私も同じ悩みを抱えていました
はじめまして、☆☆濱崎歩☆☆様。かめちょと申します。投稿されてから日が経っているのですが、自分の考えを申し上げたいと思います。

私も唇が厚いことがコンプレックスでした。「食べたい」、「かぷっとしたくなる」など言われてたのでそのたびに嫌だなぁと思っていました。

大学生になってメイクするようになったんですが（今は２２歳です）、いつもコンシーラーを使って目立たないようにしていました。しかし、デパートの化粧品売り場に行くともったいないと言ってくださったり、モデルの平子理沙さんも唇が厚いと思うのですが、ペンシルでわざとオーバーに描いています。それからは、私も隠すのではなくて、生かしたメイクをしたいと思うようになりました。

目を強調したい時は、ヌーディーな色のリップで。
唇ポイントのメイクなら、少し赤みのあるリップで。

引き算メイクをして楽しんでいます。それからはポジティブに考えるようになりました。ただ、ガサガサしてるとみっともないので、いつもリップクリームを塗っています。

唇を薄くする方法ではありませんが、「生かす」メイクをされてみてはいかがでしょうか？コンプレックスというとネガティブで自分の自信をなくすものだと思います。私は、自分の顔の特徴として生かしたいと思うようになってからは、あまり気にならなくなりましたし、よりメイクを好きになりました。

参考になればと、自分の考えを述べさせていただきました。☆☆濱崎歩☆☆様が、もっと楽しく生活できることを祈っております！

以上です。