こんにちわm(__)m
私も現在、皮膚科で処方されたプロペトという、白色ワセリンを使用しています(^^)
なので、何か参考になれれば・・と思い書き込みさせて頂きます。

私は唇のヘルペスで受診し、保湿のためにプロペトを処方されたのですが、、
ワセリンて軟膏の基材などに使われるもので、
他にもメイクアップコスメ(ベースメイクもの、口紅やペンシル等様々なものに使用されています)や、
整髪料にも使用されています。
あくまで保護の役割を担うものなので、ニキビやシワ、毛穴の開きなどへの効果などは、
あまり期待できないと思いますが、、
皮膚の上に膜を張ってくれるので、ひび・赤ぎれ・荒れなど、乾燥してる皮膚の保護に役立ってくれます◎
唇の乾燥防止or口紅の下地・手の保護・足のかかとのガサガサ・ひじ・ひざ、指先のささくれ防止などの使用用途があるかと。
私は乾燥した髪の毛先にちょっぴりつけることもあります。
でも・・こんな回答だとｘｘｘのりｘｘｘさんもキットすでに実践済みですよね(－－;途に使う分に比べれば、景気の良い使い方じゃないでしょうかﾌを見たことがありますが、
これは自分でしたことないので・・皮に何か不都合が起こっても責任取れないため、
使い方としてお勧めするわけにもいきませんし(苦笑

石油を精製したものなので、実は私も一時期、嫌煙していたことがあります(^^;)
ですが、精製度が高く、不純物を出来る限り除去したものであれば、
熱・光・酸化などの変化には安定だそうです。
なので、酸化しやすい植物オイル等(酸化し難いものもあります)を使用するよりは利点もあるかとは思いますが、
でも結局「油」なので、紫外線に当たると油焼けしてシミになる可能性も全く否定はできないかと・・
不純物が残っているワセリンを使えばシミになる可能性は高くなると思いますが。。
もとが石油、という点で使うのに気が引ける場合もお薦めは出来ません。←私がそうでした。

ｘｘｘのりｘｘｘさんの望んでいた回答には遠い内容でしたら申し訳ありません(>_<;)
そもそも私はペトロリュームジェリーを使用してるわけではないので・・
ただ少しでも参考になれれば幸いですm(__)m
失礼したしました～