わたしはその日の化粧でクレンジング方法を変えています☆
クレンジングのみのお肌への刺激でいくと、

強い順に

１．リキッド（ポイントメイク用）
２．オイル
３．ミルク
４．クリーム

だと思います。

ただ、今はクレンジングもかなり改良されているようで、そこそこの値段のするもの（1500円～2000円くらい）を買えば、オイルを使用したからといって、乾燥肌へ繋がることは、あまりないそうです。

それよりも、クレンジング中の水の温度が高すぎて、それによって乾燥を引き起こす方が多いとか・・・。。
洗顔時の水の温度は、肌と同じくらいが良いそうです。

また、クリームが低刺激だからといって、使用しているとしても、クリームはやはりクレンジング力が弱く、クリームファンデ等で、しっかり化粧をしていたり、目元のメイクをしっかりしていると、きちんと落とせない場合があります。

化粧が肌にずっと残ったままになっていると、毛穴を広げてしまったり、肌トラブルの原因になってします。。

なので、わたしがお勧めするのは、化粧の濃さで、クレンジングを変えること。

化粧の濃い日は、
・目元は、ポイントメイク用のクレンジングで落す
・オイルでしっかりクレンジング
・洗顔中の水の温度は、ぬるめ

化粧の薄い日は、（目元なし、下地のみ）
・ミルククレンジング使用
・洗顔中の水の温度は、ぬるめ

をわたしは実践してます☆