お茶の効能の有無、コラーゲンの効能の有無
お忙しい身と承知していますので、無理に病院へ、とはいい難いですが、お体の様子を聞いた限りだとやはり診てもらった方が…とは思います(´・ω・`)

確かに私も２０代で婦人科受けたときなどは精密検査さえしてもらえませんでしたし、別件でいくつか検査しても異常は見当たらず(この場合自律神経失調の診断で片付きます。確かにそうなんですけれどね)。

私は血圧が低いので(今はだいぶ改善されましたが)、薬剤師さんと相談していたら血圧計は持っておいてまめに計ったほうがいいと言われたので購入しました。改善されてからはたまにしか計っていませんが…。
(ちなみにいわゆる「薬」では改善しませんでした)

冷え改善にもカフェイン入りは避けたほうがいいですね。
ローズヒップにミルクは大丈夫ですよ＾＾
私も粉末コラーゲンはローズヒップにミルクを入れて飲んでいます。
甘みもつけたほうがローズヒップの風味がひきたつので砂糖も大丈夫ですが、白砂糖よりはちみつなどのほうがおすすめです。三温糖などでも。
そのほうが体を冷やしません。

青汁は最近は抹茶味などに加工されているものもあって飲みやすくなっていますよ。

薬、といいますか高麗人参を粉末にしたものが処方薬として出してもらえたりしますし、高麗人参茶(粉末をお湯に溶かすもの)なども流通していますが、血圧や生理の不調の改善に関してはこれが私はわりと効きました(これオンリーでは効果がないこともありましたが)。

＞お茶はリラックス効果があるだけでどれを飲んでも効果はない

というのはどちらで聞かれましたか？
私の考えは少し違います。
西洋医学者の前でお茶療法の話をするとたいてい笑われるんですけどねｗ

和・洋茶問わず「万人に必ず効果が出るわけではない」と受け止めます。
いわゆる「薬」ではないことと、効果が即出るわけではないことから。
「薬」の場合も効かない場合もある、それと同じと思ってます。

私はルイボスを飲み始めてから半身浴の効果がすごく出るようになりました。
＋ローズヒップブレンドで飲み続けて、ストレスなどでホルモンバランスが乱れたときこそ不調はありますが、色白いねー、肌キレイだねーと一回り下の友人にも言われたりします(影では肌の悩みばかりで必死なのですがｗ)。

そして＋ゴボウ茶ブレンドしたらトイレの回数が半端なく増えました(量は今までと変わらないです)。利尿作用です。

抗アレルギーに関してはあまり効果が出ていませんが(持っているとされている効能すべてが発揮される訳ではないということと思っています)。

↑まあ上記のブレンドはあまりおすすめできませんが(笑)

元は私はコーヒー派でしたがコーヒーをやめ紅茶、紅茶もやめノンカフェイン和・洋ハーブに変えてから色々とよくなっています(酷い時と比べたら)。

プラシーボ効果もあるかもしれませんが、薬に頼るよりはプラシーボでもそのほうが健康的だと思っています。

毒排のために水１日２リットルをしていたときがありますが今は水とお茶足して２リットルちょいくらいまでにしていますが、水ばかり飲むと電解質が不足して足がつったり痺れたり、心拍数が早まったりするということで一時期はスポーツドリンクなどを飲んでいましたが、水＋お茶にしてからあまりつったり痺れたりはなくなり頻脈もマシになりました。

お茶の効能について疑問符が出たとしたらコラーゲンの経口摂取に関しても効能に疑問符は打たれます。
西洋医学者から話を聞くと「意味ないよ」で終わります。

「コラーゲンはただの糖だから経口摂取は意味ない。むしろダイエットしてる人は飲まない方がいい。コラーゲンとCo.Q10はほんと無意味。コラーゲン＝糖は結局アミノ酸に分解されるからコラーゲンを摂ったからといって体内のコラーゲンになるわけではないので意味ナッシング。逆に化粧水とかに入ってるコラーゲンやらヒアルロン酸はただの保湿成分なので、保湿の意味だけはある」
とは医療従事の友人の言。

私はアミノ酸だと思って飲んでますのであまり期待はしていませんがそれでも効果は感じるところはあるので飲んでいます(そもそもはモニター当選したから飲んでいるのですが)。
単体ではコラーゲン生成されにくいけれど、ほかに飲んでいるお茶やビタミン剤のおかげでコラーゲン生成に多少役立っているのかもしれません。

あとらいらさんのからだの状態から考えるともしかしたら普通に食事で摂取している栄養素も吸収できず流れ出てしまっているのではないかなとふと思いました(私自身そういうときあったので…)。