「女性専用車両」の是非について
匿名 さん
すっかり世の中に普及した「女性専用車両」ですが、これほど愚策な制度はないと思います。女性専用車は逆差別としても捉えられる気がしますが、どう思いますか?
女性専用車両は痴漢被害対策として導入されたと思いますが、女性専用車があり男性専用車がないのは差別ではないでしょうか?
男性専用車も導入すべきだと思います。
最近は女性が男性にセクハラをするという事案も増えているようです。
また、女性専用車は一律で女性と括るのはどうなんでしょうか?
30代までの女性でかつお酒が弱い人または下戸な人に限定すべきだと思います。
最低な男が世の中には大勢いるのは理解していますが、そういう最低な男は、学校に知られたくない・親に知られたくないという理由で被害を告発しないことが多い学生さんや、お酒に酔っ払ってしまった人に痴漢をすることが多いと思います。
逆に、40代以降の女性の痴漢被害は殆ど聞いたりニュースで耳にしたことがないので男性専用車が今後も導入されない場合については、できる限りの平等性を保つためにも、女性専用車は学生かお酒が弱い体質の20~30代の女性に限定して、その他の女性は女性専用車の対象外にした方が良いのではないでしょうか?
医学的・科学的にもお酒の強い体質の女性は56%います。
日本人は、
①56%が酒に強く飲んでも赤くならない人(アルデヒド脱水素酵素とアルコール分解酵素が両者とも活性NN型)
②40%が酒に弱くすぐに真っ赤になってしまう人(アルデヒド脱水素酵素が活性型でアルコール分解酵素が不活性ND型)
③4%が全く酒を受け付けない人(アルデヒド脱水素酵素とアルコール分解酵素が両者とも失活DD型)
この①②③の3つのタイプにおおまかに分布されるという科学的なデータが既に示されています。
この3つのタイプは、完全に遺伝的要素で決定されるそうです。また、56:40:4という比率に男女差はないそうです。
2021年当時、GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)に通う女子大生の総数は55144人です。従って、2021年当時、GMARCHに通う女子大生の総数が55144人で、この中の56%がお酒に強い体質になるので、55144×0.56=30880.64となり、30881人がお酒が強い体質の女子大生ということになります。
そして、驚くことに55144人の中の30881人が統計的にお酒が強い体質(量を多く飲んでも顔が赤くならず、二日酔いにもなりずらいタイプ)だということになるそうです。
お酒が強い体質(NN型)の比率に男女差は関係ないそうです。つまりGMARCHに通う女子大生も含めて、20~30代の女性でも56%はお酒を飲んでも顔が赤くなることなく多く飲め、かなりの量を飲まないと酔わない酒に強い人です。
お酒で酔っていない場合は自分で自分の身を守ることはできると思います。また、先ほど書いた通り、男性との平等性の観点からも、「女性専用車は学生かお酒が弱い体質の20~30代の女性」と限定することで平等性も担保できます。
理想としては、女性専用車に男性が乗ってたらなんの意味もないので、男性女性分けるべきだと思っています。
どう思いますか?
また、先ほど書いた通り、男性との平等性の観点からも、「女性専用車は学生かお酒が弱い体質の20~30代の女性」と限定することで、女性専用車を利用できる女性は、お酒が弱い20~30代の女性(約45%)と、学生に限定することで、女性の半数以上が女性専用車を利用できなくなるので、男女の平等性の是正になると思います。
2021年のGMARCH在籍女子大生の人数
9,553人 中央大
9,319人 青山学院大
10,491人 立教大
10,509人 法政大
10,503人 明治大
4,769人 学習院大
55,144人 合計
女性専用車両は「男性差別?」 熊本市電、県外中心に意見相次ぐ
https://kumanichi.com/articles/2842
女性専用車両は痴漢被害対策として導入されたと思いますが、女性専用車があり男性専用車がないのは差別ではないでしょうか?
男性専用車も導入すべきだと思います。
最近は女性が男性にセクハラをするという事案も増えているようです。
また、女性専用車は一律で女性と括るのはどうなんでしょうか?
30代までの女性でかつお酒が弱い人または下戸な人に限定すべきだと思います。
最低な男が世の中には大勢いるのは理解していますが、そういう最低な男は、学校に知られたくない・親に知られたくないという理由で被害を告発しないことが多い学生さんや、お酒に酔っ払ってしまった人に痴漢をすることが多いと思います。
逆に、40代以降の女性の痴漢被害は殆ど聞いたりニュースで耳にしたことがないので男性専用車が今後も導入されない場合については、できる限りの平等性を保つためにも、女性専用車は学生かお酒が弱い体質の20~30代の女性に限定して、その他の女性は女性専用車の対象外にした方が良いのではないでしょうか?
医学的・科学的にもお酒の強い体質の女性は56%います。
日本人は、
①56%が酒に強く飲んでも赤くならない人(アルデヒド脱水素酵素とアルコール分解酵素が両者とも活性NN型)
②40%が酒に弱くすぐに真っ赤になってしまう人(アルデヒド脱水素酵素が活性型でアルコール分解酵素が不活性ND型)
③4%が全く酒を受け付けない人(アルデヒド脱水素酵素とアルコール分解酵素が両者とも失活DD型)
この①②③の3つのタイプにおおまかに分布されるという科学的なデータが既に示されています。
この3つのタイプは、完全に遺伝的要素で決定されるそうです。また、56:40:4という比率に男女差はないそうです。
2021年当時、GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)に通う女子大生の総数は55144人です。従って、2021年当時、GMARCHに通う女子大生の総数が55144人で、この中の56%がお酒に強い体質になるので、55144×0.56=30880.64となり、30881人がお酒が強い体質の女子大生ということになります。
そして、驚くことに55144人の中の30881人が統計的にお酒が強い体質(量を多く飲んでも顔が赤くならず、二日酔いにもなりずらいタイプ)だということになるそうです。
お酒が強い体質(NN型)の比率に男女差は関係ないそうです。つまりGMARCHに通う女子大生も含めて、20~30代の女性でも56%はお酒を飲んでも顔が赤くなることなく多く飲め、かなりの量を飲まないと酔わない酒に強い人です。
お酒で酔っていない場合は自分で自分の身を守ることはできると思います。また、先ほど書いた通り、男性との平等性の観点からも、「女性専用車は学生かお酒が弱い体質の20~30代の女性」と限定することで平等性も担保できます。
理想としては、女性専用車に男性が乗ってたらなんの意味もないので、男性女性分けるべきだと思っています。
どう思いますか?
また、先ほど書いた通り、男性との平等性の観点からも、「女性専用車は学生かお酒が弱い体質の20~30代の女性」と限定することで、女性専用車を利用できる女性は、お酒が弱い20~30代の女性(約45%)と、学生に限定することで、女性の半数以上が女性専用車を利用できなくなるので、男女の平等性の是正になると思います。
2021年のGMARCH在籍女子大生の人数
9,553人 中央大
9,319人 青山学院大
10,491人 立教大
10,509人 法政大
10,503人 明治大
4,769人 学習院大
55,144人 合計
女性専用車両は「男性差別?」 熊本市電、県外中心に意見相次ぐ
https://kumanichi.com/articles/2842
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2022/9/19 20:45
女性専用車両、利用したい人はすればいいし、利用したくない人はしなければいいだけかなと思います。
システムに不満がある人は、然るべき場所や窓口に意見すると良いと思います。
システムに不満がある人は、然るべき場所や窓口に意見すると良いと思います。
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