シリコン配合について
はじめましてこんにちは
シリコンについて質問させてください
ヘアケアにシリコン剤が配合されているものは好ましくないという情報を知ってから、1年くらいでしょうかノンシリコンモノを使用してきました
それ以来背中のブツブツがほっとんど出なくなったり髪の触り心地が好きになったりとプラスになっているのでは?と感じています
まぁ、シャンプーの成分も気にするようになってきたので一概にシリコンの所為だったとは言いにくいのですが…
そして最近気づいたのですが、乳液やボディケア品にもシリコンて配合されていたんですね
そこで疑問なんですが髪には避けたほうが良いという情報があるのに顔や体については特にそのような記述が見当たらないんですね
つまり体には良いということなのでしょうか?
表面上すべりを良くしているだけということなのでしょうか?
保湿されてすべすべしているのかシリコンですべすべなのか…
この時季カッサカサで困るのでがっつり保湿したいのです
顔体に使っても意味があり、安心安全無害かを教えてください!
お願いします
シリコンについて質問させてください
ヘアケアにシリコン剤が配合されているものは好ましくないという情報を知ってから、1年くらいでしょうかノンシリコンモノを使用してきました
それ以来背中のブツブツがほっとんど出なくなったり髪の触り心地が好きになったりとプラスになっているのでは?と感じています
まぁ、シャンプーの成分も気にするようになってきたので一概にシリコンの所為だったとは言いにくいのですが…
そして最近気づいたのですが、乳液やボディケア品にもシリコンて配合されていたんですね
そこで疑問なんですが髪には避けたほうが良いという情報があるのに顔や体については特にそのような記述が見当たらないんですね
つまり体には良いということなのでしょうか?
表面上すべりを良くしているだけということなのでしょうか?
保湿されてすべすべしているのかシリコンですべすべなのか…
この時季カッサカサで困るのでがっつり保湿したいのです
顔体に使っても意味があり、安心安全無害かを教えてください!
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2009/2/12 13:36
こんにちは。
何の成分であっても、配合されているのは意味があるからです。
その「意味」がきりぃさんにとって重要かそうでないかが問題なのです。
(例えば、メーカー側が成分の不快な色をかくすためだったり、きれいな色で癒されることを考えて基礎化粧品に人工着色料を配合する場合もあるでしょう。でも私は着色された基礎化粧品は好みませんので、その着色は私にとっては重要ではありません。)
一般にシリコンというと、髪の手触りを良くしたり、肌の細かいデコボコを平らにして目立たなくするために配合されているかと思います。これは、きりぃさんのおっしゃるように表面上すべりを良くしているということですね。
きりぃさんが知った情報源で、なぜ「ヘアケアにシリコン剤が配合されているものは好ましくない」とされていたのか覚えていますか?そこから身体や顔についての影響を判断できないでしょうか。
「髪には避けたほうが良いという情報があるのに顔や体については特にそのような記述が見当たらない」から、顔や身体にいいということにはならないですよね。単に情報が見当たらないだけですから。
保湿したいのであれば保湿成分が配合されている製品をお使いになればいいでしょう。有名どころではヒアルロン酸、セラミド、尿素など。
今お使いの乳液・ボディケア用品に保湿成分と一緒にシリコンが配合されており、塗ると一時的にすべすべするけれど時間が経つとカサついてしまうのであれば、シリコンの配合されていないものに変えたほうが、十分に保湿されているかどうかがわかりやすいと思います。わかりやすければがっつり保湿できますね。
「安心安全無害か」については何とも言えません。配合されている量によるところもあるでしょうし、今のところ「安心安全無害」の範囲であるという前提で国が許可し、メーカーさんが使っているのでしょう。
しかしシリコンに限らず、いま安全な成分だから将来にわたって安全かと言えば誰も保証はできないのではないでしょうか。科学は日々進歩しています。いつ、何が発見されるかわかりません。いま「安心安全無害」であっても10年後にはその見解が変わっているかもしれません。その逆もまた、あり得ることです。
なぜきりぃさんご自身がシリコンが良くないと思ったのか、そこが最も重要です。不安がある製品についてはお使いにならないのが一番でしょう。
何の成分であっても、配合されているのは意味があるからです。
その「意味」がきりぃさんにとって重要かそうでないかが問題なのです。
(例えば、メーカー側が成分の不快な色をかくすためだったり、きれいな色で癒されることを考えて基礎化粧品に人工着色料を配合する場合もあるでしょう。でも私は着色された基礎化粧品は好みませんので、その着色は私にとっては重要ではありません。)
一般にシリコンというと、髪の手触りを良くしたり、肌の細かいデコボコを平らにして目立たなくするために配合されているかと思います。これは、きりぃさんのおっしゃるように表面上すべりを良くしているということですね。
きりぃさんが知った情報源で、なぜ「ヘアケアにシリコン剤が配合されているものは好ましくない」とされていたのか覚えていますか?そこから身体や顔についての影響を判断できないでしょうか。
「髪には避けたほうが良いという情報があるのに顔や体については特にそのような記述が見当たらない」から、顔や身体にいいということにはならないですよね。単に情報が見当たらないだけですから。
保湿したいのであれば保湿成分が配合されている製品をお使いになればいいでしょう。有名どころではヒアルロン酸、セラミド、尿素など。
今お使いの乳液・ボディケア用品に保湿成分と一緒にシリコンが配合されており、塗ると一時的にすべすべするけれど時間が経つとカサついてしまうのであれば、シリコンの配合されていないものに変えたほうが、十分に保湿されているかどうかがわかりやすいと思います。わかりやすければがっつり保湿できますね。
「安心安全無害か」については何とも言えません。配合されている量によるところもあるでしょうし、今のところ「安心安全無害」の範囲であるという前提で国が許可し、メーカーさんが使っているのでしょう。
しかしシリコンに限らず、いま安全な成分だから将来にわたって安全かと言えば誰も保証はできないのではないでしょうか。科学は日々進歩しています。いつ、何が発見されるかわかりません。いま「安心安全無害」であっても10年後にはその見解が変わっているかもしれません。その逆もまた、あり得ることです。
なぜきりぃさんご自身がシリコンが良くないと思ったのか、そこが最も重要です。不安がある製品についてはお使いにならないのが一番でしょう。
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