追記・どくだみ茶
2000文字で足りなかったので補足しますね(しかも誤字だらけでしたｗあんな文章でも参考にしてくださってありがたいです・笑)

やはりとろみ化粧水を使用されていたんですね＾＾
A3さんのおっしゃる通り、適度な油分も必要です。
ホホバオイル(有名なのは無印のものですね)は消炎殺菌作用(つまいりニキビにも効果あり)がコラーゲンに似た皮脂に近い成分なので肌の奥まで浸透しやすいオイルです。
皮膚保護・保湿作用も優れているものなので。

ちなみに私も朝は水かぬるま湯洗顔のみです。洗いすぎによる皮脂のとりすぎもよくないので。
(ただあごのニキビ部分は日によってピンポイントで朝でも石鹸を使ったりします。泡をひっつけて一瞬で洗い流す程度ですがｗ)

化粧水はアベンヌやエビアンもしくは精製水などのもっぱら水ですがしーっかり肌に浸透させるようにしています。

ただ私自身が敏感肌で、敏感肌の人の話を聞いているとホホバが合わない方が多くて少しオイル系は全面的に控えたほうがいいことにしてみまいたｗ薄くのばしてポンポンとハンドプレス、がいいようです。実際私も油性のものは使っていますので…(ワセリンとか)

(スキンケアの時間配分でいくと化粧水＞油分保湿、になります)

先ほど書ききれなかったのでニキビ対策の民間療法的なものを少々…。

私がよくやる手なんですが、どくだみ茶をまず、飲みます。
(毎日飲んでも大丈夫ですが、量を飲みすぎるとよくないそうなのではとむぎなどに少量ブレンドしています)
はとむぎとブレンドして美白効果も狙い(笑)

あと、どくだみ茶葉をコットンバッグにいれ、お風呂の湯船に浮かべます。香りはないですが、どくだみは飲むことにしてもニキビなどへの作用があり(消炎殺菌)、お風呂に入れても温まって血行がよくなります(わりと肌のトラブルに血行が関ってることが多いんです)し、湯船につかりながらコットンバッグをそのままニキビ部分にピタピタと優しくパッティング、その後洗い流す…

というのをやっていたらニキビの治りが早くなったのと、前よりはできにくくなりましたね～(私もよくできるんです)。
跡もあまり残りません。
民間療法的なもので治らなかったりひどいときは我慢せず、漢方薬や塗り薬に頼ります。(塗り薬は基材がクリームのものだと保湿も一緒にしてくれますし、ニキビ部分はスキンケアコスメを使用せず、メイクは石鹸洗顔で落とせるＢＢクリームなどにします)

それと、油とり紙を使わなくなりました。もちろん皮脂は浮くんですが、やわらかいティッシュとかの方が皮脂を取りすぎず、経済的と気づいたのです(笑)
油とり紙使うと、油とり紙に皮脂がつかなくなるまでとりたくなりますよね。(私だけかなｗ以前は３枚とか余裕で使ってました)逆によくないんだなあと。
油とり紙やめただけでもかなり変わりましたよ～。

パンネッタさんの黒酢というのも斬新ですね！もちろん飲むのも疲労回復にいいですし、民間療法系で殺菌消炎にいいものもたくさんありますし(他にもアロエやらアロマオイルやら)サプリに頼らなくても食事でがんばってみるのもよし、
あとは疲労やストレスをうまく浄化する方法とかをうまく活用していく…などですね＾＾

私はインナードライに加えて敏感肌になってからかなーり落ち込んだりもしましたが、スキンケアも楽しむことにしました☆
私も以前は自分はオイリー肌だと信じて疑っていなかったので、最初はとまどいましたが、ケア方法を見直してからはさほど悩まなくなりましたし、インナードライの方って実はけっこう多いので心配なさらず楽しんでケアしましょう＾ω＾