手作り化粧品について
はじめまして。
今使っている化粧品が
そろそろ使い終わるのをきっかけに
手作り化粧水にチャレンジしたいです。
理由は単に無添加に興味があるからなのと節約になるかなと思っているからです(笑)
色々調べてみたところ
簡単にお安くできるもの(1000円以内)と
本格的なもの(2000~5000円)があるようで
個人的には普段買っている化粧水より(2000円代)より安くすませたいと思っているのですが
それだとやはり効力は
市販の化粧水より劣ってしまうものなのでしょうか?
また、手作りの参考になる
サイトなどありましたら
紹介していただけるとうれしいです。
ちなみに年齢は20
肌質はやや脂性肌ですが
基本どんなコスメを使っても荒れたりしないです。
どうぞよろしくお願いします。
今使っている化粧品が
そろそろ使い終わるのをきっかけに
手作り化粧水にチャレンジしたいです。
理由は単に無添加に興味があるからなのと節約になるかなと思っているからです(笑)
色々調べてみたところ
簡単にお安くできるもの(1000円以内)と
本格的なもの(2000~5000円)があるようで
個人的には普段買っている化粧水より(2000円代)より安くすませたいと思っているのですが
それだとやはり効力は
市販の化粧水より劣ってしまうものなのでしょうか?
また、手作りの参考になる
サイトなどありましたら
紹介していただけるとうれしいです。
ちなみに年齢は20
肌質はやや脂性肌ですが
基本どんなコスメを使っても荒れたりしないです。
どうぞよろしくお願いします。
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役に立った!ありがとう:2
2011/6/2 13:48
自分好みのものができますよ
初めまして。
自分はアロマテラピーにハマッてからずっと手作り化粧水です。
今まで肌が荒れたりということはないです(同じく肌が強いのかもしれませんが)
精製水+グリセリン+好みの精油で自分は作っています。
精油の種類によって悩みにあわせた化粧水ができますよ。
アロマテラピーの本でしたら、精油のそれぞれの効用、化粧水やクリームの作り方、使う際の注意点など書いてあるので、一度参考にしてみてはいかがでしょうか?
図書館でも何冊か置いてるところもありますよ。
安心して自分好みの化粧水ができるといいですね。
初めまして。
自分はアロマテラピーにハマッてからずっと手作り化粧水です。
今まで肌が荒れたりということはないです(同じく肌が強いのかもしれませんが)
精製水+グリセリン+好みの精油で自分は作っています。
精油の種類によって悩みにあわせた化粧水ができますよ。
アロマテラピーの本でしたら、精油のそれぞれの効用、化粧水やクリームの作り方、使う際の注意点など書いてあるので、一度参考にしてみてはいかがでしょうか?
図書館でも何冊か置いてるところもありますよ。
安心して自分好みの化粧水ができるといいですね。
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- 役に立った!ありがとう:1
2013/2/10 07:58
どくだみ化粧水を愛用中
手作りどくだみ化粧水歴15年です。
素肌には自信があり、ファンデーションなで不要です。
1年に一度、庭に咲くどくだみを材料とするので費用は格安です。
どくだみには美白、シミ.ソバカス、ニキビ対策など様々な効用があるようです。
材料 でかいビン(梅酒を作る時などに使われてるようなもの)
どくだみ(白い花が咲いたら、殺菌効果が高くなるようです)
宝焼酎35度(800円くらいで売ってます)
グリセリン(使用量は適当です。はじめに70mlほど入れ、足りないと 感じたらつぎたします。)
以上で半年分です。
私は焼酎2本分作り1年間でつかいきります
水を使っていないので腐る心配は…今までしたことないし、実際に肌トラブルはありませんでした。
手順
1 どくだみの葉(私は贅沢に葉だけを使用)を良く洗い,ついてる虫などを落とす
2 キッチンペーパーで 1 の水分をとり天気の良い日に天日干しをし乾燥させる。
3 2を熱湯消毒したビンにぎゅうぎゅうにつめ、焼酎をそそぐ
(ぎゅうぎゅう状態のどくだみ: 焼酎=1:3)
4 これでる冷暗所で40日保管
使う時は、100円均一などで売られている容器に移し、冷蔵庫に保管。
この時にグリセリンで保湿具合を調整しています。
このほかにも、どくだみ化粧水のレシピはいろいろあるようなので自分にあったのを試すのもよいかと…
どくだみを一枚一枚洗うのは大変ですが今では美の年間行事となっています。通報する通報済み
- 役に立った!ありがとう:26
2011/6/2 23:43
手作り化粧水で効果を感じています
スキンケアの手作りを始めて10年以上になります
化粧品売場に行けば、効果のありそうなスキンケア商品が沢山並んでおり
簡単に手に入るのに、手作りするのはナゼ?って聞かれたら
結局は『好きだから』なんです
手作り化粧水の良さは、自分の肌の状態に合わせて作れることと
防腐剤や界面活性剤を入れずに作れることです。
そのために、腐敗を心配する声もたまに聞きますが、冷蔵庫に保存して
腐敗する前に使い切ることで、私の場合、長年使ってきて
腐敗のトラブルは一度もありませんでした
万が一、手作りの化粧水でトラブルが発生したら
自分で責任をとらなければなりませんが
それ以上に、いろいろ工夫して作業する楽しさがあります。
■1000円以内で作れる化粧水
今井龍弥先生が提唱されている『美肌水』の材料は尿素とグリセリンだけなので
1000円でおつりがきます。水道水を使うことで塩素が防腐剤となっています
レシピは『美肌水』で検索すればいくらでもヒットしますので省略しますね
■基本化粧水
(1) 無水エタノール5cc
(2) 精製水45cc
(3) 精油10滴~15滴 (3種類くらい入れた方が効果があります)
作り方 (1)と(2)を混ぜて10%のアルコール水を作り、精油を落とす
脂性肌にはサイプレス・ベルガモット・ローズマリーなどがいいと思います
材料代は無水エタノールが500mlで1300円位、精製水が100円、
精油は少量容器があれば500円で売っているところもありますので
合計3000円くらいで揃えられると思います
でも、10回以上は作れるのでかなり安いですよね
上記はあくまでも私なりの基本レシピです
『手作り化粧水 レシピ』で検索すると15万件もヒットするので
ご自分の肌質にあったレシピをを見つけてくださいね
ちなみに、私のお気に入り化粧水レシピは、お菓子作りのゼラチンを使って
ジェル状にした化粧水です
これは本当にしっとりして肌になじみ、肌が柔らかくなりますので
季節を問わず冷蔵庫に入れてあります
ジェル状化粧水のレシピ
http://orange.zero.jp/hoshi.oak/kirei/lotion/fr-lotion.htm通報する通報済み
-
Girls-A さん
役に立った!ありがとう:22011/6/2 22:58
化粧水
化粧水は、手作りだろうと市販だろうと基本的に同じ。
「水+保湿成分」です。
これをベースにして、+αとして好みの材料を足しています。
したがって、一番簡単には「精製水(水)+グリセリン(保湿成分)」の二つがあれば出来ちゃいます。どこの手作り化粧品レシピサイトでも基本の化粧水レシピは「精製水+グリセリン」です。これだったら500円もかかりません。
そもそも、手作り化粧品の魅力の一つは「安さ」です。
手作り化粧品に高いお金をかけるならば、その分のお金を品質の安定している市販化粧品に使う方が賢いです。
しかし、化粧水にどのような効果を求めているのでしょうか。
質問者さんはどのような目的で今まで化粧水を使っていましたか。
化粧水はそもそも無くても良いアイテムです。
化粧水に入っているのは水溶性の成分ですが、人間の皮膚は水溶性の成分をほとんど通しません。皮膚にはバリア機能があり、水分を通さない仕組みになっています。効果的に働くのは主に油溶性の成分ということになります。油溶性の成分は美容液・乳液・クリームに入っていて、保湿や美白や抗老化などの美容成分はその多くが油溶性成分です。
ですから、化粧水に高いお金をかける必要はありません。その分を他の化粧品に回しましょう。
化粧水は1000円以下の商品でも3000円以上の商品でも中身及び効果に大差はありません。
というのも化粧水は所詮、「皮膚の角質層を濡らすことで、後に使う化粧品の水溶性の成分の浸透を促す」もしくは「石鹸洗顔でアルカリ性に傾いた皮膚のpHを中和する」程度の意味しかないからです。
にも関わらず、日本人女性はバンバン化粧水を買ってくれるので企業にとっては「低コストで作れて高価格で売れる」一番利益率の高いアイテムというのが業界では常識となっています。ですから、どんなブランドもまず化粧水は絶対にラインナップに入れます。
この辺りの裏事情も知っておくといいと思いますよ。
手作りの参考になるサイトは「化粧品 レシピ」で検索をするとたくさん出てきます。通報する通報済み
- 役に立った!ありがとう:2
2011/6/2 13:48
自分好みのものができますよ
初めまして。
自分はアロマテラピーにハマッてからずっと手作り化粧水です。
今まで肌が荒れたりということはないです(同じく肌が強いのかもしれませんが)
精製水+グリセリン+好みの精油で自分は作っています。
精油の種類によって悩みにあわせた化粧水ができますよ。
アロマテラピーの本でしたら、精油のそれぞれの効用、化粧水やクリームの作り方、使う際の注意点など書いてあるので、一度参考にしてみてはいかがでしょうか?
図書館でも何冊か置いてるところもありますよ。
安心して自分好みの化粧水ができるといいですね。通報する通報済み
- 役に立った!ありがとう:5
2011/6/2 10:15
手作り化粧水
手作り、楽しいですよ^^
ぜひチャレンジなさってください!
ただ、手作りコスメは防腐剤を入れないor天然の作用の穏やかな防腐剤しか使わないので、器具や容器の消毒、保管方法や使用期限に注意が必要です。
配合する成分についても、いろいろ注意点がありますので、1冊でよいので系統的に解説された書籍を読まれることをお勧めします。
わたしが愛読しているのは「手作りコスメ(中村純子・著、大泉書店)」です。
市販品との比較は、感じ方は人それぞれだと思います。
今は通販が充実しているので、手作りでも市販品と同じ成分が入れられる場合が多いです。
むしろ手作りの方が、成分の濃度を自分向きに調整したり、求める効果に合った成分を組み合わせたりできますので、より満足度の高いものを作ることも可能です。
探究心と試行錯誤を楽しむ気持ちがあれば、かなり良いものができますよ^^
コストは、手作りでは初期投資が必要です。
ただし、それでかなりの量のコスメが作れる場合がほとんどなので、100mlあたりの単価を考えれば、安くできると思います。通報する通報済み
- 役に立った!ありがとう:4
2011/6/2 09:45
回答
手作りコスメの効力は、お若いうちはさほど差を感じないと思いますが、
私のようにアンチエイジングを考える年になると、それだけでは不安に感じるのは事実です。
効力に関係なく使用感の差を感じることもあると思います。
なんだかんだ市販品は浸透が良くて使用感が気持ち良いです。
でも、私自身手作りコスメは好きです。
手間かかるので毎回はムリでも、
時々クリームを作って重宝しています。
前置きが長くなりましたが、
化粧水は精製水+エタノール(アレルギーある場合は避けてください)+保湿が必要であればグリセリンで充分に作れます。
全てドラッグストアで揃えられ、
2千円以下に抑えられます。
超乾燥肌の私がよく作っていたのは、
精製水40ml+グリセリン10ml+お好みの精油2~3滴(入れない場合あり)
一般的割合は、
精製水45ml+グリセリンまたはエタノール5ml
美容液や乳液も作れるようですが、
今のところレシピを知らないのでまだチャレンジしていません。
参考になれば幸いです。通報する通報済み
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