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2022/6/11 03:24
一部「泡が多いと洗浄力が強くなる」こともある、というのが私の考えです。
基本的には洗顔フォームをしっかり泡立てて短時間で洗顔するのが一番だと思います。
同じ洗顔料を同じ量、全顔に使用するとして、
泡が少ない場合(例 洗浄成分:水=5:5)と、
泡がしっかりある場合(例 洗浄成分:水=1:9)では、
洗浄成分の濃度は異なるものの、使用した洗顔料の量自体は変わらないので、総合的な洗浄力は変わらないかなと思います。
ただ、泡が少ない場合は泡のクッションが少ない分摩擦が生じやすくなります。
また、全顔洗うには泡が少ないということで、部分的には洗い過ぎ、部分的には洗えてない、など洗いムラも生じてしまったりすると思います。
そして、最初に、一部「泡が多いと洗浄力が強くなる」こともある、と私が思っているのは、よく敏感肌用などで販売されている「ポンプタイプ」の洗顔料です。
こちらは最初から洗浄成分と水が混ざっていますから、泡に対する洗浄成分の濃度は一定です。
そのため、泡を多く出せば出すほど、一度の洗顔で使用する洗浄成分の量が増え、結果的に洗浄力が高くなってしまう、ということだと思います。
長文になってしまい、伝わりづらい文面になっておりましたら申し訳ありません。
ご参考になりましたら幸いです。
基本的には洗顔フォームをしっかり泡立てて短時間で洗顔するのが一番だと思います。
同じ洗顔料を同じ量、全顔に使用するとして、
泡が少ない場合(例 洗浄成分:水=5:5)と、
泡がしっかりある場合(例 洗浄成分:水=1:9)では、
洗浄成分の濃度は異なるものの、使用した洗顔料の量自体は変わらないので、総合的な洗浄力は変わらないかなと思います。
ただ、泡が少ない場合は泡のクッションが少ない分摩擦が生じやすくなります。
また、全顔洗うには泡が少ないということで、部分的には洗い過ぎ、部分的には洗えてない、など洗いムラも生じてしまったりすると思います。
そして、最初に、一部「泡が多いと洗浄力が強くなる」こともある、と私が思っているのは、よく敏感肌用などで販売されている「ポンプタイプ」の洗顔料です。
こちらは最初から洗浄成分と水が混ざっていますから、泡に対する洗浄成分の濃度は一定です。
そのため、泡を多く出せば出すほど、一度の洗顔で使用する洗浄成分の量が増え、結果的に洗浄力が高くなってしまう、ということだと思います。
長文になってしまい、伝わりづらい文面になっておりましたら申し訳ありません。
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