美白化粧水のおススメ教えてください!
優巳 さん
こんにちは。
タイトルのように美白化粧水を探しています。
もともと日焼けをしやすい体質らしくすぐに赤くなってしまうので(しかも黒くなって戻らない^_^;)日々、日焼け止めを塗って長袖で過ごしています。
何かお勧めの美白化粧水ってありますか?
ちなみに肌質は混合肌です。
今は専科の美溶液から作った、というやつと雪肌精が気になっています。
回答お願いします
タイトルのように美白化粧水を探しています。
もともと日焼けをしやすい体質らしくすぐに赤くなってしまうので(しかも黒くなって戻らない^_^;)日々、日焼け止めを塗って長袖で過ごしています。
何かお勧めの美白化粧水ってありますか?
ちなみに肌質は混合肌です。
今は専科の美溶液から作った、というやつと雪肌精が気になっています。
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役に立った!ありがとう:13
2011/7/13 10:45
美白アイテム選定のコツなど
おはようございます。
オススメがあるわけでもないのにお邪魔して申し訳ありません。
美白アイテム選定の際の参考になればと、少し書き込ませて下さい。
美白アイテムといった有効性に特化した商品選びで悩んだ場合、その有効成分に着目されてはいかがでしょう。
例えば、資生堂ならトラネキサム酸、花王ならカモミラET、コーセー系列ならビタミンC誘導体、ポーラならルチン、などなどです。
また、メーカー内でもシリーズによって有効成分が数種ある事もありますので、その辺りも着目してみるとおもしろいですよ。
有効成分は謳い文句のキーワードになっていますので、メーカーのHPなどをチェックすると調べる事ができますね。
なぜこういう提案をさしあげたかと申しますと、こうした有効成分に特化したアイテムは、お肌に合う・合わないがはっきりと出る事が多いためです。
例えば、以外な事にビタミンCが刺激になってお肌に合わない人も結構おられたりします。
つまり、ご自身のお肌にどの成分が合うのか、ひとつひとつみていく、という行為が大事ではないかな、というご提案ですね。
こうしたケースには、試供品は欠かせない存在です。
まぁ、こうした事を調べてみる事で成分の事にちょっと詳しくなったような気にもなりますし、勉強にもなる良い機会かもしれません。
どうかご参考まで。
それと余談ですが、前のご回答者の方から頂いたアドバイスの中で、「ビタミン誘導剤(ケシミンクリームやメラノCC等)を足してみては・・・」とありましたが、これは絶対にお止め下さい。
反応性の高い医薬品と化粧品を足すと成分同士でどんな化学反応が起こるかも予測できませんし、効果が失せるどころの騒ぎではない事になる可能性も否定できません。
医薬品の薬剤が打錠やクリーム製剤になっているのはそれなりに意味がありますので、それを無視した使い方は絶対にお止め下さい。
ちなみに、ビタミンC誘導体は水に溶けた時点で急速に酸化が始まりますので、ビタミンC製剤はpH緩衝など特殊な技術を用いてあり、どんな化粧水とも混ざるというわけではありませんのでご注意下さい。
(さらさら桜さん、注意したカタチになってしまい、まことに申し訳ありません。 ご意見に対して非難・否定している訳ではない事、何卒ご理解下さいね。 事故があってからでは遅いので、所為お許し頂ければ幸いです。)
おはようございます。
オススメがあるわけでもないのにお邪魔して申し訳ありません。
美白アイテム選定の際の参考になればと、少し書き込ませて下さい。
美白アイテムといった有効性に特化した商品選びで悩んだ場合、その有効成分に着目されてはいかがでしょう。
例えば、資生堂ならトラネキサム酸、花王ならカモミラET、コーセー系列ならビタミンC誘導体、ポーラならルチン、などなどです。
また、メーカー内でもシリーズによって有効成分が数種ある事もありますので、その辺りも着目してみるとおもしろいですよ。
有効成分は謳い文句のキーワードになっていますので、メーカーのHPなどをチェックすると調べる事ができますね。
なぜこういう提案をさしあげたかと申しますと、こうした有効成分に特化したアイテムは、お肌に合う・合わないがはっきりと出る事が多いためです。
例えば、以外な事にビタミンCが刺激になってお肌に合わない人も結構おられたりします。
つまり、ご自身のお肌にどの成分が合うのか、ひとつひとつみていく、という行為が大事ではないかな、というご提案ですね。
こうしたケースには、試供品は欠かせない存在です。
まぁ、こうした事を調べてみる事で成分の事にちょっと詳しくなったような気にもなりますし、勉強にもなる良い機会かもしれません。
どうかご参考まで。
それと余談ですが、前のご回答者の方から頂いたアドバイスの中で、「ビタミン誘導剤(ケシミンクリームやメラノCC等)を足してみては・・・」とありましたが、これは絶対にお止め下さい。
反応性の高い医薬品と化粧品を足すと成分同士でどんな化学反応が起こるかも予測できませんし、効果が失せるどころの騒ぎではない事になる可能性も否定できません。
医薬品の薬剤が打錠やクリーム製剤になっているのはそれなりに意味がありますので、それを無視した使い方は絶対にお止め下さい。
ちなみに、ビタミンC誘導体は水に溶けた時点で急速に酸化が始まりますので、ビタミンC製剤はpH緩衝など特殊な技術を用いてあり、どんな化粧水とも混ざるというわけではありませんのでご注意下さい。
(さらさら桜さん、注意したカタチになってしまい、まことに申し訳ありません。 ご意見に対して非難・否定している訳ではない事、何卒ご理解下さいね。 事故があってからでは遅いので、所為お許し頂ければ幸いです。)
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