シルクパウダーのこと。ノンノンさん美容ブログで‥
ノンノンさんの美容ブログを読んでシルクパウダーを使うか使わないかためらっています。
シルクパウダーを使うならセリシンではなくフィブロイン100%で超微粒子ということだったんですが、フィブロイン100%の超微粒子タイプ(エトボスを検討中)の効果、メリットってなんですか?
デメリットもあったらもちろん教えてください。
シルクパウダーを使うならセリシンではなくフィブロイン100%で超微粒子ということだったんですが、フィブロイン100%の超微粒子タイプ(エトボスを検討中)の効果、メリットってなんですか?
デメリットもあったらもちろん教えてください。
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2011/10/23 17:08
EUREKAさま
私の場合、セリシンを含んだシルクパウダーだと赤くなり痒みが出るのですがフィブロインのみだと問題なく使用出来るので、セリシンに反応したと判断していたのですが、私は特異なケースだったんですね。
(顔には駄目でしたが髪に使うといい感じでした。)
という事は、メーカーがフィブロイン100%を売りにしている大きな理由は、シルクパウダー特有のあの匂いを軽減するためなんでしょうね。
それからオイル使用による乾燥についてですが、私の場合、馬油だけをしばらく使用していると角化不全を起こすほどではありませんが肌が乾燥した感じになります。
(そして睫毛がとても長くなります。)
でも同じくオレイン酸が多く含まれるオリーブ油の場合にはそうはなりませんので、これがオレイン酸による細胞賦活作用によるものなのかどうかは解りません…。
またオレイン酸やリノール酸の含有率に関わらず、オイルを多めに付けていると肌の脂浮きが抑えられ、少なめに付けていると保湿効果がアップします。
脂肪酸の特徴を踏まえてオイルを選んでも、自分の肌では一般的に言われている反応が出るとは限らないので、結局自分で試してみないと分からないなぁといつも感じています。
私の場合、セリシンを含んだシルクパウダーだと赤くなり痒みが出るのですがフィブロインのみだと問題なく使用出来るので、セリシンに反応したと判断していたのですが、私は特異なケースだったんですね。
(顔には駄目でしたが髪に使うといい感じでした。)
という事は、メーカーがフィブロイン100%を売りにしている大きな理由は、シルクパウダー特有のあの匂いを軽減するためなんでしょうね。
それからオイル使用による乾燥についてですが、私の場合、馬油だけをしばらく使用していると角化不全を起こすほどではありませんが肌が乾燥した感じになります。
(そして睫毛がとても長くなります。)
でも同じくオレイン酸が多く含まれるオリーブ油の場合にはそうはなりませんので、これがオレイン酸による細胞賦活作用によるものなのかどうかは解りません…。
またオレイン酸やリノール酸の含有率に関わらず、オイルを多めに付けていると肌の脂浮きが抑えられ、少なめに付けていると保湿効果がアップします。
脂肪酸の特徴を踏まえてオイルを選んでも、自分の肌では一般的に言われている反応が出るとは限らないので、結局自分で試してみないと分からないなぁといつも感じています。
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