ガセというより見解の相違
でしょうね。

ローズヒップはじめハーブティーは味が独特なものが多いので、飲みづらいかもしれないなとは思ってはいました。

どくだみブレンドは別に大丈夫とは思いますが、どくだみもローズヒップも量を飲むと胃に負担なものなので少々心配です。
どくだみが飲めるのでしたらローズヒップではなくはとむぎに変えられたほうが飲みやすいのではないかと思います。
(普通のお茶がお好きでないとのレスがあったため、和ではなく洋ハーブをおすすめしましたが)

ちなみにサプリのほうが漢方より胃に負担が少ないというお話はどちらから訊かれたのでしょうか？

「市販の漢方を独断で購入し長期続けると胃に負担が出ることがある」
ということではないでしょうか。

漢方のみならず普通のお薬にも言えたことですが、それぞれの特徴がありますので胃に負担のものもあれば健胃作用のあるものもあります。

私は漢方は長い付き合いですが私の飲んだことのある漢方はほとんど「食前」に飲むものが多くて、食前＝空腹時(そのほうが効果が高い)＝胃がからっぽの状態で飲んでも大丈夫、といものですので(たとえば作用のきついものであれば同時に胃薬を処方されたりするし、食後に飲むまなければいけない)。

市販のものを購入するなればサプリのほうが危なくないと思って間違いはないですが。(ただし多量摂取はサプリでも負担)

ご希望を総合すると
胃に負担がなくて、美容によくて、健康にもよくて、かつおいしくて(となると顆粒の漢方薬はまず×ですね)、続けられるもの、となるのですが、
それはご自身で色々試して探してもらうしか仕方ないと思います。

味覚は違いますし、私は逆に独特の味のものも続けられてしまうタイプなので(笑)
継続が肝心なので最初に衝撃を受けても慣れるまで続いていつの間にか定着しています。

野菜ジュースなども１リットルのものを１日１杯(でたいてい十分)で続ければさほど１日あたりの消費量は多くないと思うのですが。

病院に行くお時間がないので自宅で自力で民間療法を摂るとなるとやはり栄養のバランスや健胃作用のあるものをとなるのですが。

あ、おかゆが胃にも優しいですし胃腸虚弱なときはいいと思いますよ。
しらすや梅干、納豆などを＋すると栄養価高くなりますし。

諸事情でおかゆしか今受け付けないのですが、小さな湿疹が少しとニキビが少しあるとはいえ、おかゆにしてから顔の肌についてはなぜかもちもちしています(スキンケアは変えてません)。