よく落ちるクレンジングクリームを探しています。
どういったメイク落としを選べばいいのか分からなくなってしまいました><
低刺激なものを、と思い水溶性のジェルタイプや、
乳液タイプのクレンジングを選んでいたのですが、
カウンターではいつもメイクが落ち切れていない、と指摘されてしまいます。
そこで、次はコクのあるクリームタイプを試してみようかな、と思うのですが
みなさんのお勧めをぜひ教えてください。
できれば、刺激の少ないものの方が嬉しいです><
タイトルと矛盾してしまうのですが、クリームタイプ以外でも構いません^^;
価格はだいたい4千円以内を考えています。
それと、拭き取り化粧水は古い角質を落とすもの、と思っていたのですが
メイクの落ち残しなどは落とせるのでしょうか?
これもちょっと気になっているので教えてください^^
よろしくお願いしますm(__)m
低刺激なものを、と思い水溶性のジェルタイプや、
乳液タイプのクレンジングを選んでいたのですが、
カウンターではいつもメイクが落ち切れていない、と指摘されてしまいます。
そこで、次はコクのあるクリームタイプを試してみようかな、と思うのですが
みなさんのお勧めをぜひ教えてください。
できれば、刺激の少ないものの方が嬉しいです><
タイトルと矛盾してしまうのですが、クリームタイプ以外でも構いません^^;
価格はだいたい4千円以内を考えています。
それと、拭き取り化粧水は古い角質を落とすもの、と思っていたのですが
メイクの落ち残しなどは落とせるのでしょうか?
これもちょっと気になっているので教えてください^^
よろしくお願いしますm(__)m
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役に立った!ありがとう:4
2010/3/8 12:30
こんにちは。
一応、私のお気に入りの低刺激クレンジングクリームは
■ リゼーブ メイクオフクリーム 110g ¥3,150(税込)
軽い感触で、なじみが早いです。精油の香りで、好き嫌いは分かれると思います。
■ 江原道 クレンジングクリーム 125g ¥4,400(税込)
こっくりしたかためのクリームで、マッサージクリームとしても使えます。
無香料・無鉱物油・無着色。
なんですが、クレンジングのツールよりも使い方を今一度見直していただけたらと思います。
オイル・ジェル・リキッド・ミルク・クリーム、洗い流しタイプならどれにも言えることなんですが、いまお使いのクレンジングも、洗い流しの際の乳化作業を入念にしてみてください。
くるくるしてメイクとクレンジング剤がなじんだらいきなり洗い流さずに、まず少量のお水を、お顔を包み込むようになじませます。お顔全体を軽くマッサージするようにしてもOKです。
すると、オイルっぽいテクスチャのクレンジング剤が水っぽいテクスチャに変わります。指のすべりが悪くなり、白い牛乳のような液体になると思います。
これが乳化です。ここをしっかり行わないと、毛穴にメイクやクレンジング剤が残ってしまう場合があります。
洗い流しは、みずもっちさんのお住まいの地域にもよりますが、特別冷たくなければ常温のお水で大丈夫です。冬場は温かい”ぬるま湯”を使いたくなりますが、実は、肌に当たって「温かい」と感じるようなら、湯温が高すぎです。
よっぽどキンキンに冷えたお水でなければ、毛穴が閉じて中に汚れが残る心配はないそうです。
クリームタイプやかためのこってりミルクレを使う場合は、手のひらでいったんあたためてからお顔にのばすと、のびがよくなり肌を引っ張る心配がなくなります☆
私がご紹介した商品はいずれも基本は通販での取り扱いですが、江原道は東京・麻布にサロン、大阪・阪神百貨店梅田本店にカウンターがあります。
参考URLは江原道の取り扱いショップリストです(ロフトとか)。
ちょっとお高めですが、ご興味がおありでしたらどうぞ☆
ふき取り化粧水ですが、メイク落としのときにクレンジング剤と混ざらなかったファンデなどは、メイク落としの機能があるものでないと落としきるのは難しいと思います。
洗顔後に落ちてないと気づいたら、ふき取らないよりはいいと思いますが。
参考資料及び参考URL:http://www.kohgendo.com/pc/variety/bar.cgi
一応、私のお気に入りの低刺激クレンジングクリームは
■ リゼーブ メイクオフクリーム 110g ¥3,150(税込)
軽い感触で、なじみが早いです。精油の香りで、好き嫌いは分かれると思います。
■ 江原道 クレンジングクリーム 125g ¥4,400(税込)
こっくりしたかためのクリームで、マッサージクリームとしても使えます。
無香料・無鉱物油・無着色。
なんですが、クレンジングのツールよりも使い方を今一度見直していただけたらと思います。
オイル・ジェル・リキッド・ミルク・クリーム、洗い流しタイプならどれにも言えることなんですが、いまお使いのクレンジングも、洗い流しの際の乳化作業を入念にしてみてください。
くるくるしてメイクとクレンジング剤がなじんだらいきなり洗い流さずに、まず少量のお水を、お顔を包み込むようになじませます。お顔全体を軽くマッサージするようにしてもOKです。
すると、オイルっぽいテクスチャのクレンジング剤が水っぽいテクスチャに変わります。指のすべりが悪くなり、白い牛乳のような液体になると思います。
これが乳化です。ここをしっかり行わないと、毛穴にメイクやクレンジング剤が残ってしまう場合があります。
洗い流しは、みずもっちさんのお住まいの地域にもよりますが、特別冷たくなければ常温のお水で大丈夫です。冬場は温かい”ぬるま湯”を使いたくなりますが、実は、肌に当たって「温かい」と感じるようなら、湯温が高すぎです。
よっぽどキンキンに冷えたお水でなければ、毛穴が閉じて中に汚れが残る心配はないそうです。
クリームタイプやかためのこってりミルクレを使う場合は、手のひらでいったんあたためてからお顔にのばすと、のびがよくなり肌を引っ張る心配がなくなります☆
私がご紹介した商品はいずれも基本は通販での取り扱いですが、江原道は東京・麻布にサロン、大阪・阪神百貨店梅田本店にカウンターがあります。
参考URLは江原道の取り扱いショップリストです(ロフトとか)。
ちょっとお高めですが、ご興味がおありでしたらどうぞ☆
ふき取り化粧水ですが、メイク落としのときにクレンジング剤と混ざらなかったファンデなどは、メイク落としの機能があるものでないと落としきるのは難しいと思います。
洗顔後に落ちてないと気づいたら、ふき取らないよりはいいと思いますが。
参考資料及び参考URL:http://www.kohgendo.com/pc/variety/bar.cgi
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