ヒリヒリ肌
頬のあたりがヒリヒリします。原因はオイルクレンジングがあってなかったからだと思います。今はミルククレンジングに変えて、少しは良くなった気がしたのですが、最近またヒリヒリします。ヒリヒリするだけで、赤くなったり、吹き出物がでたりはしていません。
スキンケアはコットンパック3分して、クリームで蓋をしています。
クレンジングはミルククレンジングです。
日焼け止めがSPF35のものを使っています。日焼け止め以外は化粧をしていません。
スキンケアはコットンパック3分して、クリームで蓋をしています。
クレンジングはミルククレンジングです。
日焼け止めがSPF35のものを使っています。日焼け止め以外は化粧をしていません。
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2006/10/14 21:56
まずは元々持っている肌の力を喚起するようなケアをされると良いのではないかと思います。
日焼け止めは確実に落としつつ、肌の回復を邪魔しないよう、とにかく「こすらない・刺激を与えない」ことを試されると良いかもしれません。
クレンジングはそのままミルクレで。ヒリヒリするとのことですので成分的に負担にならない、出来れば合成界面活性剤が入っていないものが望ましいかと思います。指が直接肌に触れないよう、圧力をかけすぎないよう軽くくるくると。
拭き取る際は同様に、ごしごしこすらず・圧力をかけ過ぎず。でも決して汚れを残さないように丁寧に、少し湿らせた柔らかいコットンで。もしくは汚れを浮かせたら軽くティッシュオフして水かぬるま湯で流し、残った油分等をクレイで吸着させて洗顔、だと優しく落とせます。
洗顔料を使われる場合はしっかり泡立てて、泡だけが肌に触れる感じで。
泡立てることですすぎの際に洗顔料が肌に残りにくくなりますし、その方が汚れもよく落ちます。
また、もし今、"お気に入りブランド"で拝見したメーカーのピーリング石鹸をお使いでしたら、肌が修復するまでの間は使うのをやめてみることをお勧めします。
合わない方もいらっしゃると思うので強くはお勧めできないのですが、肌が傷んでいるとき、蓋として使用するもので個人的におススメなのが、ナイアードのアルガンクリーム。ビタミンEが豊富です。
過酷な仕事で指先がボロボロになってしまった身内に使ってみたところ、何も塗らない箇所に比べ格段に早く皮膚が再生しました。赤ニキビなどはことごとく沈静化し、炎症を押さえるのに効果がありました。
これを手の平で適量をしっかり溶かし(※重要)、手の平全体にのばして顔全体をハンドプッシュすると、こすらず浸透させることができます。
現在愛用されているクリームなどもそれ自体がしみないようでしたら、ハンドプッシュで使ってみられてはいかがでしょう。
炎症がおさまったら、油分を使い過ぎないことも大切です。まだまだ自前の皮脂が十分分泌されるご年齢ですのでw
回復の為のケアをしつつ肌と向き合う中で、同時にヒリヒリの原因が見つかると良いですね。何かの参考になれば幸いです。
日焼け止めは確実に落としつつ、肌の回復を邪魔しないよう、とにかく「こすらない・刺激を与えない」ことを試されると良いかもしれません。
クレンジングはそのままミルクレで。ヒリヒリするとのことですので成分的に負担にならない、出来れば合成界面活性剤が入っていないものが望ましいかと思います。指が直接肌に触れないよう、圧力をかけすぎないよう軽くくるくると。
拭き取る際は同様に、ごしごしこすらず・圧力をかけ過ぎず。でも決して汚れを残さないように丁寧に、少し湿らせた柔らかいコットンで。もしくは汚れを浮かせたら軽くティッシュオフして水かぬるま湯で流し、残った油分等をクレイで吸着させて洗顔、だと優しく落とせます。
洗顔料を使われる場合はしっかり泡立てて、泡だけが肌に触れる感じで。
泡立てることですすぎの際に洗顔料が肌に残りにくくなりますし、その方が汚れもよく落ちます。
また、もし今、"お気に入りブランド"で拝見したメーカーのピーリング石鹸をお使いでしたら、肌が修復するまでの間は使うのをやめてみることをお勧めします。
合わない方もいらっしゃると思うので強くはお勧めできないのですが、肌が傷んでいるとき、蓋として使用するもので個人的におススメなのが、ナイアードのアルガンクリーム。ビタミンEが豊富です。
過酷な仕事で指先がボロボロになってしまった身内に使ってみたところ、何も塗らない箇所に比べ格段に早く皮膚が再生しました。赤ニキビなどはことごとく沈静化し、炎症を押さえるのに効果がありました。
これを手の平で適量をしっかり溶かし(※重要)、手の平全体にのばして顔全体をハンドプッシュすると、こすらず浸透させることができます。
現在愛用されているクリームなどもそれ自体がしみないようでしたら、ハンドプッシュで使ってみられてはいかがでしょう。
炎症がおさまったら、油分を使い過ぎないことも大切です。まだまだ自前の皮脂が十分分泌されるご年齢ですのでw
回復の為のケアをしつつ肌と向き合う中で、同時にヒリヒリの原因が見つかると良いですね。何かの参考になれば幸いです。
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