ビキニラインの黒ずみ
ビキニラインの黒ずみで悩んでいます。
黒というよりは茶色っぽくて、ラブコスメティックのジャムウハーバルソープである程度キレイになったのですが。。。
洗浄力が強いのか、下着による摩擦のせいなのか少しカサカサした感じがしていて不安になります。。。
保湿もできて、黒ずみも解消できる方法を教えてほしいです。
両方は無理でもせめて、カサカサっぽいのをどうにかしたいです。。。
黒というよりは茶色っぽくて、ラブコスメティックのジャムウハーバルソープである程度キレイになったのですが。。。
洗浄力が強いのか、下着による摩擦のせいなのか少しカサカサした感じがしていて不安になります。。。
保湿もできて、黒ずみも解消できる方法を教えてほしいです。
両方は無理でもせめて、カサカサっぽいのをどうにかしたいです。。。
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2010/1/23 14:57
はじめまして。
知る人ぞ知る方法なのですが、塩ミルクマッサージはご存知でしょうか。
もともと塩ミルク洗顔として考案されたものですが、同じ皮膚として体にも充分応用が利きます。
タレントさんたちも行なっているらしく、知る人ぞ知るという感じです。
本からの抜粋で著作権の関係上、細かくレシピは記入出来ませんが。
天然塩とスキムミルク(粉ミルク)を塩1:粉ミルク2の割合で混ぜ合わせ、すり鉢や乳鉢で細かくすりつぶします。
割合は1:2ですが、体使用の場合は1:1まで天然塩増量okです。(でも最初は塩を半量にして行なったほうがいいかも・・)
やり方はとても簡単です。石けんなどで肌洗浄後、一回分適量の塩ミルクを手に取り、少量水を加え、優しくマッサージします。
肌は界面活性作用を持つもの(石けんや洗浄料)で洗浄してから塩ミルクマッサージを行なってください。
洗わないで行なうと、部位によっては皮脂汚れが残ることがあります。
私自身、塩ミルクマッサージで得られたものは大きかったです。
1)塩で古い角質や老廃物除去、くすみ予防、肌の血行を良くしてのむくみ予防。
2)ミルクで皮膚保護作用、保湿効果、肌がつっぱらず穏やかな潤いを残すことが可能。
この二つの作用を持つものを共に混ぜて使うことにより、肌の調子がとても良いです。
私は塩ミルク洗顔のほうをしていますが、くすみ除去にも効果が出ましたし、肌の潤いも保たれるので一石二鳥という感じです。
材料は、粉ミルク(スキムミルクが便利)と天然塩のみですし、作り方も二つを混ぜて細かくすりつぶすだけです。
一度に作っておいて容器に保存しておくと数回使えて便利です。
ただ気をつけないといけないことは
1)必ず細かくすりつぶすこと→キメが粗いと塩が肌を傷つける可能性があります。
2)よくすすぐこと→肌に塩分が残るとトラブルの元になります。
3)塩ミルクパウダー保存分は湿気に注意し、早めに使い切ること。
などです。
入浴時が便利かなと思います。
黒ずみ解消と保湿を同時に、ということで、この方法が合っているのではないかなと思い、書き込みさせていただきました。
少しでもご参考になれば幸いです。
参考資料及び参考URL:IFA認定アロマセラピスト高村日和監修【手作りコスメで至福のエステ】
知る人ぞ知る方法なのですが、塩ミルクマッサージはご存知でしょうか。
もともと塩ミルク洗顔として考案されたものですが、同じ皮膚として体にも充分応用が利きます。
タレントさんたちも行なっているらしく、知る人ぞ知るという感じです。
本からの抜粋で著作権の関係上、細かくレシピは記入出来ませんが。
天然塩とスキムミルク(粉ミルク)を塩1:粉ミルク2の割合で混ぜ合わせ、すり鉢や乳鉢で細かくすりつぶします。
割合は1:2ですが、体使用の場合は1:1まで天然塩増量okです。(でも最初は塩を半量にして行なったほうがいいかも・・)
やり方はとても簡単です。石けんなどで肌洗浄後、一回分適量の塩ミルクを手に取り、少量水を加え、優しくマッサージします。
肌は界面活性作用を持つもの(石けんや洗浄料)で洗浄してから塩ミルクマッサージを行なってください。
洗わないで行なうと、部位によっては皮脂汚れが残ることがあります。
私自身、塩ミルクマッサージで得られたものは大きかったです。
1)塩で古い角質や老廃物除去、くすみ予防、肌の血行を良くしてのむくみ予防。
2)ミルクで皮膚保護作用、保湿効果、肌がつっぱらず穏やかな潤いを残すことが可能。
この二つの作用を持つものを共に混ぜて使うことにより、肌の調子がとても良いです。
私は塩ミルク洗顔のほうをしていますが、くすみ除去にも効果が出ましたし、肌の潤いも保たれるので一石二鳥という感じです。
材料は、粉ミルク(スキムミルクが便利)と天然塩のみですし、作り方も二つを混ぜて細かくすりつぶすだけです。
一度に作っておいて容器に保存しておくと数回使えて便利です。
ただ気をつけないといけないことは
1)必ず細かくすりつぶすこと→キメが粗いと塩が肌を傷つける可能性があります。
2)よくすすぐこと→肌に塩分が残るとトラブルの元になります。
3)塩ミルクパウダー保存分は湿気に注意し、早めに使い切ること。
などです。
入浴時が便利かなと思います。
黒ずみ解消と保湿を同時に、ということで、この方法が合っているのではないかなと思い、書き込みさせていただきました。
少しでもご参考になれば幸いです。
参考資料及び参考URL:IFA認定アロマセラピスト高村日和監修【手作りコスメで至福のエステ】
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