死にたいぐらい辛いです。

こんにちは(゜▽゜)/

私は現在高校一年生で、脱ステ中です。

とても長くなると思いますが、聞いてください。

昨年の4月に15年間使っていた、ステロイドを切り酸性水とクリームだけでの脱ステを現在も続けています。

母の独断で減ステではなく、いきなり脱ステをしたため、とてつもないリバウンドが来ました。

一回目のリバウンドを乗り越えれば、二回目は楽だと知人から言われ、それを信じて一回目は三ヶ月耐えました。

そして、高校に入学した5月、二回目のリバウンドが来ました。

徐々に全身に広がり、一回目より酷くなってしまいました。

一回目は首、顔、頭髪、腕、脚だけでしたが、今では皮膚をうめつくすまでになりました。

(私が通っている学校は、県で有名な進学校ということもあり、それからきたストレスもあったんだと思います)

恥ずかしくて、人と喋ることも出来ません。

勉強も、手につきません。

高校生らしいこと(メイクや髪を巻くこと)もしたいのに、出来ません。

毎日、鏡に映る自分の酷い顔、体に泣いています。

私は、ショッピングが大好きで、可愛い洋服を着て歩くことが、ストレス発散でもあります。

しかし今では、可愛い洋服から覗くアトピーの体に嫌気がさし、ショッピングさえもしなくなってしまいました。

ストレスも発散出来ず、溜まる一方です。

向き合わなければいけないと思っていながらも、悲しくなります。

痒すぎて、眠れなくて、ほぼ徹夜をしてから、学校に行くことも続きました。

しかし限界がきてしまい、今では行けていません。

友達も、好きな人も出来たのに、自分の容姿が気になって会えません。

いつまで続くんだろうと、毎日泣くことしかできません。

病は気からと親から言われ、どうにかしなきゃと思っています。

厳しい経済状況なのに、高い薬を飲ましてくれている親にも、申し訳なくて...

助けてください。

アドバイス、葛入れ、なんでも構いません。

最後に、ここまで読んでいただいて本当にありがとうございました!!

誤字、駄文すいません。

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2011/7/14 21:03

思い出して涙しました。。。
本当にお辛いですね・・・涙
私が化粧品業界に入って数年後の体験そのまんま、です・・・。
言葉の例えではなく、本当に完全なゾンビでした(苦笑)
とてもじゃないですが人前など出られず、通勤は毎日クルマでしていました。

おまけにヘア化粧品関係の研究でしたので、シャンプーのテスティングを一日に10回以上もするものですから、頭の中も汁が常にダラダラ流れる状態で、朝起きると枕はズブ濡れの毎日でした・・・。

顔を洗う・頭を洗う、といった行為にオススメは石鹸・・・なんて、申し訳ないですが、それは軽い症状の人が言う事ですよね。
顔面全体が赤ムケ・血や汁だらけ・乾く間もなく・・・といった状態で、何も使う事なんてできませんし、とんでもない!と先生には叱られました。
水道水で顔を濡らすだけで飛びあがるほどの痛みでうめきますものね・・・涙

同じような状態を今もっとも大切な時期のりぃにゃんさんが体験している事を思うと、悔しくてたまりません。

でも、長い目でみてまずは安心して頂きたい大事な経験談をひとつ。
数年後には跡形もなくキレイな顔になりましたよ!!^^
昔を知る友達が、「あの頃の顔が信じられんよな。」と言います。
なので、ここはまず不安を取り除いて下さい!

京大の皮膚科医でアトピー研究の権威の先生いわく、精神的な不安やストレス・イライラなどは大きな影響を及ぼす要因だそうです。
まずこれは心得ておいて下さい。

で、本来であればオススメの具体的な療法をお望みだと思うのですが、こればかりは個人によって全く原因が異なるので、「こうすれば良い」というのは言わずにおきたいと思います。
なにぶん、これは大切な病いの事ですしね。

ただ、さらさら桜さんのアドバイスは、私も治っていく過程で体験した事ですし、非常に参考になる気がしますよ。
色んな治療を試しましたが、結論としてはあまりステロイドの是非に固執しないのが良いと感じます。
私も、脱ステでガマンしてひどい目に合いましたから^^;

ひとつの理論に拘るのではなく、現代医療の西洋医学と、そして歴史ある東洋医学、これをうまく活用するのがもっとも早道と感じています。
なにより、お医者様を信じる事がもっとも重要。
これは絶対条件です。
皮膚科の場合は結果が早期に出やすいので、ダメだったらどんどん病院を変えればいいんです。
どこかで必ずいい皮膚科の先生に出会いますよ^^

それはつまり、「良い先生・悪い先生」というのではなく、「自分の症状にあった先生」だと思うべきでしょう。
よほど悪徳な皮膚科医でない限り、間違った治療をしているのではないと思いますしね。
いまだ原因がはっきりとしない・完璧な治療法が確立されていないアトピー性皮膚炎ですから、これは当たり前の事かもしれません。

一応私の場合は、痒みが出てきたら症状を抑えるためのステロイド、そして日常は漢方といったコラボで、1年がかりで根気よく治しました。
それぞれの、良いとこ取り(笑)
今でも時々カラダに出る事がありますので、その時は早めにステロイドで乗り切っています。
ひどくなる前に・・・が、コツのようです。

なんだか、チカラ付けだけのコメントで終わってしまい申し訳ないのですが、とにかくクヨクヨしないで治る事を信じて下さい。
きっと、今の辛さは過去のものになります。
そのためにも、皮膚科を変えてみて下さい。

参考にもならず、申し訳ありません・・・。

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