香水がうまく香らない
アオイリザルト さん
香水が好きで、よく香水をつけて出かけるのですが、まったく香ってないみたいなんです。
友人や親に、かなり近づいて「香水つけてるんだけど、わかるかな?」と言ってみても「え?全然わからないよ」と…
ちょっとつけすぎかな?というくらい付けても相変わらず全然香らないみたいで、さすがにここまですれば香るだろ!!というくらい付けると「香水キツすぎ~」と言われてしまって…
うまい具合に調節できません。
付ける場所は手首、首筋、ウエスト、膝の裏、足首などどこも試したのですが全部そんな感じで…
体臭とかシャンプーの匂いとかで掻き消されているとかではなく、完全な「無臭」らしいんです。香水の匂いの種類と自分の体臭とで相性があるのか?と思ったのですが、どれを付けてもそんな感じです(ボディファンタジーのイチゴの匂いのやつだけはほんのちょっとでものすごく香った)
オーデトワレばかり使っているので香りが飛ぶのが早いのかなあとは思うのですが、付けて15分で既に飛んでいるなんてそうそう無いですよね…
ふわっと良い香りのする女性になりたいのですがどうしたらいいでしょうか?
ちなみに体温が低いとうまく香らないらしいですが、平熱はわりと高めなのでその点は問題ないと思ってます。
よく使うのはバラやジャスミンなどの柔らかいフローラル系です。
友人や親に、かなり近づいて「香水つけてるんだけど、わかるかな?」と言ってみても「え?全然わからないよ」と…
ちょっとつけすぎかな?というくらい付けても相変わらず全然香らないみたいで、さすがにここまですれば香るだろ!!というくらい付けると「香水キツすぎ~」と言われてしまって…
うまい具合に調節できません。
付ける場所は手首、首筋、ウエスト、膝の裏、足首などどこも試したのですが全部そんな感じで…
体臭とかシャンプーの匂いとかで掻き消されているとかではなく、完全な「無臭」らしいんです。香水の匂いの種類と自分の体臭とで相性があるのか?と思ったのですが、どれを付けてもそんな感じです(ボディファンタジーのイチゴの匂いのやつだけはほんのちょっとでものすごく香った)
オーデトワレばかり使っているので香りが飛ぶのが早いのかなあとは思うのですが、付けて15分で既に飛んでいるなんてそうそう無いですよね…
ふわっと良い香りのする女性になりたいのですがどうしたらいいでしょうか?
ちなみに体温が低いとうまく香らないらしいですが、平熱はわりと高めなのでその点は問題ないと思ってます。
よく使うのはバラやジャスミンなどの柔らかいフローラル系です。
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2018/8/1 09:39
香水のつけ方は既に皆さんが的確なアドバイスが出ているので参考になさると良いと思います。
そして私は『香水のフワッと香る』の余談を少々お目汚しさせて頂きます。
言葉を選ばず言えば、香水がフワッと香る距離はキスをする手前まで接近して初めて感じる程度の香りです。
それ程密接に近づいているから分かる香り、それも香水の使い方の醍醐味です。
恐らく通りすがりに髪の毛の香りが感じる、その方が通った後にほんのり残り香がある。。。。。
これ実はかなり香水を着けていて、その人と10分一緒にいたら結構キツイ香りなんですね。通りすがるからこそ香りを感じる時間が短いので良い香りと感じますが、長い時間一緒にいたら香りで酔う場合もあり、返って周囲を不快にさせる事もあります。
香水はヨーロッパ等の乾燥地域で生まれている文化、高温多湿の日本で海外の方と同じような使用方法は本当に危険です。
弱い香りを長く持続させる為には直接肌に着けるより、寝る前に翌日の服に沁みこませる位が良いでしょうね。
香炉の上に十二単の衣装を乗せるシーンが万葉集などにもありますね。
薫香をまとう様な方法は、あながち日本の風土に合った方法かも知れませんね。
そして私は『香水のフワッと香る』の余談を少々お目汚しさせて頂きます。
言葉を選ばず言えば、香水がフワッと香る距離はキスをする手前まで接近して初めて感じる程度の香りです。
それ程密接に近づいているから分かる香り、それも香水の使い方の醍醐味です。
恐らく通りすがりに髪の毛の香りが感じる、その方が通った後にほんのり残り香がある。。。。。
これ実はかなり香水を着けていて、その人と10分一緒にいたら結構キツイ香りなんですね。通りすがるからこそ香りを感じる時間が短いので良い香りと感じますが、長い時間一緒にいたら香りで酔う場合もあり、返って周囲を不快にさせる事もあります。
香水はヨーロッパ等の乾燥地域で生まれている文化、高温多湿の日本で海外の方と同じような使用方法は本当に危険です。
弱い香りを長く持続させる為には直接肌に着けるより、寝る前に翌日の服に沁みこませる位が良いでしょうね。
香炉の上に十二単の衣装を乗せるシーンが万葉集などにもありますね。
薫香をまとう様な方法は、あながち日本の風土に合った方法かも知れませんね。
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