美容のことではありません・・・

wannabchulaka-gi-

wannabchulaka-gi- さん

私は高校3年生、受験生です。

夢は、世界平和です。

詩人になりたくて、毎日萩原朔太郎や高村光太郎の研究に励んでいます。創作活動もしています。

ただ、いくら推敲を重ねても、なんとなく自分の詩はB級だ、と思うのです・・・でも今回は特別で、夏の全国文芸コンクールに応募してみようと思っています。

ただ、ただ、ネットに個人情報をあまり書くのははばかられますが、私は去年の7月からうつ病にかかっています

ふとするといつも目前に「死」という一文字が浮かんできて、勉強も手につきません

私は東大の文科3類に行きたいんです。
そこで、学びの喜びを、もっと知りたいんです。

病気になる前は、決して自慢でもなんでもないのですが、
成績は常にトップクラスをキープしていたし、全国模試でも英語は全国1位を2回とったことがあるし、総合成績も、成績優秀者のなかに入っていました。


でも病気になって私はいろいろなものを失いました
いろいろな気づきも得ました

だけど何が、この痛みを癒してくれるのですか

教えてください

私はもう、この病気とどう付き合っていけばいいのかもわかりません


ある人にはなんでもうつのせいにするなと言われました

でもうつの私に、どこまでがうつのせいで、どこからが違うのかなんて、境界線はわかりません

どこに境界線があるのでしょうか


そして、もし興味をお持ちである方がいらっしゃれば、私の詩を一度よんでくださると、とても嬉しいです。その折は、また投稿させていただきます。悪評価でも構いません。自分ではもう、にっちもさっちも動けない状態なのです・・・こんなんで、詩人になれるのでしょうか・・・(苦涙笑)

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ゆりりんころん

ゆりりんころんさん

2011/8/2 02:23

心の痛みを癒すのは「時間」
わたしは、全然自慢にはならないけれど、あなた様よりもずっと長い間、精神的な病気とそれに伴う体調不良が続いている人間です。

かれこれ10年くらいになるかな?

まだ、20歳の誕生日は来てないんですけどね(笑)


早いうちからなにもかもが狂ってしまったため、中学や高校を普通に卒業するのだって、目茶苦茶大変でした。(どうにか自力で卒業しました)

全国模試なんて、受けることもできなかったな(遠い目)


たった19年しか生きていないのに、とてもとても疲れていて、不調を感じない日はありません。

普通に生活することが難しいから、毎日途方もない量のエネルギーを消費してしまって、周りの人の何倍も疲れてしまうんですよね。


あなた様は病気になってトップクラスの成績やその他色々を失ったかもしれないけれど、わたしには、失うもの自体がほとんどありませんでした。

・・・というか、自分が何を持っていたのかさえ、思い出せないんですよ。



そんな私から、アドバイスをひとつ。

精神的な痛みを癒してくれるのは、「時の流れ」だということです。

「前向きに考えよう」「元気を出して!」「頑張れ」などのキラキラした言葉では、精神的にどんぞこな状態にある人は救えません。

必要なのは、「時間」です。

時が経つことによって得られる「何か」が、痛みを緩和してくれます。


それは、これから先に出会う「人」かもしれないし、「出来事」や「夢」かもしれません。

@コスメに参加されている方の中には、「コスメ」によって癒しを得た方もいらっしゃるかもしれませんね。

また、「忘却」が救いになることもあるでしょう。


もし、「死」が救いになることがあるとすれば、それは「自殺」ではなく「寿命による自然死」であるべきです。



無理して前向きに未来を描くよりも、今日を乗り切ることの方が大切です。


わたしの夢は、出世でも結婚でもありません。

「自分のために生きられるようになること」です。

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