ドライヤーとアイロン
んにゃぁ♪ さん
ドライヤーとアイロンってスタイリングのときはどちらが髪に優しいですか?
私は普段ドライヤーを使っていますが、
・ブラシの摩擦
・乾かしすぎ が気になります。
でもアイロンだと熱すぎてものすごく髪の毛痛みそうだと思うんです。
似たようなものだとは思いますが、少しでもダメージを減らしたいんです。
お願いします。
私は普段ドライヤーを使っていますが、
・ブラシの摩擦
・乾かしすぎ が気になります。
でもアイロンだと熱すぎてものすごく髪の毛痛みそうだと思うんです。
似たようなものだとは思いますが、少しでもダメージを減らしたいんです。
お願いします。
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2011/9/11 11:04
ドライヤー
ドライヤーの方が良いと思います。
髪は熱に弱いです。髪の主成分がたんぱく質で熱変性を起こしてしまいます。(60℃から始まり害が明らかになる温度が約180度以上)
アイロンはかなり温度が高くなるものも多いです。
ドライヤーでは同じところに5秒間ほどあてると髪の温度は120度くらいになり、 30秒あてると180度になるそう。
ドライヤーを持つときは、吹き出し口と髪との距離を10~20cmほど取り同じところにあてすぎないように。
ブローをする時は髪が少し濡れている時にするか、ブラッシングの前に髪の毛を湿らせてください。
乾いていると静電気が起きてキューティクルが破損したり、艶が出にくくなったりしますし、くせが付きにくいです。
確かにドライヤーで髪が傷む一番の原因は、ブラッシングや引っ張り摩擦だそうですので注意してみてくださいね。
ドライヤーの方が良いと思います。
髪は熱に弱いです。髪の主成分がたんぱく質で熱変性を起こしてしまいます。(60℃から始まり害が明らかになる温度が約180度以上)
アイロンはかなり温度が高くなるものも多いです。
ドライヤーでは同じところに5秒間ほどあてると髪の温度は120度くらいになり、 30秒あてると180度になるそう。
ドライヤーを持つときは、吹き出し口と髪との距離を10~20cmほど取り同じところにあてすぎないように。
ブローをする時は髪が少し濡れている時にするか、ブラッシングの前に髪の毛を湿らせてください。
乾いていると静電気が起きてキューティクルが破損したり、艶が出にくくなったりしますし、くせが付きにくいです。
確かにドライヤーで髪が傷む一番の原因は、ブラッシングや引っ張り摩擦だそうですので注意してみてくださいね。
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