てくるシミくすみを防ぐ「予防美白」のことになりますが、ハイドロキノン系だけは今あるものを白くしてくれます。)
皆さんが挙げておられるHAKU・トゥヴェール・DHC・メラノCC・エトヴォス・キールズなども全て予防美白です。
今あるシミくすみを薄くするものではありません。
引かれるほど白くなったのでやめましたが、美白活動をやめて4~5年経過した今でも顔にクスミは復活してませんよ。
昔は目の周りとか茶グスミがあったりして、すっぴんになると難民みたいでコンプレックスでしたが、今はクスミに関しては悩みゼロのままです。
ただし、濃いシミは薄くなる程度で、さすがに消えませんでした。
(濃いシミを完全に消すには美容外科のレーザーしかないですね)
あと、どんなに今ケアを頑張っても日焼け止めの塗布量が少なかったり、日焼け止めの製品選びを間違ったりしてしまうと結局数ヶ月後や数年後のシミくすみをためてしまうだけで、ケアしてもケアしても堂々巡りになります。
日本人は日焼け止めの塗布量がやたら少ないと言われています。
たとえ5分の外出であっても、紫外線対策はしっかりしましょう!
5分であっても、紫外線にあたって一度メラノサイトが活性化してしまうと表面に出てきやすくなってしまいますので。
(あわせてブルーライト・近赤外線対策もできる日焼け止めを選ぶことをオススメします。だるだるにたるんでしまいますから……こちらは紫外線より深刻ですよ。筋組織にまで光線が届きますから……)
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