あたしは若い時からスキンケアが楽しんでいたからでしょうか？
こんばんは。Bilanciaと申します。エイジングが気になる、34歳です。自慢でないのですが、よく化粧品メーカーのBAさんに声がかかり『お肌がツヤとハリがあって綺麗ですね!』と言われて、時々嬉しい思いをします。最初は『社交辞令?』と思ってましたが、信号待ちで見知らぬ年輩の女性からも『まぁ～キレイな肌!』驚かれてしまい…とても嬉しかったです。その年輩の女性も80歳には見えないくらいキレイにしていました。女はシビアですから…。
あたしも若い時はニキビに凄く悩んでいました。キレイになりたくて、スキンケアを頑張りました。小学5年生から20歳まで赤ら顔とニキビに悩んでいました。中学生の時はドラッグストアやセルフ系の洗顔クリームで洗顔したり、クレアラシルってニキビの治療クリーム使ったけど…なかなかよくなりませんでした。バイトで働くようになって、 ちょっとまともな化粧水を買えるようになりました。マッサージクリームを使い入浴中にマッサージしたりしていました。ちなみに、ニキビや肌荒れは『美白』のシリーズを使うといいそうです。
20代前半に保湿クリームを使うようになりました。頑張って美白のシリーズのスキンケアしていたせいか、ニキビや赤ら顔の上にくすんでいた肌色が明るくなり、明るめのファンデーションの色味を使えるようになりました。きめが細かくもなって、ファンデーションは少量でキレイに付くし、ファンデーションはあまり崩れません。肌荒れは昔はよくしましたが、肌荒れはしにくくなりました。 ただ、きめが細かくなってしまったので乾燥肌になってしまいました。
本当に今はシンプルなスキンケアで、保湿クリームは必ずしています。特に高級なクリームや美容液でなく、自分がいいと思ったスキンケア使ってます。年齢的にエイジングケアと相変わらずの美白が好きです。疲れた日はお手頃なローションマスクしてしっかり潤わせたりしたり、 週に何回かスクラブ洗顔したりしています。スクラブ洗顔すると、ファンデーションの『のり』が違います。目元が気になる時はアイクリームを丁寧に塗って寝ます。
あたしは肌を『思いやる』って気持ちが大切だと思います。あたしは高価な美容器具や化粧品使っているわけでなく、本当に自分が使って『心地いい』と思うスキンケアするといいと思います。
お陰様で、老けて見えた若い時より、今のが若く(20代半ばとまで)見られてしまって、スキンケアを頑張ってやった甲斐があったなぁ～と思います。疲れたりすると目元にクマが薄く出来たりはしますが、色んな化粧品メーカーのBAさん曰く、たるみもなく毛穴も目立たないそうなので、キープし続けたいと思います。食事面は、野菜や果物、乳酸菌のものを積極的に摂るようにしてます。
回答が自慢臭く感じたら、ごめんなさい。許して下さい。
スキンケアを諦めずに頑張って下さい！ あたしも本当に頑張ってきましたよ！