肌を綺麗にしたい
匿名 さん
大学生です。
赤み・黒ずみ、なかなか治らないニキビ、毛穴の開き、中学からずっと気になっているいちご鼻、ベタついているくせにファンデーションを塗ってパウダーを叩くと粉が吹く、コメドかニキビかわからない小さいブツブツが顔全体にある、など肌の悩みがたくさんあるのですがこのような悩みは皮膚科でも対応してくれるのでしょうか?また、肌の調子(水分量やハリなど)も見ていただきたいです。
それか、皮膚科ではなく、美容皮膚科やビューティーアドバイザー?の方に聞いたほうがいいでしょうか?
赤み・黒ずみ、なかなか治らないニキビ、毛穴の開き、中学からずっと気になっているいちご鼻、ベタついているくせにファンデーションを塗ってパウダーを叩くと粉が吹く、コメドかニキビかわからない小さいブツブツが顔全体にある、など肌の悩みがたくさんあるのですがこのような悩みは皮膚科でも対応してくれるのでしょうか?また、肌の調子(水分量やハリなど)も見ていただきたいです。
それか、皮膚科ではなく、美容皮膚科やビューティーアドバイザー?の方に聞いたほうがいいでしょうか?
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2023/1/26 16:57
お化粧品を売っている所に行っては治りません。
化粧品の定義というのは少なくともニキビ(面皰といいます)を改善することは認められていません。
そして仮に水分量を測って、それをどう活かすかは化粧品を売っているには理論からくるアドバイスしかできませんし悪循環になるでしょう。
ニキビの場合は皮脂が一番の問題なのですがそれにお化粧をしていると肌質・メイクと皮脂、ホコリ・ちりなどが複雑に混ざって1回ニキビとして発生して汚れた指先などで触れると悪化します。
ニキビは傷であって「本来なら乾かして治す」のものです。
大学生でいらっしゃるということで比較対象する人が周囲に多いでしょう。
それがストレスとなって余計に悪化します。
私は30歳で初めて婦人科の疾病が原因だとわかるまでも遠回りしました。
そのため独学とはいえ皮膚の構造や理論をとことん学び、
「流行のもの」には途中から一切手を出さずでした。
残念ながら地方にいると皮膚科の先生はニキビを何万例も診ているような方はあまりいらっしゃいません。
そのため私も再発したらある個人のクリニックに行きました。
宣伝に乗せられたこともありますが今は業界の流れを知り尽くしているのでニキビ専門の外来を探すことをお薦めしますよ。
化粧品カウンターにいる方は化粧品を売る人。
そして百貨店その他の商業施設に勤務して自社の製品を紹介して販売してお給料になる人です。しかも外資系などは特にほぼノルマがあるため大変です。
10年程前に柳原可奈子さんが「ニキビは皮膚科へ」とコマーシャルで促していてくれましたがメディアそのものもメイクものやクチコミだらけでそのほとんどが多からず少なからず「ステマ」といって一定の数、無料で人にモニター品で撒かれているものです。
残念ながらこれは今や当たりまえになってしまってしまいました。
皮膚科でも勿論大丈夫です。
ただし日本には日本のガイドラインが存在しており、保険適応内でお薬を出してくれるところもどこまでの薬を処方してくれるかは調べておいた方が良いです。
最新の塗り薬は
「ベピオゲル」といってどの状態のニキビにも効果があります。
私は昨年半年以上かけて40万円ほどで8回の医療脱毛レーザーを行ってやっとあまり心配なくなりました。
でもこれも色々と試み、「ニキビ治療」として最終判断で医師と相談して行ったことです。
なので通院しなくなって半年ほど経過しましたが最後にいただいたベピオゲルがあるので先日鼻にできて悪化したニキビもやっと今日フラットになってこれから赤みを化粧品で薄くするところですよ。
本来ニキビがある程度できたら年単位で治すものです。
実は親友の息子さん(中一)がニキビで私も製品をあげたりアドバイスしていますがやはり広い範囲にできていて一進一退のようです。
化粧品で改善まで至ればとても運がいい方。
なので思い切ってちゃん調べて通える皮膚科に行かれてください。
私がかかって治していただいた女性皮膚科の医師の著書をタグ付けしておきます。
意識や考え方ヒントが詰まってますので気持ちの支えになれば嬉しいのですが。
化粧品の定義というのは少なくともニキビ(面皰といいます)を改善することは認められていません。
そして仮に水分量を測って、それをどう活かすかは化粧品を売っているには理論からくるアドバイスしかできませんし悪循環になるでしょう。
ニキビの場合は皮脂が一番の問題なのですがそれにお化粧をしていると肌質・メイクと皮脂、ホコリ・ちりなどが複雑に混ざって1回ニキビとして発生して汚れた指先などで触れると悪化します。
ニキビは傷であって「本来なら乾かして治す」のものです。
大学生でいらっしゃるということで比較対象する人が周囲に多いでしょう。
それがストレスとなって余計に悪化します。
私は30歳で初めて婦人科の疾病が原因だとわかるまでも遠回りしました。
そのため独学とはいえ皮膚の構造や理論をとことん学び、
「流行のもの」には途中から一切手を出さずでした。
残念ながら地方にいると皮膚科の先生はニキビを何万例も診ているような方はあまりいらっしゃいません。
そのため私も再発したらある個人のクリニックに行きました。
宣伝に乗せられたこともありますが今は業界の流れを知り尽くしているのでニキビ専門の外来を探すことをお薦めしますよ。
化粧品カウンターにいる方は化粧品を売る人。
そして百貨店その他の商業施設に勤務して自社の製品を紹介して販売してお給料になる人です。しかも外資系などは特にほぼノルマがあるため大変です。
10年程前に柳原可奈子さんが「ニキビは皮膚科へ」とコマーシャルで促していてくれましたがメディアそのものもメイクものやクチコミだらけでそのほとんどが多からず少なからず「ステマ」といって一定の数、無料で人にモニター品で撒かれているものです。
残念ながらこれは今や当たりまえになってしまってしまいました。
皮膚科でも勿論大丈夫です。
ただし日本には日本のガイドラインが存在しており、保険適応内でお薬を出してくれるところもどこまでの薬を処方してくれるかは調べておいた方が良いです。
最新の塗り薬は
「ベピオゲル」といってどの状態のニキビにも効果があります。
私は昨年半年以上かけて40万円ほどで8回の医療脱毛レーザーを行ってやっとあまり心配なくなりました。
でもこれも色々と試み、「ニキビ治療」として最終判断で医師と相談して行ったことです。
なので通院しなくなって半年ほど経過しましたが最後にいただいたベピオゲルがあるので先日鼻にできて悪化したニキビもやっと今日フラットになってこれから赤みを化粧品で薄くするところですよ。
本来ニキビがある程度できたら年単位で治すものです。
実は親友の息子さん(中一)がニキビで私も製品をあげたりアドバイスしていますがやはり広い範囲にできていて一進一退のようです。
化粧品で改善まで至ればとても運がいい方。
なので思い切ってちゃん調べて通える皮膚科に行かれてください。
私がかかって治していただいた女性皮膚科の医師の著書をタグ付けしておきます。
意識や考え方ヒントが詰まってますので気持ちの支えになれば嬉しいのですが。
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