皮膚が薄いのが悩みです。
こんにちは。初めて相談させていただきます。
私の悩みは、皮膚が薄いことです。
化粧品にも弱いですし、クマや頬の赤み・肌の色ムラなどが悪目立ちしているような気がします。
だからと言って赤みやクマを消すためにカバーしまくると、顔だけのっぺりと浮いてしまいます…。
友人で普段ノーメイクの子がいますが、彼女は肌の色ムラや赤みが無くてすごくきれいな肌に見えます(肌のキメなどは私と似ているのに…)
血流マッサージなど思いつくことはしてみたのですが、赤みなどは改善されませんでした。
その結果「皮膚が薄いからいけないんだ…」と思うようになってしまったのですが、そもそもそれが原因なのかも曖昧なので…
皮膚を強くする方法、赤みなどを根本から取る方法など、何でも良いのでアドバイスを頂きたいです><
私の悩みは、皮膚が薄いことです。
化粧品にも弱いですし、クマや頬の赤み・肌の色ムラなどが悪目立ちしているような気がします。
だからと言って赤みやクマを消すためにカバーしまくると、顔だけのっぺりと浮いてしまいます…。
友人で普段ノーメイクの子がいますが、彼女は肌の色ムラや赤みが無くてすごくきれいな肌に見えます(肌のキメなどは私と似ているのに…)
血流マッサージなど思いつくことはしてみたのですが、赤みなどは改善されませんでした。
その結果「皮膚が薄いからいけないんだ…」と思うようになってしまったのですが、そもそもそれが原因なのかも曖昧なので…
皮膚を強くする方法、赤みなどを根本から取る方法など、何でも良いのでアドバイスを頂きたいです><
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2010/2/22 15:06
こんにちは。
私もずっと薄肌で、以前は超敏感トラブル肌で悩みも多くとても大変でした。今はだいぶ皮膚も丈夫になりましたが、日々気をつけていることがあります。
1.乾燥肌なのでミルククレンジングを使い、メイクの後ダブルクレンジングの2回目はリンパマッサージをしながら行う。洗顔はやり過ぎない。
2.皮膚への摩擦を避ける(タオルで拭く時は押さえるように、皮膚に赤味のある部分へのパッティングは避けこれも押さえるようにつけ、定期的にローションパックをする)。
(3.角質を取るスクラブは肌に優しいものを、回数も極力少なめに、マッサージするときも軽く行う。)
4.肌の血行を良くし、優しく角質も取り除いてくれる硬めテクスチャーのマッサージクリームを定期的に使う。(3.は4.で補えます。)
5.クマに効果があり保湿もしてくれるアイクリームを使う。朝クレンジングの前にアイケアを使って目元のつぼマッサージをし血行を良くする。
6.乾燥対策(水分、油分のバランスが重要なので、脂性肌だとしても水分補給をする)。
7.紫外線対策(UV効果のあるクリーム/下地をつける)。
8.外的刺激(風雨、ほこり・ちり、寒暖の温度差等の対策(メイクをしない日でもUV効果・外的刺激から守ってくれるクリーム/下地までは必ずつける、メイクをする日は肌の予防のため軽くファンデーションはつける等))。
9.ピーリング効果のある化粧品(”ピーリング”と書いていなくてもディープクレンジング効果のあるもので角質を取り除き皮膚が薄くなる可能性がある)は使わない。
私の場合、冬場寒い所から急に暖かい所へ行くと冷えのぼせのために顔が紅潮してしまうことがあります。冷え性等の体質からくるものですが、食べ物や日常生活によりかなりの部分で体質改善できます。(説明が長くなるのでここでは言及しません。)
まずは皮膚への刺激・摩擦を極力避け、低刺激の化粧品で肌を保護し抵抗力を高めていくようなお手入れを気長に続けるのが一番だと思います。(コットン、タオル等の素材にこだわるより、それらをどのように使い、お手入れするかの”テクニック”に重点を置いています。)
メイクに関してですが、私は素肌感を大切にしているので(たとえ赤味のある肌だったとしても)気になる部分にのみ色補正の下地やコンシーラーを薄く使ってカバーしてあげる程度でいいと思います。
私もずっと薄肌で、以前は超敏感トラブル肌で悩みも多くとても大変でした。今はだいぶ皮膚も丈夫になりましたが、日々気をつけていることがあります。
1.乾燥肌なのでミルククレンジングを使い、メイクの後ダブルクレンジングの2回目はリンパマッサージをしながら行う。洗顔はやり過ぎない。
2.皮膚への摩擦を避ける(タオルで拭く時は押さえるように、皮膚に赤味のある部分へのパッティングは避けこれも押さえるようにつけ、定期的にローションパックをする)。
(3.角質を取るスクラブは肌に優しいものを、回数も極力少なめに、マッサージするときも軽く行う。)
4.肌の血行を良くし、優しく角質も取り除いてくれる硬めテクスチャーのマッサージクリームを定期的に使う。(3.は4.で補えます。)
5.クマに効果があり保湿もしてくれるアイクリームを使う。朝クレンジングの前にアイケアを使って目元のつぼマッサージをし血行を良くする。
6.乾燥対策(水分、油分のバランスが重要なので、脂性肌だとしても水分補給をする)。
7.紫外線対策(UV効果のあるクリーム/下地をつける)。
8.外的刺激(風雨、ほこり・ちり、寒暖の温度差等の対策(メイクをしない日でもUV効果・外的刺激から守ってくれるクリーム/下地までは必ずつける、メイクをする日は肌の予防のため軽くファンデーションはつける等))。
9.ピーリング効果のある化粧品(”ピーリング”と書いていなくてもディープクレンジング効果のあるもので角質を取り除き皮膚が薄くなる可能性がある)は使わない。
私の場合、冬場寒い所から急に暖かい所へ行くと冷えのぼせのために顔が紅潮してしまうことがあります。冷え性等の体質からくるものですが、食べ物や日常生活によりかなりの部分で体質改善できます。(説明が長くなるのでここでは言及しません。)
まずは皮膚への刺激・摩擦を極力避け、低刺激の化粧品で肌を保護し抵抗力を高めていくようなお手入れを気長に続けるのが一番だと思います。(コットン、タオル等の素材にこだわるより、それらをどのように使い、お手入れするかの”テクニック”に重点を置いています。)
メイクに関してですが、私は素肌感を大切にしているので(たとえ赤味のある肌だったとしても)気になる部分にのみ色補正の下地やコンシーラーを薄く使ってカバーしてあげる程度でいいと思います。
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