馬油 脱皮中のスキンケア
いつもお世話になっております
馬油について調べたのですが情報がありすぎて自分が欲しい答えに辿り着けません(;o;)
よろしければお力貸してください
現在馬油を塗って脱皮の最中です
前も脱皮を経験し、ニキビ跡のクレーターが薄くなり感激しました
しかし脱皮中は皮がボロボロ剥け、ファンデを塗ると余計目立つのが憂鬱です…
そこで質問なんですが
脱皮を早く終わらせるためにはどうすればいいのでしょうか?
これ以上皮むけを増やさないために馬油をしばらく塗らないほうがいいのか、
普段通り馬油を塗り続けたほうが代謝がよくなり早く肌が生まれ変わるのか…教えてください
他にも脱皮中の保湿の仕方などオススメがあれば教えてください
※体に塗っても異常はないので馬油が肌に合ってないわけではないと思います
使用量は夜顔が濡れた状態で米粒程度塗っています
長くなりましたが、アドバイスよろしくお願いいたします(><)
馬油について調べたのですが情報がありすぎて自分が欲しい答えに辿り着けません(;o;)
よろしければお力貸してください
現在馬油を塗って脱皮の最中です
前も脱皮を経験し、ニキビ跡のクレーターが薄くなり感激しました
しかし脱皮中は皮がボロボロ剥け、ファンデを塗ると余計目立つのが憂鬱です…
そこで質問なんですが
脱皮を早く終わらせるためにはどうすればいいのでしょうか?
これ以上皮むけを増やさないために馬油をしばらく塗らないほうがいいのか、
普段通り馬油を塗り続けたほうが代謝がよくなり早く肌が生まれ変わるのか…教えてください
他にも脱皮中の保湿の仕方などオススメがあれば教えてください
※体に塗っても異常はないので馬油が肌に合ってないわけではないと思います
使用量は夜顔が濡れた状態で米粒程度塗っています
長くなりましたが、アドバイスよろしくお願いいたします(><)
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役に立った!ありがとう:26
2011/10/29 20:53
ちょっとした疑問
こんばんは。
馬油を使ったケアについて、拝見させて頂いてちょっとした疑問を感じたので、提起させて頂く事をお許し下さいませ。
馬油のみによるケアをしていく過程で、『皮ムケが発生する』との事。
これは、異常なターンオーバー促進をしているとは考えたりされないのでしょうか???
例えば、唇の荒れを治す際に、ワセリンやワセリン高配合のメンタムリップをよく塗ると思います。
これは、皮膚を隠ぺいしてしまう事で皮膚の再生能力を促進、ターンオーバーを早くする事で治癒を早くするものです。
そのため、唇の皮がポロポロと剥けますね。
これらは、つまりケミカルピーリングの施術と同じ症状です。
馬油をお使いの皆様は、ケミカルものの市販化粧品が過剰ケアだと判断し、疑問を感じてここにたどり着かれたのではないのですか?
また、角質を育てるための、角質培養が元の理論ではなかったのですか?
これでは、健全な角質を育てているどころか、異常なターンオーバー促進ですし、元来の皮膚の健全な機能ではないですよね。
おそらく、正常なターンオーバー期間を経ていないため、皮膚を作っている細胞や細胞壁(膜)は未熟な状態ですし、そのために外部からのバリア機能低下が起きるはずですよ。
現に、ケミピでは絶対に紫外線にあたってはならないと、きつく皮膚科では言われます。
これは、細胞が未熟な状態で紫外線にあたると、とんでもない皮膚損傷を招くから、です。
こうした過剰な油分摂取によるターンオーバー促進で、赤味が出た・何日もムズムズが止まらない、といったコメントやブログをよく見掛けますが、まさに顕著な症状だと判断できますけども・・・。
いわゆる、『弱い肌を作ってしまった』という事になります。
ケミピ治療のように、それがシミやひどい老化・皮膚損傷といった悪い皮膚から良い皮膚への生まれ変わりに成功した方は良いですが、もともと皮膚の状態が健常な方がそれをするのは、大変リスクなケアをしている事になると思われますよ^^;
(市販コスメの過剰ケアどころの騒ぎではないと・・・;)
もともと、人間の皮膚なんてそんなに過剰な油分(馬油そのまま)を求めてはいないですしね。
あと、今や非動物原料への代替が叫ばれている中、これは時代に逆行と・・・;
以上の理論破たんへの指摘でもしも間違いがありましたら、論理的根拠を示して頂いて意見をお聞かせ頂ければ幸いです。
まぁ、いわゆる誰かが仕掛けた流行モノ・・・という事なのでしょうけれども、なんだか提唱理論に一貫した整合性のあるポリシーと感じない部分が多いので、あえて提起させて頂きました。
事の是非は言及致しませんが、後悔先に立たず・・・と、私がここで書かせて頂いた事、どこかで思い出される事があるかもしれませんね。
失礼致しました。
こんばんは。
馬油を使ったケアについて、拝見させて頂いてちょっとした疑問を感じたので、提起させて頂く事をお許し下さいませ。
馬油のみによるケアをしていく過程で、『皮ムケが発生する』との事。
これは、異常なターンオーバー促進をしているとは考えたりされないのでしょうか???
例えば、唇の荒れを治す際に、ワセリンやワセリン高配合のメンタムリップをよく塗ると思います。
これは、皮膚を隠ぺいしてしまう事で皮膚の再生能力を促進、ターンオーバーを早くする事で治癒を早くするものです。
そのため、唇の皮がポロポロと剥けますね。
これらは、つまりケミカルピーリングの施術と同じ症状です。
馬油をお使いの皆様は、ケミカルものの市販化粧品が過剰ケアだと判断し、疑問を感じてここにたどり着かれたのではないのですか?
また、角質を育てるための、角質培養が元の理論ではなかったのですか?
これでは、健全な角質を育てているどころか、異常なターンオーバー促進ですし、元来の皮膚の健全な機能ではないですよね。
おそらく、正常なターンオーバー期間を経ていないため、皮膚を作っている細胞や細胞壁(膜)は未熟な状態ですし、そのために外部からのバリア機能低下が起きるはずですよ。
現に、ケミピでは絶対に紫外線にあたってはならないと、きつく皮膚科では言われます。
これは、細胞が未熟な状態で紫外線にあたると、とんでもない皮膚損傷を招くから、です。
こうした過剰な油分摂取によるターンオーバー促進で、赤味が出た・何日もムズムズが止まらない、といったコメントやブログをよく見掛けますが、まさに顕著な症状だと判断できますけども・・・。
いわゆる、『弱い肌を作ってしまった』という事になります。
ケミピ治療のように、それがシミやひどい老化・皮膚損傷といった悪い皮膚から良い皮膚への生まれ変わりに成功した方は良いですが、もともと皮膚の状態が健常な方がそれをするのは、大変リスクなケアをしている事になると思われますよ^^;
(市販コスメの過剰ケアどころの騒ぎではないと・・・;)
もともと、人間の皮膚なんてそんなに過剰な油分(馬油そのまま)を求めてはいないですしね。
あと、今や非動物原料への代替が叫ばれている中、これは時代に逆行と・・・;
以上の理論破たんへの指摘でもしも間違いがありましたら、論理的根拠を示して頂いて意見をお聞かせ頂ければ幸いです。
まぁ、いわゆる誰かが仕掛けた流行モノ・・・という事なのでしょうけれども、なんだか提唱理論に一貫した整合性のあるポリシーと感じない部分が多いので、あえて提起させて頂きました。
事の是非は言及致しませんが、後悔先に立たず・・・と、私がここで書かせて頂いた事、どこかで思い出される事があるかもしれませんね。
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